ハイエースの話題を次に、とか言ってる間にウガンダに旅立ってしまいました。
いつも通り、ご無沙汰しています。ピラです。
前回プラッツがウガンダへ、とお知らせしたんですけれども、急遽9月の出国前にオデッセイをウガンダに送る事になりました。
というわけで、人生初、ウガンダに車を送ると言うのをやってみました。
実はオデッセイ、今年の春に側面をぶつけられていて、全損寸前でした。
それをバールで補修して、乗ってはいたんですけれども…
輸出にあたり、ヤフオクでパーツを入手しDIYで綺麗にしました。(総額1万円以下…笑)
ここまで車をばらしたことが無かったので、ちょっと楽しかったです。
綺麗になりました。
輸出前にしなくてはいけない事がいくつかあります。まずは車検。これは日本のいわゆる車検ではなく、ウガンダに車を持ち込む為に、パスしておかなければならない、輸出用の車検です。基準としてはそれほど厳しくないので、日本の車検に通る車であれば余裕でパス出来ます。ただし、これを通さないまま車を持ち込むとペナルティーが科せられます。
また、原発事故の影響で放射線測定を受けなくてはなりません。既定の放射線量以下でなければ輸出は出来ません。世界的には、日本は今放射性物質で汚染されている国となっていますので仕方ありません。それでも原発を進めて行くらしいですから、とても滑稽に見えますね。
さて、これら諸手続きを含め、今回はエージェントさんにお願いしました。
とても良心的に対応して頂きました。
こちらに車を預けて、しばしオデッセイとはお別れです。
私もオデッセイを追うように、ウガンダへ。
とは言え、彼は船で来るので再会は1カ月後です。
最近フォルクスワーゲンの商用車がウガンダで買えるようになりました。
空港から首都カンパラに向かう途中に大きな看板が出ています。
町中でもまだ少数ですが、Amarokを見かける事も多くなりました。

今回農業研究所でお仕事です。
主に農家さんというか、研究所のワーカーさんとお仕事しています。
相変わらず仕事の合間に子供たちとはしゃいでおります(笑)
さて、横浜から3週間かけてケニアのモンバサに着いたオデッセイ。そこから陸揚げ、諸手続きを経て、自走でモンバサ~カンパラの1200キロを移動します。
実はこの間に事故で車がペチャンコになる事も少なくなくて、色々心配ではあるのですが、ここはノーオプション。祈るしかありません。
オデッセイ、無事にウガンダ、カンパラ到着!
先月まで日本の自宅のガレージにあった自分の車が、今ウガンダにいる事がなんだか笑える(笑)
ナンバーも取得し、まずは日本人経営の3WMさんで長旅の後の点検をお願いしました。
ドライバーがブレーキの不調を訴えていたので、その旨伝えると、なんとブレーキパッドが完全に無くなっていた!
という訳で、パーツを探すのですが、2002年式のオデッセイはこの国ではまだ新しすぎてパーツが見つからない事態に…
しかし、何とか探し出して頂いて、ついでにオイル&フィルター交換、全体的な点検もお願いしてお値段16000円ほど。親切丁寧な対応で安心してお願いできました。
しかも、なんか日本より安い気がします。
これで晴れてウガンダデビューを果たした我がオデッセイ。
次のメニューとして、この車はアブソルートで車高が低いため、車高アップをお勧めされました。理由はウガンダの極悪路からの下周りの保護。特にこのV6エンジンのオイルパンはアルミ製で、割ってしまうと高い上ウガンダでは入手困難な為です。
手遅れになる前に再度お願いする事にします。
ざっと輸入にかかった金額の概算ですが、横浜~モンバサが約15万円(茨城~横浜陸送、車検、放射線測定込み)、モンバサ~ウガンダ国境までが約10万円(諸費用、ドライバー代、燃料代込み)といった感じです。
ウガンダでの登録にかかる費用は、特に大きいのが関税で、こちら100%課税な上に、製造から8年以上経っている車には環境税が科せられ、このオデッセイの場合で総額約50万円ほどになります。
モンバサ~ウガンダ間の費用が、横浜からモンバサとそれほど変わらない事に驚きですが、これが内陸国という事で足元見られてる事の表れってところでしょうか。
オデッセイ、ウガンダでの第2の人生。これからも頑張ってもらいます。
Posted at 2014/12/12 13:49:49 | |
トラックバック(0) |
ウガンダ | 日記