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2013年08月26日 イイね!

トヨタ欠陥車での問題は全く解決していない。

鶏並みに忘れるのが得意な人が沢山いる日本では、今や過去の話となったトヨタ車の暴走。

でも、被害者は今でも・・・
 

トヨタ裁判で明らかになる致命的事故。


簡単に書くと、トヨタ側は毎度の踏み間違いを主張。
原告被害者側は、BOSの非搭載が原因と主張している。

 この裁判は、BOSの搭載非搭載の先駆けとなる裁判になるだろう。
 弁護士によると、試験は10月に続く可能性

 既にトヨタは意図せぬ加速の申し立てに関わる訴訟に10億ドル以上を費やしてきたが、まだ裁判を待っている他のケースの数百に直面している。

 2010年後半 トヨタは最も悪名高い加速事件を解決した。
 集団訴訟で和解16億ドルを使って・・・


上記の記事は 2013 年 8 月 8 日 の記事
おかしなことにNASAの検証でスズのウィスカ欠陥が発見されているのに
そのことに触れられてはいない。

 
トヨタの急加速事故をNASAが再検証、スズのウィスカが一因か
 
 

急加速による事故が報告された2003年型「カムリ」のアクセルペダル位置センサーの一部で、内部にスズのウィスカ(金属表面に成長するひげ状の結晶)が見つかった。アクセルペダルの踏み込み方によっては、ドライバーの意に反した急加速が起きる可能性があるという。


2003年型「カムリ」のアクセルペダル位置センサーの他、同センサーと類似した機能を持つ2種類の部品でも発見されている。

  
NASA(米航空宇宙局)
 2011年9月にメリーランド大学カレッジパーク校で開催された「国際スズウィスカシンポジウム(International Tin Whisker Symposium)」で、トヨタ自動車製車両のアクセルペダル位置センサーを再検証した論文を発表


 

 

 
Posted at 2013/08/26 19:56:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ
2013年08月13日 イイね!

トヨタ ピックアップトラック シートベルトが本来の機能を果さない恐れ

まあ、いつものヤツです。

 トヨタ自動車が、米国で販売している主力ピックアップトラックのひとつ、タコマ。同車が現地で、リコール(回収・無償修理)を実施することが分かった。

これは8月7日、トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。同社が、「タコマのリコールを行う」と発表している。

今回のリコールは、シートベルトの不具合が原因。米国トヨタ販売によると、ドアの開閉を繰り返しているうちに、前席のシートベルトの金具のネジが緩み、シートベルトが本来の機能を果さない恐れがあるという。

リコールの対象となるのは、2004‐2011年に生産された「アクセスキャブ」仕様で、およそ34万2000台。米国トヨタ販売は、対象車を所有する顧客と、早期に連絡を取る方針。

タコマは、トヨタの小型ピックアップトラック。2012年は米国で、前年比27.7%増の14万1365台を販売している。

http://response.jp/imgs/zoom/590412.jpg
http://response.jp/imgs/zoom/590413.jpg
http://response.jp/imgs/zoom/590414.jpg
http://response.jp/imgs/zoom/590415.jpg
http://response.jp/article/2013/08/12/204156.html
Posted at 2013/08/13 06:14:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | 日記
2013年08月07日 イイね!

トヨタ式 スルー術 喉元すぎればなんとやらの巻

トヨタ式 スルー術 喉元すぎればなんとやらの巻

ボーイング機の火災で大騒ぎになったのは、比較的最近の事ですが
これまた全く原因が解らず 結局バッテリーに関連無しと言う見方が強い。
どっちにせよ、このボーイング他の部分もトラブルが多いらしいのだが
原因究明もできず飛ばすのが、これまた原発や欠陥トヨタ車同様醜い。

米連邦航空局(FAA)など各国当局の承認が必要なのだが
これらの当局一体ナニを考えて承認しているのだろうか?
余りにも多額のコストをかけたから承認無しで成り立たないのなら
自分たち公務員をリストラし保証すれば良いのである。
あるいは、この手の保険加入を義務づけすれば良い。


