
ゴールデンウィークが終わりました。
なのでゴールデンボールの話しをします。
要約するとこんな書き出しで書いた前回のクソブログは運営から多大なるお怒りメッセージの元で消されてしまいました。
いやぁ…まぁ〜心当たりしかないです。金〇の話、BMWにナ〇スと親衛隊のマークを貼った写真、地域社会を脅かすシビック、多すぎてわからん…
丸々消されて跡形もないので書き直しです。思い出しながら書いてるので内容も違うと思います。
誰かのせいにしたいが自分の顔しか出てこないって正にこういう事ですね。今後は玉の事は次世代育成機関と表現します。
与太話はこれくらいにしてまずはIS-F2号機用にナンカンSL-1が用意されました。
このタイヤが日本で発売されるとなった時からとても話題になっていましたが、肝心のお値段は280/660R18サイズ(295/35R18相当)で1本約55,000円です。
サイドウォールはなかなかに硬いようでタイヤ屋の後輩からは無事虐待認定を受けました。
280なんて当然嘘っぱちなのでコンベックスで測定してみます。真っ平らな所で280mmのサイドウォール間で298mmでした。
現在295/30R18のCR-Sで当たらず走れていますが、セントラルで履かせて干渉祭の異音モールが始まればおがり祭も同時開催となってしまうので履かせてみます。
ダメみたいですね…
フロントはギリギリ逃げましたがリアは祭が始まっております。ただでさえ南大阪はだんじり祭りというあまり治安のよろしくないお祭りがあるのでこれ以上祭を増やすのは危険です。
トヨタ車硬く爪折り機では勝てないので違う径のパイプを2本持ち、カンカンとぶつけて音で威嚇しながら車の周りを練り歩きます。
これによりフェンダーは萎縮して素直になります。
パイプをフェンダーとタイヤの間に入れたら角度を調整しながら前後してフェンダーにご理解を頂きます。
なぜかホイールのサイズになるとうちに来るガチ高学歴の人も私と同じIQになってしまいます。Fに関しては最大の情弱オフセット+45を入れてこうなるので仕方がありません。
「このホイール入らんけどオフセット計算した?」
「しました!計算上フェンダーから3mm出るはずです!」
「……なんて???」
いつもこんな感じで無加工で入った事はほぼないですね。みんなうちに持って来るとフェンダーを合わせて広げてくれると思っています。
毎回私は泣きながらフェンダーを広げています。
こうして2号機は無事スリックが入るフェンダーになりました。ちょっとワイドになって羨ましいのでれいちゃんを1号機に乗せます。
こうして1号機も教育が始まりました。
ゆくゆくは同じタイヤを買うと思うので予習みたいなもんです。決して負けず嫌いではありません。
査定0円整備により1号機もフェンダーに余裕が生まれました。
お次はランエボの燃料ポンプ交換です。
前に社外エキマニ&タービンOHからのブースト1.2キロ仕様となりましたが、仲間内のGRBとエボMRにゼロヨンで打ち負かされたようです。
これ以上のブーストアップは燃料をしっかりやりたいところなのでAEM 50-1000(340L/h)のポンプを買ってきて貰い交換します。
先に燃料ポンプを外すと当然動かなくなるので動く内に配線を作ってしまいます。
大容量ポンプに変えるなら配線も太くしたいのでバッ直リレーで作りました。
バッテリーにはカバーが被さるように配線を通し、丸端子を使って繋げます。
ヒューズホルダーを付けます。
昔は汎用4ピンコネクターがちょうどヒューズが刺さるので自分の車ではよくやっていました。
今はAmazonで安くホルダーが買えるのでちゃんと専用品を買うようになりました。
コルゲートを巻いたらインナーフェンダーをめくりタイラップで固定しながら車内へ引き込んでいきます。
それにしてもエボは切れ角がありません。全切りでこの有様です。
車内に引き込んだらデンソー製058700-4000のリレーを繋げます。
このリレーはジムニーにも使われていますが、大容量で今まで様々な条件で虐待し続けても音を上げませんでした。
電ファンなどの容量が必要なところはこれを使っています。
配線を燃料タンクの蓋付近まで持って来たらいよいよポンプを取り出します。
エボの燃料ポンプは知恵の輪らしくインターネッツの樹海を漂うと5分から2時間と出てきました。
どうやら沼ると全然外れないようです。
蓋のボルトを外すと芳醇なハイオクの香りが漂い燃料が見えます。ここでライターを取出しそっちの出方によっちゃわかってんな?とエボに立場をご理解頂きました。
蓋は5分で外れました。
真面目なコツはとにかくホース類が俺も俺も!と前に出てイキろうとするのでタイラップで縛り上げ奥に押込みます。
このホース類がめちゃくちゃ邪魔して蓋を回せないのでホースが居なくなればくるくる回してたら外れました。
燃料ポンプはユニットに入っているので丸ごと外して固定爪を広げて分解します。
燃料ポンプは海底から発見されたみたいな見た目になっています。
用意したのはAEM 50-1000という汎用の340L/hポンプです。
このポンプがなぜかエボ7にはカプラーまでポン付けでした。フィルターは純正が縦長でAEMが横長だったので、ユニットのポンプを固定する所を逃がす形に切りました。
そしてバラしている時に気が付いたこやつです。
中は2mmくらいに絞られた2in1機構で調べるとジェットポンプという部品でした。
リアメンバー上に燃料タンクがあるのでペラシャを逃がすためにケツみたいな形をしています。そのせいでポンプが付いてない方の底から燃料を汲み上げるための部品でした。
それにしても絞り過ぎではと思い調べるとエボMRは大口径の別品番、更に社外品で大容量ジェットポンプなる物がありました。
大容量燃料ポンプに変えるとほとんどの燃料が返ってくるアイドルでは燃圧が爆上がりし、そこで合わせると走り始めたら爆下がりするそうです。メンヘラの情緒かよ…
そんな部品は用意していないのでわしの答えはこれや!
