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作ろうの会長のブログ一覧

2025年03月31日 イイね!

バスターコール

バスターコール
会社で後輩達がTig溶接機の前で話しながら作業をしていました。私はパテントを挟んでその後ろで別の工作機械を使おうとしていました。
盗み聞きをしていた訳ではないのですが、Tig溶接機の使い方がイマイチわからないようでした。

「無理やろ?もう呼ぼやその方が早いて」
「ほなバスターコールするわ」
「いやバスターコールは失礼やろwシバかれんでw」

聞こえて来た会話にふふっと小さく笑っていると電話が掛かってきました。掛けてきたのは目の前にいた後輩でした。
着信音でこちらを向き目が合った時は、くっそ気まずい事になりましたが面白かったので許しました。

それ以来ヨゴレを召喚することをバスターコールと呼んでいます。いつもされる側ですがたまにする側にもなります。


これは金曜に突然焼肉が食べたくなりもけをバスターコールした時です。元々土曜に遊びに来る予定でしたが突然バスターコールされました。

もけは私と同じく食いしん坊なので肉の食べ放題に行く時はほぼ必ず呼ばれます。そして好みが似ているのでこんなことをしても怒られません。


辺り一面のホルモン祭りです。
これをすると弱者男性に顎が痛くなると怒られてしまいます。しかしもけは強者男性なのでもぐもぐと食べ続けます。

ラストオーダーでデザートとまだ食べる肉を頼む迷惑客になりながらも満足するまで食べれました。



焼肉でしっかりエネルギーを蓄えたので車を作ります。

ほぼ完成していましたが細々とした仕上げをして行きます。
このR31にはFRPボンネットが付いていますがボンネットピンがありません。


ボンピンなしのせいでバンザイした車を見た事があるので付けることにしました。
エアロキャッチばかりでもう10年以上付けていないカンヌキタイプを選びました。この時代の車にはこれでしょう。


R31はこの場所にボンピンを付けるとボンネットのつっかえ棒が当たります。


つっかえ棒の根元はボルト止めなので近くの別の穴へ移動させオフセットしました。


これでボンピンにも当たりません。


このあといよいよセッティングを取りました。RB20のエアフロがすぐに張り付いてブースト0.6キロまでしか取れませんでした。
ECV7にスイッチを改造してスクランブルボタンまで作ったのに今回はただのブースト計になってました。
のちのちR35エアフロにして400psくらいを狙います。

6スロ化に伴い負圧が減りました。元々-0.5kPaくらいだったのが-0.3kPaくらいになっています。負圧が減ったのでブレーキのタッチが少し重くなりました。
レスポンスに関してはかなり良くなったようで全然違います。元々2Lで6発なのでトルクがありませんが更になくなるかと思ってましたが案外いけました。

