マツJUNのブログ一覧

今日、父が退院するので
病院に迎えに行く途中で
出会った１台

例によって、あわててスマホで撮ったので
クルマの前半分しか写ってません(汗

オースチン１３００

英国のADO16の中のオースチンブランドのモデル。
ADO16ではバンデン・プラ・プリンセスが有名だと思うのですが、
オースチンは外観がシンプルで、良い雰囲気でした。

イベントなどでの出展車両以外で、
実際に路上を走っているのを見たのは初めてだと思います。

いっしょに写っているプリウスとの
フロントウインドウスクリーンの角度の違いが
時代の差というものを感じさせます。

雑誌Tipoを本屋さんで
ぱらぱらとめくっていると
”FIAT　UNO（ウーノ）"
に関する記事が小さく出ていました。

ウーノといえば、
幾度かの小変更を受けてきたとはいえ
個人的には
イメージは
表題写真のような
直線基調のデザイン。

対する、新しいウーノはこれ
（Tipoは買わなかったので写真はネットから拾いました）

最近のFIATのデザインの流れに沿った感じですね。
自分は結構好きです！！
でも、記事によると、このクルマは「北米専売車」なんですと！
日本には、まず入ってこないようです。
少し調べてみたら、
５００＆パンダ＜ウーノ＜プント
というサイズ関係なので同じようなサイズばかりになってしまいますね。

ここで、そういえば”パンダ”はどうなってるんだ？
と思っていたら、
Tipoによると
「信頼のおける筋からの話によると、何らかの形でパンダは来年夏ごろ入ってくる。その後に”５００L”を投入」
ということらしいです。（雑誌からの受け売り情報ですいません）
この「何らかの形」というのが気になるところで
ひょっとしたら、”５００”との明確な差別化のために

"PANDA 4×4"


これと、あと見た目は”4×4”と同じでFFの”Trekking”
に絞って入ってくるのかなと想像しています。

内容が”UNO"より”PANDA"中心になってしまった(汗

慣れない事は、するもんじゃないですね（汗

よく思い出せば、子供の頃も、
プラモデルは組むだけで、
塗装なんて1回くらいしかした記憶がない。

プラモデルより、田宮か何かのパーツと
かまぼこ板やアイスの棒、割り箸などを組み合わせて
キャタピラ車とか４足歩行とか作ってました。

そんな自分が、ちょっと勢いでやってしまいました

上手くは仕上がりませんでしたが、
まあ、これで良いとしましょう。
と、自分に言い聞かせてます（笑）

今の仕事、
昨年の5月からやらせてもらってますが
先月、初めて、稼働時間が80時間を
超えることが出来ました。

基本的には、月火水木の週4日、
午前と午後入るのが2日、半日が2日
というペースで仕事してます。
給与対象となるのは
割り振られたシフトに合わせて
クルマをスタートさせてから、
帰ってきてクルマを降りるまでの時間（自己申告）
一回送迎に行って、次の送迎までに時間が空くことは
当然ありますが、そこは休憩時間なので
給与の対象になりません。

11月はなぜか忙しく、
それまで、60時間前後だった月の稼働時間が
初めて80時間を越えました。
結構しんどかったですが
ある程度は働ける自信が増したかな。

主治医にも言われていることは
自分の場合、少しずつでも、継続的に働いて、
「これは出来る」
という自信を積み重ねることが
病気の回復につながるということです。

正直、焦る気持ちはありますが、
無理して元に戻ったら台無しなので、
もう少し今のペースで続けて行きます。