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わがまま八兵衛のブログ一覧

2015年04月10日 イイね!

ハイゼット、信号待ちで立ち往生

私が仕事で運転している、ダイハツのハイゼットが故障しました。
ちなみに、走行距離は16万キロです。

信号待ちしていたら、エンジンが止まってしまい立ち往生です。

原因が分からなかったため、JAFを呼びました。

結果はタイミングベルトの磨耗でした。

ウォーターポンプとエンジンオイルも交換し、工賃込みで62000円。

タイミングベルトとウォーターポンプの部品代だけなら、2万円くらいで済みましたね。
(別途、オイル代やパッキン(オイルシール)代がかかります)

まぁ、修理する箇所がピンポイントで分かった後だから、工賃が高く感じますが、故障箇所を特定する事も工賃に含めれば、致し方ないのかな…。と言う感じです。

Posted at 2015/04/10 17:43:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2014年10月18日 イイね!

CCDカメラ取り付け準備

CCDカメラ取り付け準備例えば、自分の前に大型トラックが走っているとします。
そのトラックの速度があまりに遅いと抜かしたくなりますが、もしかしたらトラックの前が渋滞しているかもしれませんし、逆にガラガラかもしれません。

運転席側であれば、車を右側へ少し寄せる事で、トラックの右側から、その前方が見えるかもしれませんが、左側はそうも行きません。

思い切って、左車線に入り、トラックを左側から追い抜こうとした場合、もしかしたらトラックの左前方に、トラックより更に遅い車がいるかもしれません。

はい! そこで、車の左側にカメラを付けて、トラックの左側を確認してから追い抜こうと目論みました。

カメラを買ったのは半年ほど前なんですが、今まで放置しておいたのは、あまりにもバカバカしいカスタムだからです。
とは言え、あれば便利ですよね。

そこで、まずカメラの取り付ける場所をきめなくてはなりません。



左側の前輪辺りを見るためのミラーです。
死角に子供がしゃがんでいたりした時に、轢いてしまわないための物ですが、見にくいです。

始めはこの先端部辺りにカメラを埋めこもうと思い、取り外してみました。

上に引っこ抜く様に持ち上げながら、どちらかに回すと、ビスの頭が見えてきますが、かなりヘッドの小さい工具がないと外せません。



ゴムではなく、合皮の様な感触の物をパッキン代わりにしています。
この裏には、ビス用の穴が2つ空いているだけなので、新たに配線を通す場合には、別途穴を開ける必要があります。



外したミラーの根元部分も、これ以上は外せませんし、仮に外せても戻せません。

ここにカメラを付けるのは諦めます。

次は、左側のドアミラーです。




カバーを外します。



矢印→の辺りに空間があり、そこにカメラを仕込む事は可能です。
ちなみにその空間の奥には、ミラーを動かすためのモーターの様な箱があるので、その上にカメラを貼り付ける事も出来そうです。



その空間の位置は、カバーを付けた場合、だいたい矢印→の位置になります。
ミラーカバーのほぼ中央ですね。
まぁ、ここでも良いけど、保留にして、他の場所を探します。



ミラーの根元を覗き込んでみると、外せる様になっていたので、外しました。
(ちなみに、画像はドアミラーを下から写しています)

見た目はキツキツですが、配線を通すだけの隙間は充分にあります。
ここにしましょう。



仮合わせです。
ここが妥協点ですね。



画像がブレてますが、外した蓋にカメラをを取り付け、配線を通すための穴を開けました。
もう後戻りはできませんが、日が落ちて暗くなってきたので、今日はここまでです。

本日最後に、配線を通すために開けた穴を金属パテで埋めました。

こちら前側↓



後ろ側↓



続きは整備手帳「サイドカメラ取り付け」にアップしました。
Posted at 2014/10/18 20:15:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2014年03月15日 イイね!