音はこんなのです。
https://x.com/yt3rr/status/1903779579581354016?s=46

無事完成しオーナーはウッキウキで帰って行きました。


R31のミーティングでは色んな人に声を掛けて貰えたようです。

こうして大きな作業を終えたので今度は自分の車をやります。


速度を出すとゴウンゴウンと音がしながら車体が揺れます。
回転ではなく速度に比例するのでデフかドラシャかペラシャか…

下から覗いて見るとペラシャのゴムがハジケリストになっていました。


部品を注文しようとしたらゴム単体はなくペラシャセットを買う羽目になりました。ボルトも折れてたので注文しますがM12の11Tなので1本700円くらいします。

どうしようもないのでクソデカため息をつきながら注文しました。ジャッキアップしたついでにデフオイルを交換します。

去年の走行会直前にデフを入れ、セントラルサーキットまでの道中が慣らし期間となったクソ哀れなデフです。
そろそろ300kmを超えたのでオイル交換をします。


最初なのでドレンの磁石にめっちゃ鉄粉が付いています。
オイルもガンメタになっていました。


入れたのはトヨタ純正です。


トヨタ純正オイル結構良いです。85W-90を使う時は安くて重宝します。

週末になり部品と一緒に86がやって来ました。


なんとまーぼがIS350からGR86に乗り換えました。
フルノーマルの86はここまで似合わないことある?ってくらい似合いません。

わざわざ厚木から乗ってきたのは車高調交換です。
というのもその車高調がユッキーから買い取った物なのでわが家で受け渡ししてそのまま付けるの流れです。

そうこうしている間にユッキーが来ました。


車高調を降ろしてサクッと交換します。まーぼも作業はバリバリ出来るタイプなので車高調の組み上げを任せて私は純正サスを外していきます。

サクッと交換が終わりました。

奥ではもけのM4をれいちゃんがコーティングしています。


れいちゃんはコーティング屋で働いてた事もあるので磨きとコーティングがめっちゃ上手いです。

それぞれが車を弄り始めたのでヘルプに入る身体が足りません。


一旦車高調を組み上げてまーぼにけがきをお願いします。その間にユッキーの86を上げてステアリングストッパーを外します。


ラックブーツをズラして確認すると白色のカラーが入っています。


太いタイヤを入れた時にボディへ当たらぬよう切れ角を落とす物です。
前オーナーが入れていましたが、ユッキーは家に車を入れるのが嫌になるくらい切り返すそうです。

切れ角が戻りましたが現状では当たりませんでした。フルストロークさせるとボディに当たるかもですね。

けがきが終わったのでフェンダーを少し切ります。


ここを切っておかないと太いタイヤを履いたら当たるみたいです。

この日の夜はV型エンジンミーティングに参加して来ました。レクサスのカスタムもたくさん参加しており私のIS-Fは場違い感が凄くある意味めっちゃ目立ってました。

見に来た外国人がジーザス!と言いながら写真を撮っていたのでもう勝ちです。
Xのフォロワーさんとも初めましてが出来ていい経験になりました。

そしてIS-Fはオイルキャッチタンクつけた方が良いですよと情報を頂いたので翌日に早速作ります。


タワーバーに付けて溜まったオイルは戻るようにしました。


このためだけにアルミフィラーキャップを買いました。

お次はエアクリをBMCに変更します。フロントグリルまで伸ばすのは考えていましたが、たまたまターボスマートの箱を見ると…


あ、これよく1320VIDEOに出てくるレイアウトだ!


これを見て閃いた私はさっそく製作に取り掛かりました。

こんにちはー


ドストレートです。


元々IS-Fのエアクリは右曲がりでフィルターがボックスに包まれ見えません。
BMCのエアクリに変えて真っ直ぐでずる剥けになりました。
なんか汚く感じるのは心が汚れているからです。

パイプが出来たのでエアフロを付けようとしたら用意していた台座が厚く隠れてしまいます。


純正はこんな風になっていて


めっちゃ薄いです。


仕方ないので5mm板に穴を開けてエアフロ台座を作りそれを溶接しました。


これだと純正と変わらずセンサーが隠れません。


そしてフォロワーさんに言われて気付いたのですがSLRマクラーレンもエンブレムから吸ってるんです。


吸口もさながらインテークチャンバーのでかさよ…



エンブレムなしで行く予定でしたがこれを見てエンブレムを付けることにしました。

「わしの"レクサス"な、ワンオフで作って"SLRマクラーレン"と同じインテーク構造なんやわ!」
うーん、貧困層丸出しですね。生活保護受給日に受け取ってそのままパチ屋行ってそうな頭の悪さが滲み出ています。

そしてレーダーなし用のグリルがよさげと教えて貰いました。


まさに理想とヤフオクを漁れば相場28,000円、新品8万円です。
シルビアみたいなノリで作っていますがたまにこの車が当時800万したレクサスとわからされる時があります。こういう時です。

身分を弁えた私はアリエクで500円のエンブレムをポチりました。そもそも届くのかすら怪しいです。
届いたらまた更新します。








そしてもけはコーティングした翌日にフン爆されていました。


幸いコーティングが硬化したあとなので良かったですがあまりにも運がなさすぎる…
Posted at 2025/03/31 21:28:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年03月21日 イイね!

オガリーヨゴレ・コップ

オガリーヨゴレ・コップ前回に続き後輩のR31を作ります。

サージタンクが付いた所で終わりましたがこれから塗装を行います。


黒色にベタ塗りが結局1番楽なのです。


1番好きなのはガンメタのエンジンルームに黒のエンジンでヘッドカバーは赤色です。補機類は黒かガンメタで目立ちすぎないようにします。

今回はそれに近いので足りないシリコンホースをいつもの海外メーカーで黒色に揃えようしました。オーナーに説明するとそこで待ったの声が掛かりました。

インタークーラー前後とサージタンクはグレッディにしたいとの事で任せると…


グレッディ!
グレッディ!?
グレッディ!!!

グレッディ…!グレレッディ!

グ、グレレッ…グレッディ!



