ｖｏｌｏ ＯＢＤパフォーマンスチップ　ＶＰ１２  

●燃費向上にも役立つ「ｖｏｌｏチップ」。。。　　＜投稿内容修正　：　２０１２年６月＞

　力感を失うことなく、燃費向上が可能です。
　街乗りでよくある信号待ちからのスタート４０～６０㎞/ｈなど小気味よく走ります。
　装着車は、もともとアクセルが軽いタイプなので
　「激変」と言う感じはありませんが、
　それでも、気が付けば「今までより早く４０㎞/h」に達してるみたい～そんな体感です。

●力感ＵＰは「ＮＡ」に大幅効果？
　
　力感ＵＰ　◎：ＮＡ　　○：ロープレッシャー・ターボ　　△：ハイプレッシャー・ターボ　

●常時接続がポイント！

　燃費は・・・　チップの一定のプログラムが作用するせいか
　降車時にカプラーを抜いても影響は無いようですが・・・

　小気味よさ≒力感的なモノは・・・
　チップに運転者や道路状況よる違いをプログラムに書き込む？せいか、
　降車時にカプラーを抜くと記憶されたデータが消失しているのでしょうか。。。

　それまでの「小気味よさ」を・・・感じられないような気がします。。。（リセット状態？）
　つまり、常時接続が望ましいように思います。

　降車時の消費電力が気になる・・・
　エンジンの始動性が悪くなる・・・

　もし、そんな思いがある方は・・・　
　チップではなくバッテリーやオルタネータの不具合を確認された方が良いように思います。

　僕は常時接続でも…何ら不具合は生じていません。

●装着車　VOLVO　Ｖ４０　Ｔ４（ハイプレッシャー・ターボ）　ノーマル車。