ストラットタワーバー

ストラットタワーバーみん友のcyayaさんから格安で譲ってもらったタワーバーですが、やっぱり見た目が引き締まります。

ただ、元々ロアアームバーを入れていたせいか、はっきり体感できるほどの違いは感じられないです。

忘れた頃に、「何だかハンドリングがクイックな様な気がする。……あ、そうか!タワーバーのせいか!」

と言う感じですね。

体感してるじゃん!と言われそうですが、いつも感じるわけではなく、忘れた頃に感じる程度なんです。w


ところで、タワーバーを取り付ける際に、ちょっと困った事がありました。

ショックのマウントの端の辺りに、純正の配線が留めてあったんです。
それも左右両側に。




(※画像はすでにクリップを切り取った後の物です。)


その配線が留めてあるせいで、タワーバーが取り付けられないため、嫌も応もなく、その留めてあったクリップを切り取ってタワーバーを取り付けたのですが、cyayaさんのビーゴにはその配線はそこを通ってなかったのでしょうか?

前期後期の違いがあるので、そういう可能性も無きにしも非ずですが、取り付け方が間違ってる様な気になりました。
そもそも、ブレーキフルードのタンクに干渉するせいか、逆向きですし。w
そういう大雑把なところは好きですね〜。

※追記。
逆向きではないそうです。


Posted at 2014/03/15 18:57:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2013年02月14日 イイね!

バッテリー交換(予定)の考察

今現在、私のビーゴにはカオスの「55B19L」のバッテリーが積んであります。(純正で40B19Lだったかと・・・)

「B」の部分が奥行きを表していますから、「B]の場合、129mmになります。
(ちなみに、「D」だと173mm)

その後ろの「19」は横幅(cm)ですから、すなわち、横19cm×奥行き12.9cmのサイズのバッテリーとなります。
(ちなみに、高さについては、極端にサイズを大きく変えない限りは、20cm前後なので、あまり気にする事はないかと思います。)

さて、頭の「55」は始動性能を表していて、難しい計算は面倒なので覚える気もありませんが、○○アンペアの電力を5時間流せる力を表していますので、「55」の数値が大きい程、ハイパワーと言う事になります。

ただ、着目すべきは「5時間」の方ではなく、瞬間的に出せる電力の方なので、「55」の見方としては、瞬発力の高さとして見るべきでしょう。

例えば、自転車に乗っていて、信号待ちをしていて、信号が青になったから、ペダルを踏み込んでスタートする。この時のスタートダッシュ(脚力)の強さとも言えます。(あくまでもイメージですが)

バッテリーの場合で言えば、大きなスピーカーやウーハーでドカン!と音を出す時の瞬発力が例として上げられますが、私の場合で言えば、一番大きな電力が必要なのは、エンジンをかける時になります。

エンジンが止まっている状態からエンジンをかけるので、オルタネータでの発電もないので、100%バッテリーの力が頼りです。

とは言え、バッテリーが弱っている状態においては、ハイパワーでエンジンをかけるのは、如何なものかと思います。(常にMAXパワーで放電していると仮定しての話ですが・・・)

仮に、「エンジンをかける」と言う、ただ1点のみにおいて、「40」の力でエンジンがかけられる時に、「55」の力を使おうをした場合、バッテリーに「45」程度の残量しかなかった場合、一瞬でバッテリーを使い果たしてエンジンがかからなくなります。

あくまでもイメージですけどね!

であれば、始動性能は必要以上に高くする必要はないのではないかと思う次第です。

さて、次に、「55」以降の「B19」についてですが、前述した様に、横19cm×奥行き12.9cm×高さ20cmで体積がでますが、「B19」は体の大きさとでも言いますか・・・。

例えば、1500ccのエンジンで時速150kmを出すのと、3000ccのエンジンで同じスピードを出す場合、1500ccの方はかなり無理をしているのに対し、3000ccの方は、全然余裕だし、そこから更に加速もできる・・・。
要するに、大きいサイズの場合は、バッテリーに負担がかかりにくい・・・。総じて、バッテリーが長持ちする事にも繋がると思います。

さて、「55B19L」は「B19」のサイズの中では、かなりハイパワーな方だと思います。
となると、瞬発力に重点を置いているために、バッテリーに負荷がかかり、寿命が短くなると思われます。
現に、今現在、購入から2年経ちましたが、すでに3回バッテリーが上がっています。(内1回は長期入院のせいですが・・・)
電装品が多い事を差し引いても、寿命が来るのが早すぎます。
(まぁ、一般的には寿命は2・3年と言われてますが・・・)

