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作ろうの会長のブログ一覧

2021年09月25日 イイね!

1/3の純正な触媒

今回の与太話はインプレッサです。

型式とかあまり詳しくないのですが丸目というやつです…?(あってるのかな…)

インプ乗ってた後輩の先輩というなかなか複雑な紹介でわが家に来ました。
2000rpmからジェット機みたいな音がしてタービンOHをして欲しいとのこと。

めっちゃ高音の回転物の例えでよくジェット機みたいな音するって言いますよね。
T51Rとかもポーデッドシュラウドで凄い音しますし。


試しに運転してみると…


いやマジでジェット機の音だこれ…


あれは小学生の頃でしょうか、初めて北海道へ行くのに飛行機に乗った時…
こんな音して驚いたわぁ〜

話を戻していやまずいです。
明らかにあかん音がしてタービン周辺に凄まじいドラマが起こっている約束された未来が確定しました。


オーナーに話を聞いてるとどうやら後輩がECUが弄ってアンチラグを付けているようです。
そして純正触媒が付いてるようです。

そんな危険日に中出…いえ不適切な表現でしたすみません。


とりあえずインプを預かりバラしていきます。


まずはインタークーラーを取り外して形にびっくり。


前置きが当たり前の日産乗りとしてはかなり斬新な形です。
私からすると全てが少し変わった付き方をしている水平対向エンジンにテンションが上がってきました。

そのままタービン周りを外していきますが


こいつのせいでテンションはダダ下がり…


見ての通りとんでもない形をしていて外すのに20分くらいかかりました。

やっとタービンとご対面して吸入パイプがインマニの下にあるので頭が痛いです。


フロントパイプを摘出して


中を確認すると触媒は無事でした。


アンチラグでも触媒は案外大丈夫なんかな…?

タービンの羽も大丈夫そうでガタも許容範囲です。


インテーク側の羽が飛んだんかなぁとタービンを外すと…



!?


なんかおる…!


溶けた何かがこびり付いてます。


バラしてみると何かが詰まっていて


貫通ドライバーでトントンすると…


触媒が出てきました。



??????



アンチラグで触媒が溶けたのはわかります。
しかしなぜ入口から出てきたのか…

後輩に聞くとどうやら第1触媒と第2触媒があるみたいで…


IQ3の私には水平対向の設計がよくわかりませんがとりあえず第1触媒が溶けてタービンに流れ込んだのは理解出来ました。

タービンはOHするとして触媒を何とかしないと同じ事になります。
オーナーに許可を得て中身を摘出します。


悪い物を作ろうとするとめんどくさくても楽しくなるのはヨゴレの性でしょうか…
笑いながら切ってく私はいつになく輝いています。


第1触媒は1/3くらいしか残っていません。
1/3の純正な触媒です。タイトル回収です。


こびり付いた中身をくり抜いて掃除して


開けたら閉めましょう。


遮熱板が付かなくなるので変わりにサーモバンテージを巻きます。


パイプ類はこれで完成です。



お次はタービンのOHですが


オーナーへささやかなプレゼントを用意しました。

これが純正で


これが用意した羽です。


カットバック品を組みました。


組み付けて…


漏れがないかテストして完成です。


オーナーが夜勤明けにも関わらず早く見たいと取りに来てくれたので一緒にテストランに行きましたがとても喜んでくれました。


タービンの慣らしをしてからセッティングですね。
Posted at 2021/09/25 11:44:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年08月01日 イイね!

