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レアなクルマに出会いました。



ユーノス　プレッソ

です。

発表当時”世界最小のV6エンジン搭載のクーペ”でした。

この個体のグレードはわかりませんが、2桁ナンバーでした。



そして、このクルマと出会った後、
本日、百式デュエとお別れしました。

うん、やっぱり斜め後ろからの姿はイイな！！

前回のブログで

見得をはって

最新型を

イメージ写真として

載せました(笑)



より、近いイメージ写真を貼りました。


はい、つまりそういうことです(^-^;

次期愛車の納車予定日が決まりました。

2013年8月2日金曜日です。

※写真はイメージです。



2年8ヶ月連れ添った、百式デュエとは
7月28日にお別れです。

いわゆる、中古車情報サイトで
写真のクルマ

ルノー　ルーテシア 〈〉

を見つけて
本日、大阪北部まで、ポータブルナビの案内をたよりに会って来ました。

ルーテシアⅡの前期型、初度登録2001年、グレードはＲＸＴ、エンジンが１．４ℓの5ドアモデルです。

現物の外観のパッと見は、年式相応（？）に擦り傷、小傷は散見されるものの
大きな傷は見られないし、凹みのたぐいも見当たりませんでした。
決して綺麗ピカピカではありませんが、これは無理というレベルでもありません。

内装の状態ですが、エアコンのセンター噴出し口ルーバーの一部が欠損していました。前オーナーがドリンクホルダーを取り付けるために加工したようです。
それ以外は、これといった不具合は見られませんでした。
エアコン自体は正常に作動しているよう（お店の方の話では外気温が35度以上になると厳しい！とのことですが、日本車でも車種によってはそういうこともあるので、正常の範囲と感じました）です。

それから、お店の方の話によると、ヘッドライトの片側のバルブが切れているとのことでした。

少し試乗させてもらいました。
やはりシートはいいですね。なんとも収まりが良いというか、これなら疲れないなという印象でした。
ＡＴモデル（もはや自分はクラッチペダルを操れません(^_^;)）ですが、
特に不快に感じるようなシフトショックもなく、スムーズな印象です。 う
私の2000年式デュエと比べると、全体に静かでゆったりとした乗り心地でした。
ブレーキもカックンではなく、ふつーです。

ウインカーを出そうとして右側のレバーを操作し、ワイパーを動かすという
お約束もやってしまいました。
そのワイパーですが、左ハンドル使用のままなのですが、かつて乗ったプジョー206よりも、意外と右側も広めにカバーしてくれていて、雨の日もそれほど困りそうにありません。

お店に戻って話を聞いたら、前オーナーさんが、かなりの消耗パーツを交換されていたそうです。

ちなみに走行距離は8万6千、平成26年8月まで車検があります。


さて、いかがいたしましょうか？