「シグネット」販売終了の原因はトヨタ? アストンのCEOがトヨタを非難
とまたまた、問題を起こしたトヨタ。
5万ドル(日本円で約488万円)という高額な価格などによる販売の不振が要因として挙げられていた
アストン シグネット (トヨタIQベース車)であるが・・・
引用
英の自動車メディアとの対談で語ったことによれば、彼はシグネット生産中止の主な要因として、トヨタがシグネットのベース車であるiQの販売を2014年に終了してしまうからだと述べたようだ。一方、当のトヨタはこの事実を否定している。ところが、オランダのトヨタのインポーターはベッツ氏と同じ情報を得たとしており、すでにiQの輸入をストップしているという。仮にトヨタが欧州でのiQ販売をストップするのであれば、米国で今年9月までの販売台数が3365台(前年比51パーセントダウン)と売れ行きの悪いサイオン「IQ」の販売も終了を迎えることになりそうだ。
シグネットをアメリカ市場で販売したかったがトヨタの支持を得られなかったこと、スーパーチャージャー付きのエンジンを要求したが叶えられなかったことなどを挙げ、トヨタのサポートが不十分だったのも大きな要因のひとつだと指摘
まあ、トヨタをトヨタ以外の他社みたいに考えてたアストンの無知さが結果に反映されただけですね。
大して売れてないIQの名前を広めてくれただけトヨタは感謝しなくちゃなりません。
しないでしょうけど...
BMWとも色々画策してるようですが、BMWもトヨタの薄汚さに気づいて手を引くのも時間の問題でしょう。
しかし、政治の世界から、労働環境からモタスポから本当関わった全てをよごしていきますね〜
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ヨタフラクタル | クルマ
Posted at
2013/10/31 00:47:59