リアフィニッシャーのコンビネーションランプ化 (その1)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
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取り外した直後のフィニッシャーです.加工の際 邪魔になるので,防水用のパッドを本体から分離します.あまり強力ではない両面テープで付いているだけなので,簡単に分離できます.但し,黄色い円内の箇所はパッドが細身になっているので,引きちぎらない様に少し注意深く剥がしました.
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フィニッシャーの外側 2本のボルトを結んだ直線上に 4本の LED が来るように,糸を使って位置決めをしました.この一列だけはボルトが邪魔をして,LED を 3cm 間隔に配置せざるを得ませんでした.
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上記以外の箇所は約 2cm 間隔で LED を配置しました.はんだこてのコテ先の,本来ならば根元に相当する,円錐ではなく円柱状の端が先頭に来るようにします.コテ先が必要以上に高温にならない様にスライダックの出力を調整した上で,コテ先をフィニッシャーに突き立てて穴をあけます.LED のレンズ径に合わせて,穴径も最終的にはφ5 にしますが,コテ先はこれよりも小さいもの(今回はφ4)を使用します(理由は後述).
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刃先でレンズを傷めない様に,回転速度を無段階調節可能な充電式のドリルでゆっくりと,穴径を 4.0 → 4.5 → 5.0 と段階的に拡張しました.
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写真下段には,はんだこてを突き立てて穴を開けたときや,ドリルで穴径を拡張したときにフィニッシャー内に落ち込んだカスが写っています.はんだこてを突き立てて穴を開けたときに生じたカスを回収するには,穴径を拡張する必要があります.
掃除機,ピンセット,φ0.24 のステンレス針金などを駆使して,フィニッシャー内部からカスやバリを取り除きます.静電気のため最後まで残ったしつこい,細かいカスは水槽用の極細チューブを利用して吸い取りました.穴あけ自体よりも,カス取りの方が時間のかかる作業です.
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穴あけ&カス取り&バリ取り作業完了.
以下,「その2」に続く.
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