オートパイロットで最も重要になるのが衝突回避性能。
下記はIIHSが公開しているレート。
なんんとトヨタ車は一車種も入っていないという驚愕の事実。
「危険回避のための運転操作を常にできるような態様で走行させる」
のが公道試験の前提条件と回答だったはずだが?
危険回避のための運転操作?それってオートパイロットで実装されているべき機能ではないのか?
もう、訳が解らん上に下記の通りの結果だもの・・・。
最低基準を満たしてないトヨタ車を使ってデモンストレーション。
そんな事も知らないで、
ぶつからないと宣伝する朝日。
朝日の間抜けぶりは止まらない。取り締まりの強化で激減した後増えている死亡事故。
事故防止システム製品化して下げているように見せているが、プリクラッシュ搭載率が所有者比率のいったいどの程度あるというのだろう?
90年代はエアバッグの普及だけを書いているが、エコの大合唱で巡航速度は落ちているはず...
要因は、詳しく分析してみないと解らないのだが如何にもなグラフを造って噓を流布している。
そもそも、取り締まり強化で激減したからというのもデタラメ。
愛知県警等の警察の交通死亡事故データ捏造には触れてないようだ。
普通車の稼働率が激減しているのとシンクロしている。
軽自動車は横ばいでシンクロしていない。つまりトヨタ車の稼働率が減れば死亡事故が減っている。
双方とも92年をピークに減少。
安全装置どうこうよりトヨタ車を減らす事が、安全への最短距離。
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政治官僚との癒着・裏工作 | クルマ
Posted at
2013/10/26 16:40:29