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HONDAからセンタータンクレイアウトを採用した新しい軽自動車「N ボックス」が発表されました。

ボディ形状は流行のトール＆大空間。タントやパレット（ルークス）対応のモデルですね。

タントやパレット並みの室内空間を持ちながら低庄化のおかげでムーブと同程度の車高に納めたようですね。

でも、せっかくのセンタータンクレイアウトによる低庄化してるんだから
室内高1300位（＝ライフクラス）でありながら、立駐に入れる高さ（1550位）のクルマ出して欲しいな。
立駐可能なら、駐車場事情でいままでライフを買えなかった人たちにも、かなり魅力的だと思いますけど。

東京モーターショーでは、「N BOX、およびNシリーズの詳細についてお披露目する」ということなので、
『「ビート」がFF版で復活』と併せて、期待していましょう。


（といいつつ、自分自身は今のところ軽自動車に手を出す気はないのですが…）

この記事は、ホンダの新型軽 Nボックス…峯川常務「室内空間が今のレベルを一段上回る」について書いています。

アウディからA２の名前のクルマが復活、市販が決定したようですね。

EVかプラグインハイブリットのみの設定ということで、

私の「今度のA2は実質A1のスポーツバック＝VWポロ5ドアのアウディ版」という予想は外れました。

発表されたモノスペース形態よりも立体駐車場などにも入るしよいと思ったのですが…



それよりも、こんどのA2、このところの欧州Bセグカーやその下のクラスと同様

乗車定員が4名なんですね。
（MINIやフィアット500などがそうです）





この記事は、アウディA2が復活 ライバルはBMW i3について書いています。