絞りを拡大しました。
2mmから5mmに拡大します。ホースの内径が8mmでパイプの内径が5.5mmなのでほぼ内径サイズです。
ここで問題となるのが径を拡大してジェットポンプとしての機能が死んでいないかです。負圧が発生するか手っ取り早く見れるのがヤニです。
生 命 加 速 装 置
見た目は終わってますがここにエアーをゆっくり送りメリメリとタバコが燃えれば負圧が発生しています。
ちなみにアリエクには生命加速装置本物の男はV8のみを吸いますという商品が売っています。
Geminiに使ったらどうなるか聞いてみたら怖い解答が返ってきたので使うのはやめた方が良さそうです、
話を戻してランエボ生命加速装置にエアーを送ってみます。
ゆっくり送ってもメリメリと燃えてくので使えそうですが、後日オーナーから問題ないと連絡があったのでいけるみたいです。
ジェットポンプを念入りに洗浄して組み上げました。組む時も知恵の輪でホースがやはり邪魔してきます。
ご理解頂き組み上げました。
アースは近くのアースポイントで取りました。
若かりし頃は古い日産車とホンダ車とマツダ車という、90年代のゴミ塗装御三家ばかり弄ってたのでどこでもアースを取れると思っていました。
他メーカーの車を触ると塗装が厚くアースポイントじゃないとアースが落ちない事を知り、これに比べたら御三家はエンジン以外はカスやと美味しんぼみたいな顔になりました。
当時はそれでアース不良をやらかしデフィーがパチンコのリーチくらい激しく点滅しました。
動作確認をしてテストランに行きます。
暖機が終わると補正され濃い目だった空燃比が元に戻りました。
しかし踏込むと全然あっていません。純正ECUを書換えるソフトでオーナーがセッティングしているのであとは頑張って貰います。
お次は2年に1度のレギュレーション確認があるのでもけのM4の整備を行います。
フロントから1本もので軽トラに乗せてもデコトラぐらい前に飛び出します。
このクソ長くてクソ重いマフラーはジャッキで上げて交換します。
BMWの吊りゴムはプラスチックくらい硬いので車体のブラケットを外していきます。そのブラケットだったり補強バーを外して行きますがとにかくボルトに統一性がありません。
マフラーを外すだけでヘックスにT型とE型トルクスに18mmロングなどなど…
さすが1990年まで東西すら統一出来なかった敗戦国の車です。あまり難しい事を求めてはいけません。
私は特に思想が偏っている自覚はありませんが、夏休みにも関わらず終戦記念日に登校して平和授業を受けさせられました。それ以降は戦争はまだ終わっておりません、日本は、負けて、おりません!と万歳三唱をするようになりました。
お次はブレーキパッドを交換します。
さすがM4ブレーキがデカいです。戦車とブレーキはデカいほど良い、ドイツはよくわかっています。
交換するパッドはプロミューのHC+です。
色以外はめちゃくちゃ好きで愛用しています。
セントラルで使っても大丈夫なのは私のFが軽いからだけな気もしますが…
無事レギュレーション確認を通過したのでマフラーを戻すとどえらい静かになりました。
せっかくのバルブが向きを間違えて組まれていたようで開けても閉めても開きっぱなしになっていたようです。
これでどこでもおがりマフラーではなくなり安心していましたが、エンジン始動時にバルブの開閉確認が入るせいでやはりやかましいです。
お次はエコーくんのR31です。
クラッチをORCのメタルツインに交換します。
トランスファーがないだけでこんなに楽なんやと感動しながらサクサクと降ろしていきます。
GWも毎日朝から晩まで修行に来ているやまちゃんに教えながら進めて行きます。
それでも2時間くらいでミッションが降りました。
内装に関してはバブリーなので複雑な上に部品が出ないです。
ここはよく知るオーナーにバラして貰います。
外したミッションはケルヒャーで綺麗にして乾かしてる間にクラッチを組みます。
芯出しのスプライン付き治具が行方不明になり仕方なくいいサイズの丸棒で芯出しをして組みました。
付いてたクラッチはニスモのカッパーミックスです。
カッパー(銅)が摩耗した面から見えます。
ヤフオクに出すのかと思いきやORCが乗れなかったら元に戻して貰うので持っときますとヤクザみたいな事を言われヒリつきました。
