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作ろうの会長のブログ一覧

2022年09月30日 イイね!

与〇野晶子はなぜウエストゲートを殺さなかったのか

与〇野晶子はなぜウエストゲートを殺さなかったのか軸死にたまふことなかれ


過去にゲートの配管に穴が開き2.5キロかかった時は軸が折れたかと思いましたね。

最近、仕事の環境がガラリと変わって疲れていたのかPAで与〇野晶子に「君ベタ踏みたまへ」と34に乗せられ全開踏まされる悪夢を見たんですね。

後輩に話すと病んでるんですか?と真顔で言われました。



たぶん大丈夫です。




夏頃から車内に漂い始めたゆやんRの燃料臭さですが、とうとうタンクの下に燃料漏れの跡がありました。

燃圧がかかってても漏れず走り込んだあとに少し漏れる…

燃料タンクの蓋を加工しているのでそこかなと。
というのも元々インタンク2基がけの2in1だったのですが、T88からRX5ツインにした時に容量が足りずコレクターを付けて外付け3基がけにしたのです。

インタンク2基がけ時代にこの細い線2本から分岐して2基がけは無理でしょと穴を開けて配管を通していました。

とりあえず場所的もそこが怪しいのでトランク内をバラしていきます。


のちのちバラす事にもなるだろうと配電盤の後ろは全てコネクターにしてたので割りとすぐ外れます。

3年前に作った自分を褒めてあげたいです。

燃料タンクの蓋の上には何のやつかわかりませんがECUが何個か固定されています。
たぶんアテーナとかその辺の制御のやつかな?

それを外そうとすると室内からも外さなくてはなりません。

アーラアラアラ…


知恵の輪しながらロールケージのバッテンを外してウーファーを外して左右のパネルを外してボックスを外さないとアクセス出来ません。

せっかくトランク内は20分ほどでバラせましたがここに来て1時間かかりました。

訂正です。
3年前の自分は褒めずに殴りたいです。

そんなこんなで涼しくなってきたのに汗だくになりながら外していよいよ燃料タンクの蓋とご対面です。


あー…


ガスケットが剥がれて漏れたあとがありますね。


燃料用のガスケットとは言え接着剤ではないので蓋から剥がれてました。

どうせなので蓋を新品に変えるついでに燃料ポンプまでの配線と配管も変えてリフレッシュです。


本来は蓋から燃料が出ていきエンジンに行ってから帰ってきますが今回は行きだけにして塞ぎました。
片道の燃料のみ…特別攻撃隊みたいですがちゃんとコレクターから給油口のところへ帰ってきます。

というのも蓋の燃料出入り口は内径6mmくらいです。
600L/hくらいの燃料を送っているのですがアイドリング時なんてほとんどの燃料が帰ってきます。
そんな量の燃料を6mmに戻そうものなら燃圧がレギュレーター関係なしの爆上がりになってしまいます。

なのでリターンはエンジン→レギュレーター→コレクター→給油口に全てAN8かAN10で戻しています。


交換したらひたすら組み上げてしばらくエンジンをかけていましたが、車内のガソリン臭さはほとんどなくなりました。
ほんのり残ってるのは内装に染み付いた匂いっぽいのでファブリーズですね。


今度はディフューザーの修理です。

高速コーナーで耐えれず割れてしまい、補修ついでに負担を減らそうと2枚から5枚に増やしました。

これで空気にも御理解いただきます。

わかりにくいですが下のフィンです。


前後の空力バランスが狂わないかと心配でしたが、前より更に踏めるとの事でした。


預けてる間は好きに乗っていいよ〜と言われてたのでテストランがてら神戸までドライブして来ました。


ペケロクツインにしてからフルスケールの表記が足りないのでデジタルメーターの追加も考えなければ…
Posted at 2022/09/30 19:53:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月26日 イイね!

ペケゴーを埋めて水をやるとペケロクが生えてくる

ペケゴーを埋めて水をやるとペケロクが生えてくるんな訳ねぇよ!