トラストのデモカーかこれは!!
あまりにも節操のないグレッディの嵐に今度はこちらが待ったの声を掛けました。

Oh…オーケーブラザー、一旦ハンズアップだ。これ以上グレッディを増やす前に少しおしゃべりをしよう。俺たちはまだ話し合える、オーライ?よし、いい返事だ。何も難しいことは無い、スクールを卒業した兄弟には簡単な事さ。オーケー3つだ。1つ、TCFをバカみたいに増やすな。2つ、違うグレードのエンブレムを付けるな。3つ、同じロゴを並べるな。そう、これ以上グレッディを増やさなくてもいい、平和に行こうぜ兄弟。そんな事をしなくてもこのベイビィはカッコイイ、クールに行こうぜ!

グレッディを貼りすぎてグレてしまった後輩を正しい暴走族へ導くのも先輩の役目なのです。
話し方がおかしいのはビバリーヒルズ・コップを見たせいです。

無事JDMの心、ワビサビを理解して頂けたので作業を再開します。

サージタンクに付いているスロットルワイヤーブラケットがR31だとストラットタワーに直撃するので使えません。
そこで角度を変えたものを作ります。


これで逃げましたが今度はスロットルワイヤーが余りまくります。
R32のRB20とR31のRB20でその辺も違うのか明らかに長すぎるワイヤーが付いていました。

そこでワイヤーの長さを変えてしまいます。
ヘイコウピンやノックピン、位置決めピンなどと呼ばれる俵型のピンにワイヤーの太さ分穴を開けます。


あとはワイヤーを通して溶接すれば新しいタイコが付きました。


15Aくらいで点付けするイメージでやれば簡単です。

26のスロットルセンサーを外して付いていたR32のスロットルセンサーを移植します。


これはボルトオンで交換出来ます。センサーのカプラーが形違うので移植しました。

エアレギュレーター、スロットル、AACバルブのカプラーは切って伸ばさないと全く別の場所になるので届きません。
AACバルブはR32のRB20のがそのまま付きます。しかし配管の方向が違うのでホースは伸ばして角度を変えます。

色々流用したり弄っているとRB20とRB26は兄弟でRB25は従兄弟って感じですね。

お次はいよいよタービンです。


右が付いていたGT2510タービンで左がAX53B70です。
私がタービンを選ぶともれなくIHIになります。お次に三菱って感じです。

このAXタービンはSR用でそもそもRB20用タービンなんて滅多に出てきません。
本来ならエキマニのT3フランジを切り飛ばしてT25に変えるのですが…

このGTS-Rのエキマニは中古でも数十万で取引されているらしいです。


加工する訳にはいかなくなったのですが下置きタービンなのであまり下げることも出来ません。オイルリターンがエンジン側の戻りより下がってしまうので市販の変換は使えません。

そこでまずスタッドを抜きます。
これはスタッドボルトリムーバーというスタッドを抜くためだけの工具です。Wナットに家族を殺されたのでWナットをサボるためだけに買いました。


デメリットはこの工具で抜いたスタッドボルトはネジ山が潰れるので再利用出来ません。


そこにこんなのを作りました。


片側はT25で反対側はT3の変換プレートです。


手元にT25とT3のガスケットがあれば重ねて見てください。ネジ穴被るんですよ…だから変換プレートが売ってないんです。あってもT25→パイプ→T3みたいな厚みが50mmくらいあるものです。

これT25でねじ切ってからスタッド立てて裏側の貫通したスタッドを切り飛ばして溶接止め。


溶接の膨らみを削って平面を出したら今度はT3でねじ切ってフランジ厚みに切ったM8スタッドを立てています。


クソほど手間がかかりました。その上溶接止めしているのでネジ山死んだら交換出来ずに作り直しです。

本来T3はM10ですがM8にするとネジ穴の被りが1mmで済みます。細くなった分高強度スタッドを用意して締め付けトルクは10T相当になっています。

M8にしたのはもう1つ理由があり先ほど抜いたスタッドボルトです。
エキマニのM10スタッドを抜いてM8を通せば上からナットで固定が出来てエキマニを加工しなくて済みます。

当然タービンアウトも違います。
6本止めから5本どめになるのでご理解頂きます。


こちらは加工の制限がないのでフランジを切り飛ばしてSR形状のフランジを作りくっ付けます。


この時になぜか逆向きに溶接してしまい上置きタービンの方向になってしまいました。おそらく本能です。
泣きながら切って溶接し直しました。


これで付くと思ったら今度はインテークの出口がボディーと40mmほどしかありません。
パイプが60mmなのでもうどうやってもボディーにめり込みます。

そこでインテークハウジングを30度回転させて逃がしました。シリコンホースなんて付けるスペースがないので泣く泣く溶接止めをします。
タービンハウジングにパイプ溶接するの嫌いなんですよね…


アクチュエーターの位置がズレるのでロッドを切って角度を変えました。


アクチュエーター作動圧を0.8キロに調整すればようやくタービンが付きました。


もう形がわけわからん…!

