
思い起こせば納車時のこと。新品気分を味わいたいから、ビニール類は剥がさずに納車してくれとディーラーの営業君に頼んだ。
営業君が帰ってから、楽しみながらシートや、ドアのビニールを剥がしたのだが、納車時に「ドアのビニールを剥がすときには、ゆっくりと引っ張ってください。勢いよく引っ張ると、ビニールがちぎれて、ドアの中に切れ端が残ります。」と注意された。
最初のうちは慎重にゆっくりと引っ張っていたのだが、3枚のドアのビニール剥がしに成功した頃には、慣れた気分だった。その後、4枚目のドアで、失敗してしまった。クルマを分解するときにもよくあることだ。慣れた気分になって油断してはいけない。慎重であるべきだ。
ビニールがちぎれ、内張りの裏側に残ってしまった。ああ、気持ちが悪い! 取りたい。先端も見えないくらい中の方でちぎれたようだ。ああ、取り出したい。
気持ちの問題である。
まさか、納車日に内張りを剥がす人もいないと思うが、その後、スピーカー取り付けやデッドニングのために、散々取り外すことになるとは思ってもいなかった。これらの作業を行っていたときには、必死だったので、ビニールの切れ端の存在は忘れていた。
この写真のビニールの切れ端が、トランクの中から見つかった。おそらく、作業時に剥がした内張りを一時的にトランクに格納したときに落ちたのだろう。
忘れた頃ではあったが、気持ちいい。やっと取れたか。
Posted at 2016/02/18 22:26:20 | |
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