今回はIHI RX5からRX6に交換するってハナシ

手に入れたパーツナンバー入りの極レアペケロク2基ですがなんと12年探しました。
ちなみに12年前に見つけたのが私の32に付いてます。

それから予備に持っとこうとずっと探していましたがパーツナンバー入りは全く出てきませんでした…



そんなペケロクですがペケゴーとカートリッジは同じなので割りと簡単に…

付かねぇんだなこれが(笑)



そもそもフランジが全く違うのでまずはガスケットを用意して


プラズマカッターを買ったのでフランジも自作します




フランジも売っていますがペケロクがかなり値段が上がりゆやんと手持ちの金全ブッパしたのでお金がないのです…

フランジが出来たのでタービン周りをバラしていきます


ツインターボツインゲートにフルデュアルマフラーにゲートパイプをサイドまで伸ばしているので知恵の輪です…

誰かのせいにしたいですが自分の顔しか出てきません。

2時間くらいかかりましたが外せました


お次はエキマニのペケゴーフランジを切って


エキマニを付けてタービンの角度を調整してけがきます


ペケゴーより大きいので外側に向けないとカムカバーに当たり向けすぎるとストラットに当たります。

けがいた通りに点付け溶接して更に微調整を繰り返し本溶接します。

エキマニが完成しました


このペケロクはパイピング抜け対策かフランジ化されていました


このフランジを外そうとするとまさかの54mm…
持ってた1番でかいモンキーでも50mmなので掴めません。

見学に来てた後輩がホムセンダッシュをして見つけて来てくれました。

やはりコーナン、コーナンしか勝たん!


液ガスがたっぷり塗られてたのでバーナーで炙り柔らかくしたら緩める事が出来ました。

というのも近いサイズで用意したフランジが1.5mmほどサイズが違い嵌らないのです…


そこで1度タービンから外して溝と外径を削って合わせこみました


この加工でピッタリ合うようになりました。


いよいよ排気側を作りますがとにかく狭いのです。
リアはすんなりですがフロントの排気側がリアタービン逃がす→フロントゲートパイプを逃がす→リアエキマニを逃がす→リアゲートを逃がす→ミッションの釜を逃がす→中間パイプへ…

クソが代

ペケゴー仕様ではフロントタービンのフロントパイプを外すのにリアのタービン、エキマニ、ゲートを外さないといけませんでした。

今回はVバンドフランジを使って3分割にする事でリアタービン周りを外さずに外せるよう作ります。

いつも通り輪切りを溶接して


ちまちま伸ばしていきます。


形になってきました


O2センサーがどこついとんねんってなってますがここ以外付けれません…


とりあえずフロント側が完成したので


お次はリア側を作ります。

マフラーはフルデュアルですが運転席側がリアデフを逃がしているため長いんですね。
なのでフロントパイプの長いフロントタービンは助手席側、短いリアタービンは運転席側に付くようにします。

リア側はフロントの半分以下の時間で出来ました


ミッションの横でフロントパイプがクロスしてるのはご愛嬌


排気側が完成しました



インテーク側は元々使ってたパイピングをベースに加工するのですぐ終わるでしょう。







終わりませんでした。








吸気側は元のパイプを少し短くして角度を変えて溶接すれば…


吸気側は軽い加工で完成です


加圧側に例のフランジを付けていきます。
確かにハイブーストでも吹っ飛びそうにありませんがいかんせん高いのです…

これは私がやった加工ではないのですがタービンの外周を切削した後に外周にネジを切るというとんでも機械加工がされています。
治具やバイトやプログラムの事を考えるだけでめんどくさい加工です…


薄く液ガスを塗って後輩がダッシュして買ってきてくれたパイレンかモンキーかわからないやつで締めます


これ以外使い道は今のところありませんが大は小を兼ねるので!
ニスモのオイルフィラーキャップ緩めるのに使えそうです(笑)

あれクソ熱くなるわクソでかいわでいつもウエス巻いてウオポンプライヤーで回してるので…


はい!ボンネットに当たりました!閉まりません!


ここから切って曲げてを繰り返しましたがボンネットにかする程度までしか低く出来ませんでした。

最終的にはこの高さになりました



そして例のフランジの付け方です。

まずOリングを入れて切れないように薄くオイル塗っといて


輪っかの中に突っ込みます


固定用のバンドを挟み込んで


バンドの固定ピンを差し込みます


ピン指したら抜けないか確認しておしまい



車体が揺れるほど引っ張っても抜けたり外れたりしませんでした。
これなら安心して2キロ以上かけれそうです。

といってもここ以外は従来のシリコンホースと抜け止め用にパイピング同士をプレートで固定しているのですが…


エンジンも無事かかり当たり前ですがアイドリングからセッティングはクソほど狂い、とりあえずコマンダーで合わせてペケロク化は完成です。



お次はデフオイルを交換しようとして


ファァァァァァッッック!!


