
うちのチームの友人がめでたく結婚し、結婚式にお呼ばれしました。
そんなめでたい日に久しぶりのスーツを出しますが、太ももがパツパツになっていました。しかし1番懸念していたウエストがすんなり入り一安心です。
ビリリリリ!!
事件です…革靴を履こうとしゃがむとケツが裂けました。
よりによって結婚式当日の朝です。持っている他のスーツはヨゴレ丸出しで着て行けません。
私はケツ丸出しで外の世界へ羽ばたきました。それを待っていたのは送迎用ハイエースと構成員達です。
仮にもチームの代表がスーツにスウェットというびっくりするほど情けない姿で現れました。
コンビニで裁縫セットを買い道中で破れたスーツを裁縫します。
こうして何とか履ける状態になりました。これでケツを出してスピーチをするというテロ行為は回避しました。
スピーチも終わり優雅に料理を楽しんでいるとケツに違和感があります。
いつの間にか尻出しテロリスト、ケツリストになっていました。思わず「アサシン…」とケツを攻撃されてないか確認します。
間に合わせの手縫いでは強度が足りなかったようです。
最後は笑いを堪えながらケツ持ちしますと後輩達に後ろをガードしてもらい、白い巨塔の教授回診みたいになりながら会場を後にしました。
公衆の面前でケツ出して良いのはポムポムプリンだけです。
いやパンツ履いてるのでケツは出てないんですけどね?
そろそろお車の話をします。
私は金も学も品もないヨゴレの島達也なので全部つぎ込んでいるからですヨと趣味にお熱で万年貧乏です。
そんな私に富裕層の方がよくお恵みをお与え下さいます。
元々私が持っていた4点ベルトはサベルトのクラブマン75というバックル付きの物でした。10代の時にセコハン市場で買った5000円の中古です。
もう20年近く使用されていますが、なんとサーキットでの使用はハタチの時に1回だけという救いのなさです。
IS-Fにも使おうとしているとお恵みを頂きました。
スパルコの3インチです。
私のサベルトは後輩へ嫁ぎスパルコを付けました。スパルコを付けた途端に「やっぱFIA公認のベルトは安心感がちゃうわ!」と手のひらを返して違いのわかる男になりました。
1年ほど愛用していると6点式に変えようと提案がありました。暴走族の私には〇点式なんてロールケージの単位なのでよくわかっていません。数が大きければパネェみたいな感覚です。
今の4点で充分では…?頂き物ですがこれ普通にクソお高いでございましてよ?とあまり乗り気ではなかったのですが、好きそうなん見つけて来たで付けやとまたもやお恵みを頂きました。
和柄6点式です。
今日からお前はスモウライダーだ。
大喜びで付けた私は「4点も悪ぅないけど6点やわ!」とまたもや手のひらを返し違いのわかる男になりました。
何事も形から入るのが大事なのです。かっこいいからヨシ!