ストップテック64

ストップテック64任天堂64みたいなタイトルになりましたが今回はブレーキの作業です。

ゆやんRはフロントF50キャリパーと355mmローター、リアがポルシェボクスター
キャリパーと350mmローターです。

私のRはフロントがブレンボ8POTに380mmローター、リアが純正ブレンボです。
元々リアは純正+350mmローターにしてました。

なかなか380mmに合うリアキャリパーが無いので探していましたが、ゆやんRを借りて380mmローターを合わせてみました。


キャリパーの端を少し削れば何とかなりそうです。

そこでボクスターのリアキャリパーを買って35ローターなのでブラケットは自作しようと採寸していました。

その姿を見ているゆやん…










数週間後…









ゆやん「わしのリアキャリパー買わへん?」



突然の提案に驚きましたがどうやら前後キャリパーを売って新しいのを買いたいみたいです。
そんなこんなでキャリパーは私が買取りゆやんの新しいキャリパーが届きました。



いやでけぇよ…

STOPTECの6POTと4POTです。
リアの4POTはF50と変わらないサイズです。


ノリと勢いで35の380mmローターまで買いよったのでもうむちゃくちゃです。

そしてこのストップテックはM5用なのでブラケットが付くわけもなく…
例の如く作ることになりました。

強度計算しながらR34に前後R35のローターを流用して前後ストップテックのキャリパーを付けるブラケットを作っていきます。

強度計算が1番大変でした…



残念ながらわが家にはMCがないので削り出しでは作れません…
そこで2ピース構造で作ります。

本来であればL型の内側をMCやフライスで削りますが


I型を2つ組み合わせればL型になります。


削り出しに比べると多少重くなりますが仕方ありません。

採寸してジュラルミンを発注し作ります。

ブラケット同士をくっつけるのにボルトが飛び出すとキャリパーが乗りあげるので六角穴付きボルトで固定します。

六角穴付きだとザグリドリルで掘ることでフラットに出来ます。


このために購入し開封した時に事件は起こりました。

錆止めなのかオイルが塗られビニール袋に入っているのですが、これがピッタリ張り付いててドリルがなかなか出てきません。


ビニールをむきむきしてると手が滑りポロリ…

あっ…


このドリル普通に高いのですが泣きながら買い直しました…

ボール盤の目盛を見ながら10mmザグリを入れて頭が飛び出さないようにしました。


ブラケットが完成したらあとは付けるだけですがストップテックはバンジョータイプなのでキノクニさんでブレーキラインを特注で作って貰いました。

ブラケットと合わせて…


フロントは付きました。


18インチではRAYS系の鍛造なら380mmも入るみたいです。
F50と8POTに380mmもいけました。


リアも同じようにブラケットを作りますがR35ローターをリアに移植する場合はインナーシューを変えないといけません。

というのもローターのインナー径がR35の方が大きいのでそのまま付けるとサイドブレーキがスカって使えずそれはそれは大変な事になります。

そこでジュラテックさんから移植用の分厚いシューを買って交換します。


リアもキャリパーを付けてブレーキラインを変えてエア抜きをしたら完成です。


いやでかいわ…


ブレーキマスターの容量が足りずに踏みしろが奥の方になってしまったので次は大容量マスターに交換ですね。



一方の私の32です。

転がすようの純正から交換します。


元々は純正リアキャリパー+350mmでしたがどうせキャリパーもローターも変えるからと350mmローターを譲り純正に戻してました。

純正とR35ローターを比べると鏡餅みたいになりました。


ゆやんから譲って貰ったポルシェブレンボを付けます。
確か911か997のだったと思います。


前後モノブロックの8POTと4POTになりました。


8×4です。めっちゃいい匂いしそう。
Posted at 2021/09/25 10:43:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年06月13日 イイね!

冷やしカウルはじめました。

冷やしカウルはじめました。32はエンジンルームがサウナでございます。

なんと言ってもエアロボンピンが当たってオフセットしないと付かないくらい隙間がありません。

そして開口部はデカくできても排熱はなかなか難しい問題です。
34だとZ-tuneフェンダーみたいにフェンダーから抜く方法がありますが32には難しく…

というより後ろにダクトを付けようにもボンネットヒンジが邪魔でこれをどうにかせねば…



そうだカウル化してしまえばええやん!かしこい!