その時は美しい教育美しい体罰でご理解させます。
ここからミッションが入らない→降ろすの筋トレが始まりました。あまりにも入らないのでクラッチをバラしてミッションに仮組みすると渋いながらも入ります。
どうやらスプラインが少しズレて入らないようです。
ここから行方不明の芯出し治具探しが始まりました。
そんな使い物ではないあげく高い物なので大事に保管してたのにとすでに3回目の家宅捜索です。
いつも保管している引き出しをもう一度確認すると手前の工具から微かに金属打音が聞こえました。
引き出しの裏に他の工具に挟まり綺麗に隠れていました…
芯出し治具を使ってクラッチを組み直しミッションを乗せると1発で入りました。
今までの3時間はなんやったんや…
組み上げてクラッチの動作も確認し、ダンパーなしなので結構シビアと思っていましたがそうでもなかったです。
しかしエコー君はゆとりカッパーミックスで慣れていたのでエンストしまくりで病んでいました。
今では慣れてちゃんと乗れているので一安心です。
GWを使い溜まっていた緊急案件を捌いていきますが90年代ネオクラと言われる年式は息をするように漏らし壊れ緊急案件を量産します。
そんな中で助けてと駆け込んで来た地域社会を脅かすシビック達です。
安タンが落下したりエンジン掛からなくなったりとわやな所を修理しました。
帰って行くといつまで音聞こえんねんってくらいずっと音が聞こえます。
手配していた部品(素材)が世界情勢がメンヘラなので入らず中途半端に空き時間が出来たのでIS-Fに少し手を加えます。
セントラルで左足ブレーキを使うとそれだけでタイムが1秒近く上がりました。そして何より操作が楽なんですね。
右足を踏み変えてブレーキを踏み切るのに0.2秒掛かったとして1周走ればチリツモです。
しかしブレーキは真ん中なので左足ブレーキを使うとリリースしたり微調整が難しいです。特に右コーナー中とか踏ん張れないので踏み過ぎになりがちでした。
カートだと一瞬ロックさせてから直ぐに緩めて1番効くところでホールドとか簡単なのに…
ほなカートみたいにしたらええんちゃうか???オルガンにしたら踵で踏ん張れるし???
IQ8008の閃きをしたので構想を練ります。オルガンペダルの汎用キットを見ると25万で計画は即破綻しました。
わしに学と金があれば…前科しかねぇ…と枕を涙で濡らしながら寝ました。
捨てる神あれば拾う神あり、オルガン捨てたいマークXあればオルガン拾うヨゴレあり。
このスーチャーXのオーナーはオルガンより吊り下げ派です。直ぐに交渉へ入りました。
「わしとアクセル交換せえへん?」
人生でなかなか使う事が無い言葉です。
オーナーは喜んで提案に乗ってくれました。早速IS-Fからアクセルを外して来ます。
電スロなのでM6ナット2個とカプラー外せば取れます。何と2分ほど。
この間IS-Fは1ペダルとなりました。
写真で見るとシュール過ぎます。
外したマークXとIS-Fのペダルです。
横からだとこんな感じです。
オルガンじゃなくて吊り下げやんとお気付きになられたかと思います。そう、エセオルガンなのです。
これぞトヨタが低コストで作り出した知恵の塊です。アクセルユニットはこの世代共用でコストダウン、ユニットから生えてる棒はカシメを外せば交換出来ます。
あとはフロアからオルガンを生やすだけ。
こんな構造です。
ペダル裏にレールがありそこにアクセル棒が入ります。踏めばレール内を棒がスライドして吊り下げアクセルを押し込みます。
ちなみにクラウンクロスオーバーもオルガンペダルです。さすがADVANCED RSは高級かつスポーティなど思っていましたが、アホボケカス共がアクセルとブレーキを踏み間違えてミサイルになるせいで、踏んだ感触が違い段差作れるオルガンアクセルと吊り下げブレーキが増えているようです。
BMWとかは昔からオルガンアクセルで何か特別感があったのですが令和ではボケ用に標準装備となってしまいました。
マークXにIS-Fのペダルを付けると床に当たり5%ほど踏めません。
カラーで浮かすとプラ製のアクセルユニットが剛性不足でふにゃふにゃします。
そこでアルミを切って浮かすアダプターを作りました。
ボディーからはスタッドが生えており長さに余裕があるのでこれで5mm浮かせます。
