OCTOPUS-MASKのブログ一覧

遂に、やっちゃいましたっ！？

・・・と言うよりも、「やられちゃいました」でしょうか。



先日、一般道で軽トラの後ろを走っていたら、突然フロントガラスに大きな衝撃音がっ！


その時は運転中だったので確認できなかったのですが、今日たまたまフロントガラスを拭いていたら、発見してしまいました・・・。（涙）




もう少し近づくと・・・




運転席から見てみると・・・




結構深手を負っている様子です。

スタッドレス・タイヤに小石を挟み込み、飛び石となったものと推察しました。



クルマを買い替えようなんて考えると、こんな仕打ちにあってしまうんですねぇ。（汗）

これをどうしたものか、ここが思案のしどころです・・・。





そういえば、中古車センターの店頭にピンククラウンが並んでいました。




このドギツイ色に嫌気がさして、早々に売り払ってしまったのでしょうか！？

「みんカラをやっているのに、クルマのブログが少ないぞっ。」


・・・とお叱りを受けそうなので、今日はタコツボ3号で出かけて来ました。


「お前、近頃遊んでばかりだなぁ。」


・・・と感じておられる諸兄が多いと思いますが、ちょうど3日前から家内が息子を連れて実家へ帰っておりまして・・・、と言っても墓参りなんですけど、鬼の居ぬ間に心の洗濯をしております。（爆）


まずはいつものテスト・コースへ出かけ・・・




それから湖周道路へとステアリングを切りました。




天気がイイので、景色も最高ですね～。




オープン・トップで走ろうかと思いましたが、現在スギに加えてヒノキ花粉も飛散しているため、断念しました（もちろん花粉症メガネ着用の上、運転しています）。



滋賀ではまだまだ朝晩の冷え込みが厳しいせいか、桜は開花しておりません。

↓これはわが家のサクランボの木です。



自宅が完成した時に植えたのですが、さすがに14年も経つと巨大化したため、昨年業者に頼んで思い切って剪定してもらいました。

今年は花が少ないだろうと思っていましたが、ご覧のとおり、満開ですっ。



花の数だけサクランボの実がなるのです。

今年もサクランボが沢山収穫できそうですねっ。

今日はわざわざ休みをとり、わが愚娘のお守りで大阪へ繰り出しました。

僕は「神戸っ子」なんですが、現在では滋賀でのカントリー・ライフが気に入っております。

わざわざ人ごみに揉まれに行かなくてもイイものを・・・と思うのですが、今どきの女子高生は都会志向が強い様子です。

・・・という訳で、アベノハルカスとグランフロント詣でとなりました。


まずはアベノハルカスから。




♪空を突くよ～な～大鳥居・・・というのは「九段の母」ですが（古っ！）、本当に天を突くかの如くそびえ立っていました。




コチラで春の装いをさんざん買わされました・・・。（汗）


今日のお昼は、どんぶりでしたっ。




親父としては、こっちの街並みの方がイイかもっ。



先日みん友さまから「地方自治60周年記念硬貨」を頂きましたので、そのお礼に滋賀県の記念硬貨を探したのですが・・・すでに販売終了となっておりました。（汗）


「そういえば、かっぱ横丁にはコイン屋さんがあったはずだ！」


・・・と突然思い出し、わが家の分も含めて無事ゲットしてきましたっ。



続いてグランフロントへ。



さんざん歩き回って疲れたので、コチラのお店でお茶をしました。



アフタヌーンティー・セットですっ。



僕は洋梨のタルトを、娘はパンケーキを注文しましたが、どちらも美味しかったですよ～。

このお店は、以前にポルシェクラブの夕食会で一度訪れたことがあるのですが、味も雰囲気もバツグンですね。


現在のJR大阪駅ですが・・・



昔の面影はなく、なんだか「銀河鉄道９９９」に登場しそうな駅に変わっていました。


おしまいは、阪神名物いか焼きですっ。



大阪へ出かけたときはいつも買って帰ります。（笑）



今日はさんざん歩き回ったので（万歩計で1万5千6百歩！！）、連日の外食にもかかわらず、体重が減っていましたっ。（爆）

今日は休日にもかかわらず、家族サービスでした。

早起きして、娘と二人で映画鑑賞してきました。

たかだか映画を見るくらいで、何も休日に早起きしなくてもイイものを・・・と思うのですが。

なんでも「神様のカルテ２」が本日封切りされ、出演者の舞台挨拶が地方の映画館でも生中継されるとの事前情報を掴んだため、早朝より駆り出された訳なのでした。


あらすじは、↓のチラシをご覧くださいね。




この作品は、地方の場末の民間病院で懸命に地域医療に取り組んでいる医師と、それを支える妻の物語です。

三人の医師とその家族の物語を通して、「医療従事者としての在り方」や「医療従事者である前に人間として自分の家族とどう向き合うべきなのか」など、現在の医療におけるさまざまな問題が描かれていました。

病気の中には治るものと治らないものがあります。

現在の医療技術でも治らない病気であったとしても、医療従事者は患者やその家族に対して、何かするべきことは無いのか？

この作品は医療従事者のみならず、たくさんの人々に観てもらい、そして何かを感じてほしい・・・そんな風に思いました。


この映画の終わるころには、館内いたるところで嗚咽が聞こえておりました。


上映終了後、東京日比谷の劇場で行われている出演者の舞台挨拶が、約50分にわたって中継されました。

主演の櫻井翔クンによると、この作品終了直前のシーン（櫻井翔・宮﨑あおい夫婦と、同僚医師・藤原竜也とその娘がお誕生日ケーキでお祝いしている）では、嵐のDVDがさりげなく置かれていたらしいのですが・・・。

僕は全く気付きませんでした。

これからご覧になるみなさん、是非ともチェックしてみて下さいね～。（笑）


映画鑑賞の後、娘と二人で中華料理へ行ってきましたっ。




献立は、↓です。



上から海鮮あんかけ焼きそば、カニあんかけ炒飯、鉄鍋棒餃子です。


どれも美味しかったですよ～！

タコツボ3号は丁寧にレストアがなされているのですが、欠品も目立っておりました。

それを1つずつ収集しているのですが、購入当初より車載工具がありませんでした。

仕方がないので工具箱を載せていましたが、工具が必要なたびにクルマから降ろして使うのが億劫になっていました。


「そうだ、純正工具を探そう！」


という訳でネット・オークションを探しましたが、９１４の純正工具なんてなかなか見つかりません・・・。

そこで目を付けたのが、↑のツカミ画像の工具セットです。

これはポルシェ９９３用純正車載工具なのでした。

程度も新品同様で、大満足ですっ。