カウル化して逆開きにしてしまえば後ろのヒンジが無くなります。
そしてフェンダーとボンネットが一体になるのでボディ側にフェンダーは付きません。

そこにインナーカウルを作ってエンジンルームの排熱とタイヤハウスの空気抜きのダクトを作ればと思いつきました。

カウル形状と言えばストラトスやF40みたいなのでなんかかっこよさそうやし(笑)



まずはフェンダーの後ろをワイドにする事にしました。
インナーカウルを作った時に内巻きの絞りを少しでもなくして開閉をしやすくします。

いつものわからせハンマーとわからせエアソーを使って


フェンダーの耳を折り込んで曲げやすくしてから叩きだします。


GTのエンブレムがどこ向いとんねんってくらい後ろ側を広げました。


フェンダーの形を決めたらまずは型作りです。
ボンネットとフェンダーの隙間やダクト、ボンピン、ウォッシャーノズルの穴をアルミテープで塞ぎ…

上からパテで埋めます。


削っては埋めてを繰返す地味な作業です。


厚盛りパテなので巣が出来やすく仕上げ用のパテで埋めていきます。


ついでにフェンダーを少しワイドにしてしまいます(笑)


ここから雌型を作るので膨らませたらその分ワイドになりますが、ボディの違和感をなるべく減らしたいので+10mmくらいにしました。

パテ整形が終わったら全体に剥離ワックスを塗ってFRPで雌型を作ります。


外した時に変形しないように木枠で位置決めをしとけば2層くらいでいけました。

車体から雌型を外して磨いたり削ったりして整えます。


磨いてばかりで型作りが1番めんどくさい気がします…


雌型が完成したので純正フェンダーを使ってインナーカウルを作ります。

どうせ見えないので結構テキトーだったりします。


純正フェンダーから型取りしているのですんなり付きました。


インナーカウルの後ろを切ってのちのちダクトを付けます。


エンジンルーム排熱用の通路は出来たのでタイヤハウスの空気を抜けるように加工します。


インナーカウルを切ってサイドエアロとくっつけれるようにしました。


鉄板剥き出しなのでフィンを付けるか悩みますがとりあえずこのままにしておきます。


作った雌型がデカすぎて炉に入らないため外で簡易的に炉を作って焼くことにしました。

雌型を落としたりわやくちゃになってたので写真を撮る暇もなく…

色々失敗はあるもののなんとか形になりました。


乗せてみましたが結構削らないといけません…


こんな風に開くようにします。


逆開きなのでヒンジ作りですが純正ヒンジが裏返したらそのまま使えそうなのでヒンジ用のステーを作ります。

かなりの力がかかるので補強をしっかり入れます。


たくさん空いてる穴はリベット用の穴です。


フロントにステーとヒンジを付けるのに普通に付けてはおもしろくないのでオイルクーラーへの道風版機能も付けました。


今さらながらオイルクーラーが派手だなぁと思いますが見て見ぬふりをします。


ヘッドライトの横から手を入れてヒンジとステーを固定します。

試しに開いてみるとどこにも当たらず一安心です。








ちゃんと開閉出来ました。

1度外して磨きとクリア塗装を行います。


ボルトが剥き出しですが最終は極低頭ボルトに交換してフラットにします。
今のままではMAD MAXみたいなトゲトゲなので…

裏は塗るのめんどくさいので要らないところを削るだけにしました。


クリアを塗って取り付けました。


開いた時の固定する棒をどうするか考えないといけません。



とりあえず形になりました。

かかった手間と時間を考えると二度と作りたくないですね…

でも32でカウル化は見たことないので作った甲斐がありました。
Posted at 2021/06/14 00:22:35 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年05月30日 イイね!