 787型機担当ボーイング幹部のユルすぎる発言

『同氏は「私は100回以上も787に乗っているが、ただの一度も心配したことはない」と述べ、運航再開後は「喜んで妻や子供など家族を乗せる」と安全性を強調した。』

これまた、どこかで聞いた事の有る発言。ラフードが娘にトヨタ車を買ったとか何とかで安全を強調と瓜二つ。日本の癌 元都知事石原が放射能汚染水を飲む報道も懐かしい。

これらの非科学的、非工学的、非人道的な安全パフォーマンス効果があるからやってるんでしょうね。
まったく、冗談にも程がある。

利益を得るものがリスクも負うのが当然なのだが、どうもその逆が横行し放題なのだ。
トヨタ車欠陥で死亡事故があれば、トップから順番に殺していけばどうか?
飛行機墜落なら役員連中全部と承認した役人全部死刑にすればいい。

石原一族は、代々放射能汚染水を飲ませ続けるとかも良いかもしれない。
大丈夫だというのには、責任を負うと言うリスクもあるのだから。

しかし、原因不明なのにバッテリー騒ぎでGSは相当ダメージを受けた。
かたや原因が明らかになったのに一切叩かれなかったトヨタや東電、官僚ども。


日本ではカネボーの化粧品の方が危険らしい・・・まったく救いがたい。
 
 
 
Posted at 2013/08/07 20:25:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ
2013年07月31日 イイね!

トヨタ ハイブリッド THSの安全性問題。

前回記事に書いたように、トヨタの電子制御欠陥が明らかになりました。

まあ、ハイブリッドの電子制御と意図しない挙動についてはコレまでも散々かいてきたので、割愛します。
(皆さん知ってるでしょうし)

で、久々に保険料クラスから見た危険性。
*下記の数値は
 「愛知県警などが交通事故データを捏造矮小化し続けて来た上での数値である」
 ことをしっかり念頭においてください。

現実のトヨタ車は、この数値以上のリスクがあると言う事です。

まず2009年2010年の対人対物登場者障害のクラスの合計値。
これが、ベースとなります。ご覧の通りワーストはトヨタ。

全車種


ハイブリッド車(最下部が平均値)


 2011年2013年のクラスデータ同車種比較(水色がハイブリッド)



 
 


上から一段目二段目の表は、過去に出したものでココでも使ったはずです。
三段目からが新しく出した数値。
アメリカでは、SUVが搭乗者に安全だとしてトップセーフティにズラリ。
しかし、搭乗者だけ安全で良いのかというとそうではないです。
むしろ、逆ではないのでしょうか?

で、THSの危険性どう見ても高いようなのです。
同車種で本田車は全く変わらないのにも関わらず、THSは危険度が増してます。
先に書いたように、SUV等のトールタイプ車は搭乗者安全性は高いのです。
しかしながら、対人対物リスクは高くなるのです。ですから増減を見ないといけません。
そして、車両以外のトータルで見ないと偏りが出ます。

 2011~2013年の対人対物クラス合計は次の通りでした。
 ホンダ 16.76 ニッサン 17.7 トヨタ 18.11

トヨタは愛知県警に事故データを捏造してもらってもワーストなのです。
二十三年間もデータ矮小化をしてきたコノ保険料クラス もの凄い事がおき続けている。

 2011~2013年の搭乗者クラス合計
 ホンダ 8.55 ニッサン 9.18 トヨタ 9.02

SUVも多い日産よりトヨタが良い数値です。おかしすぎますね。
これが、捏造し続けた結果なのです。

抜き打ちの25%オーバーラップでこんなになるのはトヨタだけでした。

画像では足下のつぶれ方が酷いのしか解りませんが、動画ではエアバッグの空振りが確認出来ます。

以前にもトヨタ車のルーフ強度が原因で新しい試験項目が追加されました。
その際に言った事が「我々に不利な項目を見つけテストしている不当だ」
とのたまわりました。


上記以外にもヴィッツ等は最も危険な車として報道されました。
が、しかし日本では日産車の方が搭乗者障害リスクが高いとされ続けています。
こんな馬鹿な話は「警察の捏造」が無ければ成り立ちません。
 

