ロンダ・スミス
トヨタレクサス暴走問題の公聴会にてレクサスが暴走したと涙ながらに訴えた女性。
マットやペダルの欠陥では無く、電子制御の欠陥を主張。
後に該当者を第三者に売り 転売先ユーザーに不具合は無かった事で偽証と報道されている。
★トヨタ欠陥車での被害者は多数いる。その中で重度の後遺症等に苦しむ人、過失で服役させられた人
させられている人もいる。
しかしながら、証言者としてクローズアップされたのは何の事故も起こさずお金持ち?そうな人。
なぜ、遺族や後遺症が有る人や過失とされた人等を証言者にしなかったのか?
あくまで、トヨタ車の欠陥とトヨタの対応を批判する側の人間であるのだから事故被害者がより説得力があろう。
公聴会で涙を流してから、転売しトラブルが無い等と出来過ぎの報道が流された。
ジェームズ・サイクス
カリフォルニア プリウス暴走で狂言だと報道されたままになっている男性。
サイクス氏の資産状況<70万ドル(約6300万円)以上の借金あり、自己破産を宣言していた。>まで報道された。
★さて、サイクス氏が作為的に騒動をおこしたなら理由があるはずだ。考えうる事は一つ金銭目的だ。
しかしながら、サイクス氏はトヨタに対して訴訟を起こさないとしている。
数百件にものぼる集団訴訟が起こされているのにである。報道内容はいかにも金銭目的で作為的に暴走させたと感じさせるような内容ばかりだが、動機は有るが実際には行動をとらないとは?
答えは一つ サイクス氏の懐具合につけこんで何者かがすぐバレる様な捏ち上げをわざとやらせたのだ。誰かは想像する必要も無いだろう。
米ABC捏造報道
南イリノイ大学ギルバート教授の実験報道について、映像を操作したもので あることを認めた。
米メディアがABC広報担当者の話として伝え、広く捏造報道が有った事が知れ渡った。
★ABCと言えば米三大ネットワークの一つであり大手のテレビ局である。
つまり映像についてはプロ中のプロなのだが、
このようなスグにバレる捏造をやる事は常識的に有り得ない。
サイドブレーキを引いたまま ドアも開けっ放しソレも両方 シートベルトもしていない。
まるで、捏造を見つけてくれと言わんばかりだ。さて、何があったのか?
先にギルバート教授の猿芝居についても触れたが、ソレと合わせるとガッチリ噛み合う。
教授も捏造報道もサイクス氏も”
捏造がバレてくれないと困る”と言う事だ。
本物の中に幾つかの偽物を入れてサクラにこう叫ばす『おいっコレは偽物だぞ!』
その箱に入っているのは全て偽物に思わせる事ができるだろう。
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政治官僚との癒着・裏工作 | ニュース
Posted at
2011/02/17 01:37:18