匂わないディフューザー

匂わないディフューザー私はディフューザーと言えば車の底部に付いているパーツを真っ先に思い浮かべます。

しかし世間ではディフューザーと言うとアロマディフューザーを思い浮かべるようです。

部屋の中に消臭力を置いてたら当時の彼女に突然ディフューザー買ってあげようか?と言われマジで!?VARISのがいい!と言ってその後会話が噛み合わずそのディフューザーじゃないとなったことがあります。

そんな匂わない方のディフューザーを作ることにしました。
まぁカーボンの溶剤臭いんですけどね…

デザインはゆやん34で作ったこれをベースに考えて


更にサイドジェネレーターを足したような感じで作っていきます。
サイドジェネレーターなのかボルテックスジェネレーターなのかわかりませんが横の板です。

まずはディフューザーを固定するためのロッド製作から始めます。

ホムセンの住宅補強コーナーにあったM10のナット付きの板をフレームに溶接します。


今回は4箇所付けてみました。


試しにアイボルトを付けてぶら下がって跳ねてみましたが車体ごと揺れてビクともしません。

ディフューザーの底面角度や場所をイメージしながらネジ棒を切って刺しときます。


長い分にはあとから切ればいいので少し長めにしました。

追加でカーボンも焼いて


カットしていきます。


今回はカーボンアングルも作ってみました。


まずは囲いの横となるサイド部分を作ります。


内側はこんな感じでリベットとボルトナットを使ってます。


棒ネジにナットを入れて高さを合わせてます。
なにより調整が楽なのがいいです。


サイドが付くと底板を仮合わせ出来るので底板にアングルを付けます。


最終は脱着出来るようにボルト止めですが脱着しなくていい所は基本リベット止めです。

リベットを100本くらい買ってましたが恐ろしい早さで無くなっていきます…

底板を弓万力で止めながら角度を決めてけがいていきます。


今回のリアディフューザーは大まかに4つの部品構成です。
バンパー下の天板、天板から横のサイド、底板、サイドジェネレーターです。
この4つの部品構成で強度を出しながらそれぞれ脱着が出来るようにしなければなりません。

1番負荷のかかる底板はサイドとフレームからのネジ棒で固定します。
底板は角度が付いているので分度器で測ってカラーを作ります。

DUCATIのハンドルが余っていたので…



底板の角度に切って




挟み込む形でネジ棒に固定します。




角度が付いてますがカラーで挟めば角度に対応できます。

底板が付きました。


ここからサイドジェネレーターを作っていきます。



作ったカーボン板から切り出してボディギリギリまで出してみました。


サイドジェネレーターで印象がだいぶ変わりますね。


サイドジェネレーターに翼端板を付けてエアロとロッドで固定しました。


ロッドはネジ山が見えるとダサいのでパイプを挟んで隠しました。


なかなか派手になってきました。




お次は底板に付けるアンダーフィンです。


アンダーフィンは底板と脱着しなくてもいいのでリベットで固定しました。




フィンが付くとまた印象が変わりますね。

これでリアディフューザーが完成しました。





デフクーラーとミッションクーラーにタイヤの飛び石が当たらないようにタイヤ横までサイドを伸ばしています。





サイドエアロも仮合わせしてみました。




サイドエアロの下も底板を付けてフルフラットにする予定です。


ドラシャブーツの交換にゆやんが遊びに来ましたが32を見て俺もサイドジェネレーターが欲しいと言われました…


リアアンダーを外して作ろうかと計画中です。
Posted at 2021/05/31 00:53:50 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年05月23日 イイね!

