ドライブモードセレクターのLED打ち替え その2
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
サポートスタンド(新富士・RZ-300, \2,780),半田こて(白光・N452-T-I, @2,280×2 = \4,560).以上のような道具を新たに用意しました.こて先が必要以上に熱くならないよう,半田こては消費電力が20Wのものを選びました.因みにチップLEDは発光面の寸法が,3.0mm×2.0mm の規格(3020サイズ)のものを使用しました.ヤフオクにて100個入り \1,800 で購入しました(送料が別途\200).
基板上に元から載っている赤色LEDの両側に2本の半田こてを同時に当て,半田が融けたら,すかさずこて先でLEDを基板から弾き飛ばします.新しい青色LEDは基板に半田付けするのに先立って,チップ裏側の金属薄膜に半田を薄く載せます.このとき,写真の挿入図に示すように,マグネットクリップで挟み込むことでチップLEDを固定します.これは同時に,半田こての熱でLEDを壊さないための措置にもなっています.こうした前処理を済ませた LED をピンセットでつまんで基板上に固定しつつ,もう片方の手で LED を片側ずつ半田付けしました.
2
テスト点灯.この段階ではまだ,赤色LED(駆動電圧:2.0~2.2V)に適合した510Ωのチップ抵抗をそのままLEDの保護素子として使用しています.より大きな駆動電圧(3.0~3.4V)が必要な青色LEDに打ち替えた結果,定格20mAのLEDに,実際は11.0mA (印加電圧12V時) から14.5mA (印加電圧14V時) しか供給できなくなりました.
3
これを改善するため,チップ抵抗を撤去し,代わりに18mAのCRD(定電流ダイオード)を載せました.結果,写真2と比べて発光強度が幾分か増しました.
4
...でも,まだ一寸不満.
5
というわけで,コストカットのためRVRでは省略された保護用ダイオードが,本来ならば半田付けされるはずだったポイント(写真中に破線で囲った箇所)を活用することにします.
6
プリント配線を一箇所,やすりがけで断線させました(写真左).空き部屋になっていた半田付けポイントに青色LEDを増設し,18mAのCRD経由でプラス端子の根元につなげました.
7
十分な視認性を実現できました.
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