ここが取付け場所です。
アダプターを挟んでアクセルユニットを付けます。
こんな感じになりました。
ちょっとアクセルが上なので棒を切って伸ばすか悩みましたがオーナーは気にならないとの事でこれで乗ってみて貰います。
いよいよIS-Fに移植ですがその前にサイドブレーキがフットなので邪魔過ぎます。
外してシフトレバーの横に移動させようとしましたがシフトダウンはパドルでアップはシフト派なので棒が2本あると邪魔です。
エボ10みたいにパドルが回らず固定だと良いのですがIS-Fはステアと一緒回るタイプなので、ハンドルが回った状態だと私のIQでは咄嗟にどっちがアップかわからなくなります。なので手を離してでもシフト棒を使います。
左足ブレーキといい練習せえやというお気持ちですが私の嫌いな言葉は努力です。
そこでボルトを溶接しアルミパイプにネジを切って右側に付けました。
フォードGT40も右ハンドル右シフトなので実質GT40みたいなもん。
ようやくスペースが出来たのでフロアに固定するオルガン台座を作ります。
初代リッジレーサーの筐体くらいちゃっちい…
大体の場所と踏み量を決めたらブレーキペダルを外してアクセルユニットのような棒を生やします。
曲がる折れるは最も恐れる事なので裏側も3mmのステンで補強し10mmのステン丸棒を溶接しました。
念の為にGeminiに計算して貰うと約180kgくらいで曲がり始めるようで一般男性が全力で踏む力が150kgほどらしく大丈夫そうです。
ちなみに急制動でABSが効くのが50〜80kgくらいとの事でした。
このペダルを付けてレールを作ります。
位置を決めたら溶接してオルガンもどきアクセルとブレーキが出来ました。
金属同士で当たりカチャカチャとクソやかましいのでおがっていると、やまちゃんがホムセンにコの字でプラ売ってるよと教えてくれて買い出しです。
お前はアクセルの1部となるのだ。
レールのスライド部分に付けました。
グリスも塗るとスムーズかつ静かに動くようになりました。
あとは力が加わる部分なので剛性を持たせます。型取り定規でフロアを測ってアルミに転写し、それを切り出して溶接します。
どうしても隙間が空くので発砲ウレタンを流し込んで補強しました。
発砲ウレタンは固まったら要らない部分をカッターで切って捨てれて養生テープを貼っとけば簡単に剥がれるので便利です。
ブレーキを左に延長や移設も考えたのですが、オルガンペダル化したかったのと十数年踏みなれている場所にブレーキがないと、咄嗟の時に本能で踏もうとしたらないは困るのでこの構造にしました。
アクセルブレーキクラッチでABCペダルと言いますがABBペダルです。IS-Fを3ペダル化したわというとMTと思われますがATです。AT3ペダルというアホ具合がいい感じです。
普通にブレーキを踏むと
左のブレーキも連動して踏まれます。
左のブレーキを踏むと
本来のブレーキも連動して踏まれます。
滑り止めのゴムを貼ってフロアは安物マットを敷いて動かないようにビス固定しました。
肝心の乗り味ですが革命です。
右足でブレーキを踏むよりも早く細かく左足でブレーキが踏めます。街乗りの自然なブレーキも全然余裕でとても左足で踏んでるとは思えません。
そして予想通り踵で踏ん張れるので横G掛かっても関係ありません。
これでセントラル1コーナーの200kmからフルブレーキングからの少し残して切り込みが余裕で出来ると思います。これだけでもう2秒縮まるんじゃね?ってレベルです。
夏が来る前に1度走ってみたいですね。
最後にいい感じの物が作れたので紹介します。
ウマにシーソーを付けました。
このタイプのウマを使っているのですが2輪だけ上げた状態だと角度が付いて端しか当たらずめり込みます。
ゴムを轢いたところでへのつっぱりにしかならないのでこんなのを作りました。
自然な角度になり尚且つフレームとの設地面積が広くなり分散出来ます。ミミにかけると重さに負けて沈むのがゴミ塗装塗装御三家でもあり紙剛性御三家でもあります。
なのでフレームにかけるのですがそれでもめり込む事が多いです。
これをかますと角度に合わせて面で受けてくれるので角に力が集中してめり込む事もなくなりました。
脱落防止のために頑丈に箱で囲って落ちたり曲がったりしないようにしてます。
またネタが出来たら更新します。