だいたいヴェ〇ディナ

だいたいヴェ〇ディナ前回のこのクソ落書きですが


マフラーをセンター出しにするには色々めんどくさいのです。

32の場合は燃料タンクがあるので安全タンク化は必須ですし33や34の場合はスペアタイヤの膨らみが邪魔なのでフロアを切って平らにしなければなりません。

まぁそこまでやってる車だとエンジンもカリカリなのでマフラーも太くなります。
Φ70デュアルかΦ90〜100シングルになってきます。

昔作ったΦ100マフラーをベースにしますがΦ100のガスケットやフランジってないんですよね…
大体はVバンドか差し込みになってます。
それか1本物だったり。

そこで用意したのがこれです。


マフラー用のVバンド4インチです。
これだとΦ100、厳密には101.6mmにピッタリサイズです。

これ左側が凹んで右側が凸ってます。


ズレ防止と排気漏れ対策ですね。


Amazonで4000円くらいで売ってます。
ガスケット要らないので今後は全部これにしよかなと…

そういえば念願のこれも買ってみました。


ロータリーバンドソーです。


使ってみた感じはかなりいいですねこれ。
立ててテーブル付けるとコンターマシンになります。

高速カッター、チップソー、バンドソーと揃いました。
私の感覚ではこんな感じですね。


本体の()内の値段は私が持ってるモデルの値段です。大体DIY用とプロ用の間くらいのを買ってます。
というかそれぐらいのまでしか値段的に買えません…

この3機はそれぞれΦ110くらいまで切断出来ます。角度を付けて切るとなると話は変わりますが…

今回はバンドソーを使ってマフラーを作りましたが高速カッターとチップソーはもう使うことないかなってくらいおすすめです。


マフラーを作る前に出代を決めなければならないので先にディフューザーの上の部分だけ作ります。

焼いたカーボンを切って


アングルを取り付けます。


切り込みがあるところは牽引フックの逃がしです。

カーボン側にもホールソーで穴あけして逃がしました。


ウイングステーがデカいのでバンパーから100mmほどだしました。


裏側はこんな感じでリベットで止めてます。




いよいよマフラー作りです。


いつもならゆやんに手伝いに来て貰いますが残念ながら休日出勤とのこと…
ということは同僚のツレ達も休日出勤なのでアウト、他のメンバーは基本土曜は仕事なのでアウト…

求人募集!報酬は特製チャーハン!と助けを求めるとやまちゃんが手伝いがてら遊びに行きますよとのことで来てくれました。

わざわざ岐阜県から…

ありがたいです…!



話を戻してフロントパイプ側はΦ90フランジで絞っているのでΦ100フランジに変えてしまいます。

中間パイプもデフまではそのまま使ってしまうので今回は切って溶接してポン付けです。


Φ100なので最低地上高に注意しながら作りました。

そしてセンターの位置を決めます。


ここからが大変です…

本来こんなとこにマフラーは付かないので吊り棒から作ってボディに付けます。
出口が決まってるので先にリア太鼓を付けてから中間〜リア太鼓までを作ります。

太いのでデフやスタビを逃がすとうねうねします。


太鼓まで付いたら最後のオーバル出口を作ります。


板にけがいて切り出してパイプを溶接します。


それをオーバル入口にくっつけます。


太鼓作ってるみたいになりました。


縦100mm横200mmのオーバルなので高速カッターもバンドソーにも入りません。
結局グラインダーで切りましたが斜めになり失敗しました…

そこでやまちゃんが前の職場でグラインダーを使って整形などをしていたので任せてくださいとのこと。

けがいては切り削りを繰り返し私のやらかしたところを綺麗に仕上げてくれました。


バフがけはどうせ見えへんやろと半分しかやってません(笑)

オーバル出口を溶接して完成です!




ニスモ ヴェ〇ディナの楕円マフラー好きなんですよね。
楕円やしだいたいヴェ〇ディナやろ。


センター出しにしたのは左右にクーラーを付けるためもあるのでディフューザーにクーラーを付けます。


サイズは同じなので取り回しのしやすい方でどちらをデフかミッションか決めようと思います。


オイルをクーラーに回すために電動ポンプを付けるのですがこれがデカくて重いのです…
今度は配管の取り回しを考えなければなりません。

降ろしてみると結構いかついですね。



次はリアディフューザーを作ろうと思います。


追記
音はこんなのです。
https://youtu.be/Pvbou0UTeOM
Posted at 2021/05/23 21:13:02 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「モリハラ問題 http://cvw.jp/b/970338/48096638/
何シテル?   11/20 16:37
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