ボーイング787で、次々と事故寸前のトラブルが続出中。神話に守られ続けた日本の欠陥商品が、また世界を震撼させている。最近、原発爆発そして続けざまにトンネル崩落の大惨事をブログに書き、次は航空機辺りか・・・等と書いたら ズバリ的中。原発の時も、そうだったように『神話』に守られている産業は全て全滅する運命に有る。 ボーイング787日本メーカーが機体の35%の部品製造を担う787は日本が得意とする炭素繊維やリチウムイオン電池などの技術を多く採用し、「準国産機」として日本の高い技術力をアピールする場になっていた。「供給者としては何とも言えない」。787に炭素繊維を納入する東レの担当者は言葉少なに語る。リチウムイオン電池を製造するジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)の広報担当者は、業績などへの影響について「現段階では何も言えない。捜査に協力したい」と話す。日本は「技術的に優位」という大ウソの神話は全て、利権構造の造り出した戯言にすぎない。トヨタの様な『欠陥の王様』を放置している日本。放射能は安全だ。原発は止めない。こんな事を言っているキチガイ国の企業等誰が信用するのか・・・コノ国は、国民からしてマトモではない。自動車の販売ランキングからもソレは容易に憶測できる。