まず、この日本と言う国は政府もマスコミも噓を噓で固め続けているデマ王国である。
昨今エボラ感染の話題が上がったが、政府も国民も暢気なもんだ。
まあ、これだけ放射能汚染を受け続けても平然としているのだから当然と言えば当然か...
多くの報道でこのように書かれている。
男性は健康監視対象になっていたにもかかわらず検疫所の指示に従っていなかったという
(時事ドットコムの記事、 産経ニュースの記事、 YOMIURI ONLINE)
しかしながら、カメラインタビューに対し該当の男性はハッキリと
『検疫所で一般病院に行かず指定医療機関に行けとは一切言われなかった』
と証言している。
例え男性の証言が噓でも重要なのは、感染予防等無いに等しいという現実。
つまり、感染者が居ないとするのは極めて難しい。
そもそも危機管理能力が高いアメリカでさえまともな対策が打てていないのだから
日本等考える必要等無い。
このエボラ感染も因果応報という事だ。
そうそう、いつしかパンデミックを煽って色んな番組が放映されていたが、いったいあれは何だったのか?
何の役にも立っていないのがまたしてもエボラによって証明された訳だ。
こちらの記事には、こうある。
エボラ出血熱が終息にはほど遠いことがわかる13の数字
エボラ熱に関するニュースはほとんど見られなくなったが、西アフリカでは今もなお被害が拡大
エボラ出血熱は隣国のシエラレオネで広がり続けており、これら西アフリカ3カ国の経済は危機に瀕している。
1976年に初めてエボラ出血熱を発見した科学者の一人であるピーター·ピオット氏
エボラ出血熱の広がりは改善ではなく、悪化してしまうかもしれないと警告を発している。「エボラ出血熱が一人の感染者から始まったことを忘れてはいけない。つまり、最後の感染者が亡くなるか、他人に感染することなく回復するまでは、エボラ熱との戦いは終わらない。私たちは気が遠くなるほど困難な戦いに直面している」
まあ、日本で感染拡大しても良いのだろう。なんせ、「まだ誰も死んでいない」と原発擁護する馬鹿ザルが居て
被爆まみれになりながら原発再稼働に向けて動いてる国なのだ。
エボラなんて日本民族からすれば取るに足らない。そういう事だな。
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ヨタフラクタル | ニュース
Posted at
2014/12/05 21:34:17