そこで考えたのですが、同じサイズの「B19」であれば、「55」よりは「46」等、少し下の性能にするか、あるいは、「B19」を「B24」(24cm×12.9cm)、あるいは「D23」(23cm×17.3cm)にしてみようかと思っています。(「D」の場合、「55」は「75」でも大丈夫かも)

分かりやすく書くと、「46B19L」か「55B24L」か「55D23L」です。
ちなみに、最後の「L」は+端子が右か左かと言う事です。

そうなると問題となるのは、バッテリーを置くスペースです。
結論から言ってしまえば、「B24」であれば、わずかな加工で載せる事ができそうです。
「D23」になると、少し厄介だけど、わずかな加工で載せる事ができそうです。

まぁ、厄介と言っても、加工の難易度が上がる訳ではないし、加工の際に大きく手間が増える訳でもありません。

一番分かりやすい弊害を挙げると、バッテリーが大きくなる分、エンジンルームを狭くするため、ヘッドライトのバルブ交換をする際、作業スペースを確保するために、バッテリーを外す必要が出てくる可能性があります。(重くなるので、着脱したくないんです)

後は、おそらくバッテリーに繋ぐケーブルが届かなくなります。
特に、アース側が離れていくので、延長しなくてはなりません。

さて、実際、どう加工するかについては、まぁ、大まかに考えはまとまっているのですが、画像がない事には説明しにくいので、実際にバッテリーを載せ替えた時に、整備手帳の方にアップする事にします。(まぁ、数ヶ月先になると思いますが・・・)

あ、そうそう。
バッテリーの下にある受け皿の存在理由についても考えてみましたが、一番にはやはり、バッテリーが動かない様に固定する物だと思います。

特に最近のバッテリーはメンテナンスフリーで、補水する必要もないですから、受け皿は、受け皿とバッテリーを固定する棒とのセットで、簡易型バッテリーケースとして見るべきでしょう。

ただ、その一方で、昔はバッテリーに補水する際、うっかり垂れた稀硫酸を受け止めるための用途もあったのではないか・・・とも思います。

まぁ、「そう言いきってしまえば、頭から否定もできまい・・・」と言う感じですが・・・。

つまり、受け皿があるのは、バッテリーケースとしての用途が一番ですが、昔の名残も残っていると言う事であり、結局、何が言いたいのかと言うと、バッテリーを固定できさえすれば、受け皿は必ずしも必要ではないのではないか・・・と思う次第です。

Posted at 2013/02/14 19:40:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2012年12月16日 イイね!

スタッドレスに履き替え

昨日、ビーゴのタイヤをスタッドレスタイヤに履き替えました。

最初は自宅にて、フロアジャッキでビーゴを持ち上げようとしたのですが、フロントのジャッキアップポイントが見つかりませんでした。

そこで、一輪ずつ持ち上げようかと思ったのですが、ビーゴは車高が高いため、ジャッキをビーゴの足の高さまで上げるのも大変です。

仕方なく、レンタルピットを借りて、リフトでビーゴを持ち上げる事にしました。

画像はないんですが、約45分で作業は完了。

リフトで上げたついでに、ビーゴの下に潜って、ジャッキアップポイントを探したら、ロアアームバーの真上でした。

こういう場合、ロアアームバーに直接ジャッキをかけたらダメなのでしょうか?
訊くまでもなく、ダメに決まってますね。

となると、タイヤ交換の度にレンタルピットを借りて、リフトで上げなくてはなりません。

タイヤ交換くらいなら1時間もかからずにできますけど、レンタルピット代が1,000円/時間なので、タイヤ1本に付き250円の出費になります。

これが高いか安いかの判断が難しいところです。

ガソリンスタンドでノーマル→スタッドレスに交換した場合、いくらくらいかかるのでしょうか?
同じ1,000円なら、スタンドでやってもらった方が楽ですし、仮に2,000円なら、これまた考えどころですね。
Posted at 2012/12/16 00:45:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記

プロフィール

「ケヤキウォークの近くで、ミニバンがひっくり返っていました。ぶつけた相手は大型トラックの様でしたが、その運転手の今後が気になります。」
何シテル?   08/27 09:50
わがまま八兵衛です。 2009年9月に納車されました。 約1年で、あらかたカスタムし尽くした感があるので、今更ここに登録しても、備忘録的な使い方しか...
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