保険会社は警察を告訴もしておりません。日本の裁判等利権と癒着にまみれている正に裁判ごっこと言うのを解っているからでしょう。
つまり勝つ見込みが限りなくゼロ。警察も検察もトヨタとの既得権を守るのに必死でしょうからね。

 つい最近も、
をもらったようです。まあ当然でしょうね。 

こういう事が出ても「アメリカの日本車タタキだ」なんてトヨタ安全神話を信じ続けているオカルト信者がおります。
日本車たたきならスズキやホンダ等日本車が最高評価になるはずないでしょ。

このアタマのいかれた考え方が今の日本を作って来た大元なのです。
 
この新テスト 日本メーカーには大チャンスだったはず・・・
トヨタが存在しなければ、日本車は世界一安全と言う事も言えたはずです。
それが、日本車は最低の安全性。と言うイメージになってしまいました。
モータースポーツといい、欠陥問題といい 衝突試験といい
何もかも恥をさらしまくりつづけてくれるトヨタは本当に迷惑な存在です。

 
 



 
 
Posted at 2013/07/31 12:45:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | ニュース
2013年07月31日 イイね!

またもや、トヨタ 電子制御の脆弱性 またハッキング 今度は車の制御

最近、サイトをクラックされたばかりのトヨタですが、またまたハックされました。
というか、トヨタ車まともな部分探した方が早そうなので
「ココがマトモ」なんてブログにしちゃいましょうかね〜
電子制御だけで、ECUからETCS ABS クルコン ペダルセンサー
ハンドル制御 等々ちょっと覚えきれない程・・・。
てか、走る曲がる止まる全部の電子制御に欠陥ありますけど・・
これだけ書いて来て覚えられないなんて尋常じゃないですよ。
そうそう、エアバッグも開かないとか勝手に開くとか
もう、安全装置なのか危険増長装置なのか解らない自体になっております。
 

 

プリウスについては時速約130キロで走行中に急ブレーキをかけたり、運転手の意思とは関係なくハンドルを動かしたりできた。

これ、リモート操作の方法は公開されないようですが、リモート操作出来ますよ。
 

まあ、技術ってのはリスクとメリット両方があるものなんですが、
トヨタの技術というのは、些細なメリットを大声で吹聴し 大いなるリスクは全く無視。
顕在化しても「ソレはあり得ない」等と言って退ける企業です。
電子制御にしても、トヨタは全くメリットのある技術を世に出した事等無い。

そもそもハッキングされるされない以前に、電子制御欠陥で 
走る、曲がる、止まるの全てに問題をおこしているのがトヨタ車なのですが
これに加え外部の作為的なアプローチで意図しない挙動をするってんですから
恐ろしいですよ。

エコ洗脳でノロノロ運転を世間に広め、そのおかげで事故は減り
事故時のダメージも減っているようですが、コレ自動車の安全技術でもなんでもないですから・・・。それにエコ技術でさえない。

むしろ、危険性は増えているが、その不利益をユーザーの運転操作を変えて誤摩化し隠蔽していると言えますね。

次回も、トヨタ車が如何に危険か再度データ付き記事を書きます。

 
と思ったら次回分を先に公開してしまっている事に今気づいた。ありゃりゃ

 
 
 
Posted at 2013/07/31 10:24:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ

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「中央省庁の統計偽装と隠蔽は日本のスタンダード http://cvw.jp/b/985301/42447130/
何シテル?   01/28 21:29
Hang off+です。 トヨタの本性を暴き トヨタに関する悪辣極まりない所業を暴露しております。 当ブログを通してトヨタの様々な行為を知っていただき、世間...
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