外した4点はその場でれいちゃんのレガシィへ取付けられました。基本外した部品は最初の購入者へ許可を得た後、身内の後輩へと流れて行く身内リサイクルです。
これで身内はみんなハッピーです。
そんな中でフロントデフを入れたゆやんがRで走ってみたいとの事で3台で行く事になりました。
現地でタイヤを交換するので何とか積み込めないかとタイヤラックを作ってみました。
内装がない前提ですが295が4本乗りました。
そして助手席も復活させました。
これで横乗りとお手伝いしてくれる身内を乗せれます。
座るとこんな感じでありえない圧迫感です。もう拷問室だろこれ…
閉所恐怖症の人が乗ると吐くと思います。
こうしてれいちゃんを拉致りセントラルへ向かいました。
左からゆやんR、IS-F2号機、IS-F1号機です。
今回がセントラル4回目、なんならサーキット4回目と言って良いくらいの初心者です。形から入るのでシートベルトは6点にレーシンググローブを着けて見た目だけは常連です。
1回目 1:30
2回目 1:27後半
3回目 1:27前半
というタイムで1回目はリミッターが付いていた事を考えると、ほとんどタイムは上がっていないように思えます。
油温問題が片付いたので安心して踏めたのか1ヒート目で1:24が出ました。しかしオーバースピードに縁石を使ったりとかなり無理をしました。
精神を使い果たし今日はもういいです…とグロッキーになってダウンします。よく分かっていないので気のせいかもしれませんが、6点ベルトに変えたら前よりしんどくないです。
ピットでメンテを行いゆやんRと2号機の走行を見守ります。
ゆやんRの後ろをゆーじさんの2号機が追いかけます。しかしストレートはバグみたいな加速でカッ飛んで行きます。
2号機は34のスリップを使い縦を伸ばします。
最終コーナーを明らかにFが速くラインも完璧なオーバーテイクと思いきや、ゲート音が炸裂するとそんなの関係ねぇと言わんばかりにぶっちぎりの加速です。
そんなハイパワー湾岸マシンをセントラルで走らせると何かが壊れます。今回も湾岸ではあんなにご機嫌だったのに水漏れを起こしました。
今更湾岸を捨ててセントラル仕様にしても中途半端な事になるので、もう34は本来の湾岸スペシャルでIS350で走ることになりました。
たっぷりと休んだ私は無事回復してもう1ヒート走ることにしました。
タイヤ的に2周目でアタックしたらあとは走らずに戻ると言うと、それなら残りはレースを想定して30秒で回れるように温存走行を練習しなさいとアドバイスを受けました。
2周目で25秒を出しタイヤを労りながら30秒周回を6周します。この時にステアを持ち直して更に切り込んだりして色々試してみると、今までのステア切り角(約100°ほど)では全く足りていない事がわかりました。
わしセントラル完全に理解したわ…!と幻覚を見ながらクーリングして最後に1周アタックすると23秒に入りました。
1ヒート捨ててでも色々試すのは大事ですね。
2号機も26秒入りをしていましたが、軽量化も空力もなしで3秒差まで詰められ私は泣きました。
今回はサーモグラフィーを持って来ていたのですがこんな使い方が出来ます。
右がフロントで左がリアです。キャリパーの熱でホイールがだいぶ熱を持っていました。
キャリパーにはサーモシールを貼っていますが、ローターやパッドの温度も見れます。
Amazonで2〜3万で買えるので1家に1台ですね。
そして今回何より痛感したのがハイテクの速さです。
ロックなんて考えない親の仇ABSお任せフルブレーキングにボタンぽちぽちシフトダウンでエンブレ、曲がったら全開しながらシフトアップからの0.1秒でギアチェンジです。踏めばV8 5Lがターボラグなしの加速をします。一応カタログ430psくらいだったはずです。
速くて当たり前、しかしプライドがないのでこれからもガンガン道具に頼ろうと思いました。
無事走行を終えて帰り翌日は34のオイル交換とタイヤにラップを巻き巻きします。
タイヤを外したついでにGTC02とZE40を並べてみました。
GTC02が10.5J+45でZE40が11J+15です。
コンケイブの格差社会が酷いです。このオフセットでIS-Fのリアはツラツラになります。
なんなら+50のオフセットが欲しいくらい…
ゆやんRをメンテしてその翌週に今度はIS350でやって来ました。
ISで更にサーキット遊びをするためシートをフルバケに変えました。
そしてステアリングも交換します。
ゆやんはパドルシフト派なのでアリエクパドルを使います。
純正ステアにパドルが付いてるので配線加工が必要です。
詳細は真面目な方に載せています。
https://minkara.carview.co.jp/userid/970338/car/3635880/8598896/note.aspx
優雅に外した純正シートでくつろぐゆやんの横で配線を作ります。
塩味と甘味があった方がええやろとイカフライとドーナツの差入れが入りました。
イカフライを食べながら配線図を書きドーナツを食べながらハンダをします。
ちゃんとDISPスイッチを生かしたままモモステに変えれました。
ラフィックスも付けてステアが脱着出来ます。
これでセントラルで遊べるね!