Wナットに家族を殺されたのでスタッドを立てるだけの工具を使います。


どんだけWナット嫌いなんだよと思うでしょう。1度直6のスタッドを交換してみて下さい。私は12本Wナットしてたら4本目くらいから飽きてスタッドボルトに恫喝を始めました。

ようやくタービンが付きました。


ここから配管を作っていきますがいきなりブレイキングダウンが始まりました。


エアクリーナーと被りまくりです。
やっとの思いでタービンが付いたのにこの仕打ち、思わず藤〇竜也くらい濁点付きながらおがりました。

純正パイピングだと付かないけど逃げる場所はある。つまり作ればいいのです。


しかし今作るには心が壊れかけなので先に排気を終わらせることにしました。現実逃避も時には大事です。

排気も作らないと合いませんでした。


クソが代!

一旦この先の作業を考えてみました。本当にびっくりしたのが全て作らないといけない作業でした。

わずか5分ほどで現実逃避に現実が追いついてしまいましたが鉄系を作るのはフロントパイプが最後です。残りはアルミ系なのでTigのタングステンを交換したりの手間を考えて先に鉄を終わらせることにしました。

鉄を終わらせに来た。声に出して読みたい日本語です。

そのまま合わせるのは芸がないので最低地上高を30mm上げた仕様にします。パンダで上げて仮付けをします。


取り外してサクサク巻きます。


垂れ下がってたフロントパイプが上がって擦ることは減りそうですね。


あとはアルミをシバいていきます。
ボディーの穴ですが、ここにアルミパイプなどを通すとエンジンの振動でボディーに当たって穴が空く事があります。


シリコンホースに切込みを入れてホットボンドを流しながら巻けばクッションになります。


エアクリーナーのRに合わせてパイプを曲げてインタークーラーまで繋げていきます。


黒のシリコンホースが足りず青の所もあるのでのちのち黒に交換していきましょう。
タービンからインタークーラー入口まで繋がりました。


お次は吸気側を作ります。

まず5mm厚のアルミを切り出します。


タービン側はガスケットが55mmなので55mmのホールソーで穴を開けます。


もう1つはパイプ側なのでパイプ経の60mnで穴を開けます。重ねればこのように段付きとなります。


溶接すれば10mmのフランジになりました。


厚みとしては十分です。

先ほどの段差を使ってパイプを差し込んで溶接します。


裏側を見るとこんな感じです。パイプを差し込むと段差がなくなります。


この先で60から80のエアフロ経へ拡大しないといけません。
今回はスペースの問題もあり角度を付けたテーパーを作ってみました。


テーパーに拡大してからハンマーで叩いてご理解頂きました。あとはそれを溶接してエアフロからの絞りになるので段差や隙間を減らしたく裏側も溶接して慣らしました。


前回のブログで紹介した前のチューナーさんが作ったホースバンド共締めの遮熱板です。


これをサビ落としして耐熱黒で塗装して綺麗にしました。技術へのリスペクトを込めてエキマニに近いところで再利用しました。


ようやく排気側の配管が完成です。


拘りポイントはエアクリーナーのRに合わせて曲げたパイプです。前から見ると隙間が均等なのが上手く作れたかなと…


もうここまでくれば楽勝です。

インタークーラーは事前にサイドタンクを作り直して位置も決めてあります。
あとはサクサクとサージまで繋げていきます。


サージが80なのでまた変換を作って拡大します。


サージまで繋がったらこれでようやくエンジンがかけれます。

前置きインタークーラーが映えますね。


ビフォー


アフター


もう別物やん…笑

バンパーの形状を変えずに前置きインタークーラー付けてというオーナーの要望に応えれました。


よく見ると前置きってのがいいですね。

水を入れてエンジンを掛けてみるとしばらくしてどこからか漏れ始めました。
1発で上手くいくとは思っていませんでしたが疲れたので明日にします。


まだエア抜きがてらの暖機しかしてないので6スロの恩恵は受けれていません…
まだ掛かりそうですが一旦形になったので完成したらまた更新します。

Posted at 2025/03/22 00:01:50 | コメント(0) | トラックバック(0)

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