
通勤途中で、たまにスマホでみんカラを見ているが、V37の記事を見るために、ナビゲーションバーの「車種別」を選んで、自分のクルマと同じ車種の情報を見るために「愛車から選択」で自分のV37を選択すると、V37に絞った情報に辿り着ける。さてコンテンツには愛車紹介というものもあるのだが、そのその登録台数は、2017年の夏頃には170台くらいであった。それから週に1、2台ポツリポツリと増えていき、先日「もうすぐ200台だ」となんとなく気になっていた。
先日気づいたら...200台を飛び越えて203台になっていた。距離計でキリ番を逃したような気分である。
スカイラインは、全世代、全モデルを含めると2万4000台くらいが、みんカラに登録されているが、そのうち、V37として登録されている台数がやっと200台を達成したのである。これとは別にハイブリッドにも380台くらい登録されているので、V37は全体で580台くらいの登録ということになる。
さて、V37は2014年2月に発売が開始されてから、どの程度売れたのだろうか。年間5000台くらい4年間に渡って売れてきたとすると、今は2万台くらいが出回っているのだろうか。
2万台売れていて、そのうち580人のオーナーがみんカラを利用しているとすると、約3%弱の人がみんカラを利用しているということになる。
ちなみに、スカイラインで一番登録が多いのが、あまり売れなかったと言われるR34だったりする。販売台数は6万4千台程度なのに、3400台がみんカラに登録されている。5%程度でV37の倍の比率だ。
きっとR34に乗るような人は、本当にクルマが大好きな人が多いのだろう。なんとなく、納得できる。
とまあ、どうでもいい話を気にしてみたが、一番気になったのは、V37の台数が数回、減少することがあった。カテゴリを間違えたのか、みんカラが面白くなくて脱退したのかは不明だが、減る理由が気になる。
(数週間前の状況ですが)
V37 579台
V36 2384台
V35 1347台
R34 3422台
R33 1637台
R32 2723台
R31 508台
R30 652台
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V37 | 日記
Posted at
2017/12/16 21:12:25