マツJUNのブログ一覧

本日、慢性腎炎の通院で市内の某病院に行ってきました。

診察が終わって、会計も済ませ、さあ帰ろうとしたところで

玄関横に、「Pepper」登場です。



ペッパー警部を踊る Pepper

山の日です。お盆の時期に祝日ができたことで渋滞が助長された気がします。





昨年の9月24日にクルマを受け取った時点でのODOが50,005㎞。
10ヵ月半でやっと2,000㎞走りました。

最近はオートエアコン、26℃位にして常時使用しているので、燃費が悪い～(><)

タイヤも交換しないとな゜゜(´O｀)°゜

外観。
好きか嫌いかと言われたら「好き」。標準モデルよりもシルクの顔の方が好み。

内装。
悪くない。シートはベンチシートだが、普通に腰かけている分には軽いホールド感もある。クッションは硬め。おろしたてだからか？乗り続けれは程よくなる可能性はあるように思う。ステアリングはやや小径。

走らせてみる。
普段乗っているクルマがエッセと言うこともあり、静かというのが第一印象。エンジンの音、ロードノイズ、排気音、いずれも気にならない。
足回りがかたいのか、そして前述のシートのかたさもあってか、路面のコツコツがイチイチ腰に伝わってくる。
ミッションはCVT。アクセルペダルの踏み加減と加速する感覚がこれまで乗ったことのあるCVT車と比べて一番違和感がない。
山手幹線から六甲ケーブル下までの登りも、インパネに表示されるecoランプがつく状態で走っても不満なし。そこから少し踏み込んでもエンジン回転数だけが上がるわけではなくしっかり加速。
やや小径のハンドルは割りと扱いやすいが、路面の感覚は伝わってこない。先程書いたようにシートからはコツコツと響いてくるのに…。
他に気になった点。
ダッシュボードのフロントガラスへの映りこみが強いくて、近くに視点が来るような状況では気になってしまう。試乗車は最上級グレードでガラスが紫外線カットがより強い物だったのでそのせいか？

総じて、見ても乗っても嫌いにはならない。好ましく思う。足回りやシートが馴染んでくればもっと良くなると感じた。




CilQ のロゴが CliO に見えてしまうのは、自分がフランス車好きだからである。

この記事は、うつ病のお話について書いています。


せまるしかさん。勝手にトラックバックしてすいません。


この話書くの何度目だろう？

興味のない方はどうぞスルーされてください。


もう20年も闘病してます。


最初は「自律神経失調症」といわれ、2002年に実家の神戸に戻って「不安神経障害」「うつ病」と診断されました。

彼女とかできる前にそうなったので、今もそういう相手はいません。
その気になればと言われるかもしれませんが、巻き込んじゃ悪いとしり込みしてしまいます。
自分、身体を休ませている時間が人よりかなり長いですし、仕事もあまりできず、収入もわずかですから・・・



小学1年の時に「小児腎炎」を発症しそれが「慢性腎炎」に。小学生の間に2か月、2週間、3か月と計3回入院生活をしました。退院しても運動を制限される生活を送っていた（る）ためか、体力がない（つかない）、すぐに疲れる。

社会人になって、ある時「君は優秀だから」と言われ移動した先の部署で、前任者の倍近くの仕事量。さらに仕事が増えてくると、疲れるのが早い、回復が遅い、仕事がこなせなくなる。
「なんでこの程度のことができないんだ！？」という今にして思えば自分への過信。
休職と復職を繰り返すも仕事がきちんとできない。
上司の
「何の仕事ならできるんだ！」
の一言

自分に自信を失う。

そこからのうつ病。


なんとかすこしでも仕事をして、自信を持てるようになろうともがいていますが、失敗するんじゃないかと恐れる心、実際に失敗してしまうダメな自分。

中々上手くいきません。

というわけで、先日、Yオクに　↓　が出品されていましたので、ポチってみました。


シトロエン特注（なのかな？、パッケージからするとそれっぽい）　ノレブ製、　1／43



さすがに良い出来です！！







なかなかいい感じです(^^♪

（写真が良くないのはご勘弁を・・・）