2年前の私が強く締めすぎてジャッキで緩める羽目になりました。

2年前の俺アホ〇ね

オイル交換したらお次は燃料クーラーを付けます。

こういう吊るしたいけどネジ隠したいしカラーは高いってところ


ホムセンの内径6mmのパイプで簡単にカラーが作れます


反対側はがっつりとステー作って固定して


ディフューザーの中に入れました


夏に山をワインディングすると燃圧高すぎて燃料が沸騰するのでその対策です。

余り物とはいえ本来はクソデカオイルクーラーを燃料クーラーにしてるのでよく冷えます。

ゆやんの作業はまだまだ終わりません…



お次はアシストスプリングが届き


OHから返ってきたビルズのアシに組みます


OHと仕様変更でストローク量を限界まで伸ばして貰いました。

めっちゃ伸びます


これで跳ねてリアがふわつく事もなさそうです。


お次は台所のアレです


ガラリと言う商品ですが安くてステンレスで軽いです。
1枚800円くらいだったかな…

アタックとかに使われてるやつは貧乏人には手が出ないので台所チューンです。

フラットボトム化するとエンジンルームの熱が逃げずフロアは熱々になるわ燃料は沸騰するわで少しでも排熱をするために付けます。

ダンボールにけがいて切ります


4枚付けるので同じように切って


リベットでとめました


思ってたよりも風が抜けそうです



フラットボトムを1人で付けるのは吐きそうですがジャッキを使ってなんとか付けれました。

車の下がキッチンになりました。

底'sキッチンです。


余談ですがこの前ミスってオリーブオイルではなくエンジンオイルをぶちまけました…

サイドパネルも付けて完成したのでタービンの慣らしに鈴鹿までドライブです。






ちなみに道中は助手席でセッティング打ちながら寝落ちしてました(笑)

道中はひたすらブーストかけずにゆっくり走り帰りに1.4かけると400L/hのポンプでは足りず眠ってたボッシュポンプを動かしました。

これで燃圧も下がらず安定しました。


ペケゴーの2キロよりペケロクの1.4キロの方が燃料食うみたいです。

そら速いわ…アホかな???





鈴鹿PAに慣らしへ出掛けたのはこれを見るためです。

ホンダの歴代F1エンジンが展示しています


お目当てのはこのMP4/4


ちゃんとペケロクが付いてました


カートリッジはRX6Bでした


自技会の資料が正しければセラミックインペラにフローティングメタルのやつですね。


ペケロクツインの2人がペケロクツインを見に来るという事もなかなかないでしょう(笑)
Posted at 2022/08/31 19:23:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月06日 イイね!

父ちゃんが作った34で公認取りに陸運局へ行くで!!!

父ちゃんが作った34で公認取りに陸運局へ行くで!!!まず父ではありません。

父になる世界線もありましたが今は異常者独身男性でございます。

タイトルの元ネタは丸亀製麺 アルファードで調べると熱い丸亀製麺への風評被害ネタが出てきます。

いつも通りのノリと勢いです。




さてさて2年に1度のレギュレーション確認のシーズンが来ました。
私のような暴走族にはまぁめんどくさいイベントです…

しかも今回は公認を取るので寝屋川陸運局まで行かないといけません。
ホームである和泉ではないだけで勝手が違い、更には初めての公認車検です。



ふ、不安だ…




寝屋川の事を色々聞いてるとその筋のプロである先輩が一緒に来てくれました。
めっちゃ助かりました…


改造車の車検で1番めんどくさいのは検査員とのラップバトルです。
検査員にも色々な人が居るのでこれダメって言われて隣の検査員に聞くといやええよ!って言われたり…

なのでいけるかな〜より絶対いける仕様で望みます。




クッソ暑い中ヘッドライトが落ちたりと色々ありましたが2名乗車と幅10mmアップで無事公認が取れました。


前回の車検前にエンジンを製作して2年で36000km走ってました。
パワーアップに伴い補機類は色々変えましたがエンジンはオイル交換だけでトラブルなく2年走ってくれました。

割と過酷な使い方してたので心配でしたがもう2年くらい大丈夫そうです。




車検も終わり…

おいでよ!石川島播磨重工業の森!


RX6が3つ、AX75F92とRHE8です。

ペケロク2つは新品という…



その中からこの2つをゆやんの34に付けます。


ペケゴーのパワーに限界を感じていたのでペケロクツインに変更します。


ペケゴーと比べると結構大きいです。




サイズ的にはTD06くらいですかね。

クランクが折れそうなのでとりあえず1000ps手前くらいで抑えて使います。




ペケゴーもペケロクカートリッジなのでそんなに大変じゃないと思ってたらそんな甘くなくフランジから全部作り直しです。






またまとめて掲載しますが昨晩でここまで進みました。

Posted at 2022/08/06 09:01:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年07月16日 イイね!

ブハァハブハブブハブハハハハブブブ

ブハァハブハブブハブハハハハブブブ別に薬物とかやってませんよ?

