LEDリフレクター自作 その1
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
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使用した主な機材は以下の通りです.
(1) 赤 Fluxフラット1200mcd (LED Factory) [\1,700, 1袋50個入] (2) 純正リフレクター左右 (三菱自動車・8355A039, 8355A040) [@787×2 = \1,574] (3) ホットボンド (太洋電機産業・HB-25) [\924] (4) ホットカッター (太洋電機産業・HE-20) [\1,400] (5) 電圧コントローラ (私の使用機種は古すぎて参考になりません.現在市販されているものとしては例えば,太洋電機産業・PC-31) (6) プラスチックカッター (Olfa・P-800) [\924] (7) 汎用整流用ダイオード (PANJIT・1N4007) [20本100円,秋月電子] (8) 1/4 W の抵抗,330Ω,470Ω [どちらも100本100円,秋月電子] (9) ショートラチェットドライバー (新亀製作所・776) [¥980]
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分割完了.上から一番目のレンズは裏側,二番目は表側を写しています.
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LED3個 + 抵抗330Ω を直列につなげたユニットを12個つくります.そのユニット6個を写真に示すように並列につなげます.赤線の先端(写真には写っていません)に逆流防止用の汎用ダイオードのカソード側をつなぎ,そのダイオードのアノード側と黒線との間に12Vの電位差を印加したとき,回路には90mAの電流が流れます.各々のLEDには平均して 90÷6 = 15mA が流れます.14.5V印加時には,LED1個当たりの電流値は21.6mAになります.抵抗の代わりにCRD (定電流ダイオード) を用いれば,印加電圧の変動に伴う電流値のふらつきを抑制できます.但し15mAよりも大きな電流を流すにはCRDを並列につなぐ必要があり,今回は横着して330Ωの抵抗1個で済ませました. LEDを購入したネットショップの資料に依れば,もう少し安全マージンを削って,270Ωの抵抗でも大丈夫なようです.
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/auc-led/cabinet/img56781045.jpg 6
半田付けで写真5に示した発光ASSYを組み上げる際には,写真6に示すように平らな木片にLEDを押しつけて固定しておくと効率よく作業できます.
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錐を用いて台座の適当な位置にφ3.4の穴を開けます.その穴にコードを通し,発光ASSYを台座に固定します.セロテープで仮止めの状態(写真上部)にした発光ASSYをホットボンドで固定します.次いで,上記のφ3.4の穴も塞ぎます.レンズが薄身のため,厚さ3mmのLEDを仕込むと,レンズと台座がぴったりとは重なりあわず,1~2mmのすき間が生じます.そのすき間をホットボンドで塞ぎます (写真中央).はみ出すくらいにたっぷりとホットボンドを注入します.ホットボンド冷却後,仮止め用の輪ゴムを撤去し,残存しているすき間も塞ぎます.80℃程度に温度調整したホットカッターを用いて,はみ出たホットボンドを切り落とします (写真下部).
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逆流防止用のダイオード及び減光用の抵抗470Ωをつなげた部品を2本用意します.回路の中途に470Ωの抵抗を挟むことで,流れる電流値が 90mA から 11.5mA へと(12V印加時),約1/8 に減少します.Yの字を形成する3本の単線の各々を熱収縮チューブで保護し(写真の左側のコード),それだけでは保護しきれていない三叉部を保護するため,3本のコードを同時に包む熱収縮チューブを重ねます(写真の右側のコード).今回のいじりでは,ギボシ端子のスリーブは全て防水タイプのものを使用し,且つ,スリーブからコードが出てくる根元部分はホットボンドで防水処理を施しました.
http://www.shop-kikuchi.com/
[以下,その2 に続く]
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