タイトルなんてノリと勢いその時のテンションです。



今回は前にマフラーやら車高調を作ったマーバンです。


この前オーナーから教えて貰ったのですが実はマーバン(マーク2ライトバン)ではなくマーク2ワゴンだそうです。

マーゴンよりマーバンの方が言いやすいのでマーバンって言ってますけどとのこと。

それワゴンですよね?なんだろう…マーバンって言うのやめてもらっていいですか(笑)などとお気持ち表明はお控え下さい。




そんなマーバンですが2週間前の週末にイベントへ参加する道中でフロントハブがお亡くなりになりました。

違和感を感じながらも結構な距離を走ってしまったのでジャッキアップするともうガッタガタです。

どれくらいかと言うと左側だけキャンバーが8度くらい付いてます…

ハブを外そうとすると発熱によりベアリングがアクスルと一体化しベアリングのような何かがポロポロと出てきました。


アーラアラアラ


ハブ側は新品のベアリングがスカスカになるくらい削れていました。


ベアリング類は注文していましたがハブもここまでのダメージとは思わず、すぐにハブも注文します。



生産終了して在庫もありませんでした。



とりあえず中古を探します。
この時点ですでに1週間経ちました。

来週のイベントに車を出したいと言うオーナーの希望を叶えたいですが残り4日と絶望的です。

そこで中古を見つけると直接引取りOKの文字が!
オーナーが取りに行ってくれてリミットの前日に部品が揃いました。



これが削れまくったハブで


こっちが用意したハブです



GX70系はハブベアリングがテーパーベアリングになっています。

アウターレースを貫通ドライバーとハンマーでご理解頂き取り外したら掃除して新品を組み付けます。

イメージではこんな感じです。


この内側と外側のベアリング間の窪みにグリスがたっぷり入ってます。



まずは外側のアウターレースをプレスで圧入


続いて内側のアウターレースも圧入


内側はインナーレースを入れてからオイルシールを打ち込みます。

オイルシールを先に付けるとインナーレースが入らないので注意です。

プレスだとオイルシールを潰しそうなのでプラハンで打ち込みました。


打ち込みに使ったのはこのサイズ

外側 アウターレース 44mm
内側 アウターレース 58mm
オイルシール 60mm

これ1mm刻みのサイズで入ってるのでおすすめです。

Amazonで売ってました。


ついでにバネも変えて組み付けます。


ハブ固定のナットは締め方やガタ出しが独特なのでインパクトでバリバリーとかはダメです。

書くと長いのでGX70ハブベアリング交換とかで調べると詳しく書いてる方がおられますのでそちらをどうぞ。




反対側は焼き付いてインナーレースを切断して外したので表面が荒れて付きません。

マイクロメーターで測りながらペーパーでラッピングしていきます。


削りすぎるとガタガタになるので太ってるとこだけ測りながら削って…


ガタなく入るようになりました。




反対側も組み終えてテスト走行も問題なくイベント前日に納車できました。




一時はどうなるかと思いましたが間に合ってよかったです。

次はエアコンの修理ですね…どこからかじわじわとガスが漏れてるようです。



エアコン修理が何件か依頼来たので風鈴よりこの光景が夏の風物詩です。
Posted at 2022/07/16 11:29:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年06月07日 イイね!

SDGs車高調②

SDGs車高調②ようやくピロボールが届きました


オーナーにこれ発注しといて〜とリストを送ると在庫切れでようやく発送されたようです。

今回入れるのはNMBの重荷重用です


このサイズで1個6000円くらいとお高いですが、これに変えてから異音モール車高調店になったことはないです。

安物だと数ヶ月でカタカタ音がしてガバガバボールになったことも…


早速組んでいきますが内側に薄くグリスを塗ります


5-56とかでもよいですが、次外す時に錆て固着するのが嫌なのでグリスにしています。

ピロボールを乗せて


ボールではなくアウターを押すためにパイプや治具を用意します。
なければ良くはないですがボックスソケットで代用できます。

プレスで入れてるのは組みやすいからでそんな力要らないので…

今回は21mmのボックスがちょうどよいサイズでした。


セットして


軽く圧入します


プレスを持ってない頃はボックスソケットをプラハンで叩いて入れてました。


圧入したらピロボールのホルダーを組み立てます。
緩まないとは思いますが念の為ロックタイトを塗りました。


組み立てたのをアッパーマウントに付けます


皿ネジを絞めたらアッパーの完成です


あとは好きなバネを入れて組み立てるだけです。



無事ニコイチの車高調が完成しました。




Posted at 2022/06/07 22:28:31 | コメント(0) | トラックバック(0)

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