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2013年08月27日 イイね!

トヨタ アクア 新型フィットハイブリッド登場でまたまた大安売り 笑

いや〜残念なことに今回はネガキャンはしないようですね。
でもでもでも、なんとなんとなんとアクア20万円の値引きで対抗だそうです。

いやはや、懲りないですね〜。
 トヨタのシェアとホンダのシェアは比較にならない程大きい。

まあ、四倍とかですかね。つまり、またあのタコ足になるのは間違いない。

トヨタにしてもホンダにしても、たっぷり消費税があがるようですので
たっぷり買う人だけに還元してくれるそうでありがたいことです。

私のようにハイブリッドを絶対買わない人からしこたま税金とって買う人にくれてやるんですからね〜
うれしすぎて涙が出ます。



 「ハイブリッド」
 ベースグレード163.5万円。 
 「Fパッケージ」 172万円
 「Lパッケージ」で183万円
 「Sパッケージ」で193万円
トヨタ『アクア』と比較しても、値頃感のある設定となっている


アクア 「L」は169万円だが、こちらはリアドアのパワーウィンドウすら省かれる“ビジネス仕様”。これを一般ユーザーが選ぶことはまずないだろう。
 これに対し、次期型フィットではそれより5万円以上も安い「HYBRID」でもパワーウィンドウが備わり、スマートキーシステムまで標準で付く。しかも、関係者の話によれば、「インパネにはソフトパッドを多用して従来よりもグッと質感が高まっている」という。

 
「よく売れている」という「Fパッケージ」と、アクアで一番人気となっているグレード「S」で比較

 アクアは180万円で、次期型フィットより8万円高。
 しかも、次期型フィットに標準のスマートキーシステムを追加すれば185万円を超えてしまう。次期型フィットとの差は13万円もある


アクアは「とりあえず値引きは10万円ですが、最終的には20万円程度は仕方がない(首都圏近郊のトヨペット系ディーラー)」

まず、昨今のホンダの人気N尻からフィットハイに流れるのは、ほぼ無いだろう。
客層が全く違う。トヨタはどうか?
 まずヴィッツ、プリウスあたりは確実にタコ足確実。

プリウスの中古タマが増えれば当然他のヨタコンパクトtoコンパクトやダウンサイジング組も流れ込んでくる。
と雪崩式に、値崩れするだろう。(アクアが売れればだけどね)

トヨタの利益がどんどん減り、どんどん福利厚生予算が下がり増税になると嬉しいね。
トヨタに乗り続けた馬鹿国民へのバツです。私は乗ってませんけどね。泣

まっ先に書いたように交通安全協会にお布施までしてる御金持ちの方が沢山いるんですから、どんどん増税しちゃいましょう。
 
アベノミクス万歳! (良い子の皆は本気にしないでね)
 
Posted at 2013/08/27 19:42:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ
2013年08月25日 イイね!

トヨタ式 捏造王国 日本 〜垂れ流される噓と捏造。〜

あちこちの掲示板で、色々な事が議論になってますが議題に対して疑念が有る時使われるのが「ソースを示せ」です。
コレ、まことに全うなのですが示す方も示された方も”大間違い””的外れ”が結構多い。
殆どの場合、これこれしかじかの事があったという事は双方議論になりません。
なぜなら、隠しようの無い事実は例え屑読売や日経等でも隠しようが無いからです。

例えば、トヨタ車が欠陥暴走し人を殺しまくっている。
という”主題”に対し、サイトー>サイトからのリンク先 と辿り資料やデータに行き着きます。
更に参照するサイトには”取材対象の組織、セクション、個人名”等が明確に示されています。
(裁判等の関係で匿名等もあるにはあるのですが)

で、更に重要なのが訴えている側(被害者)と訴えられている(加害者)双方のコメントが記載されている事です。
三菱リコール問題の時を思い出してほしいのですが、アノときの報道は隠し撮りや捏造映像まで使って徹底的に三菱を叩いてました。
が、トヨタ暴走のはどうでしょう? まったく被害者の報道がされませんでした。
公聴会に出て来たリンダスミスはかすり傷一つない元気なおばさん。
つまり被害者かどうか疑わしい人なのです。これ一つ見ても茶番を見抜かないと駄目です。

で、加害者側の言い分。コレは重要。トヨタの言い分はコロコロと変わり全く逆の事を平気で言ってました。
これは、取材をしトヨタの言い分を報道していたから解ったのであってしてなければ解りようが無いのです。

まあ、色々ありますが、ソース単体では単純にソレが真実とは言いきれない場合が多いのです。
情報と情報のパズルを解かないと、全体像はつかめないのが事実。

例えば、トヨタ欠陥問題は米政府の〜GMの〜韓国人の〜 コレはソース有りますが全く成り立ちません。
そもそも、米政府の画策なのかGMの画策なのか、韓国人の画策なのかバラバラなのです。
この時点で既に捏造情報と言うのがハッキリ。更に時系列で見ると米政府のGM救済策から中間選挙対策 その節が崩されると韓国人の〜とこれまたトヨタ発言よろしくコロコロと中核が変わってます。

このようなデマを流す人に共通するのは、妄想と真実をごちゃ混ぜにし双方が現実と思い込んでいる。
という点、もう一つは自分の妄想を現実にしてしまおうとする一種の病的気質。
原発の安全神話等は顕著ですよね。病的です。放射能は漏れません。
漏れたら漏れたで放射能は安全です。と妄想を現実にしてしまおうと躍起です。

トヨタ車欠陥が捏造であるかどうか?なんてのは割と簡単に解ります。
米の画策や韓国人の陰謀なら、アノ騒ぎ以前のソースを見れば良いのです。
国内の欠陥内容 リコール 保険料クラス ユーザーのコメント等々

欠陥隠蔽についても同様です。
 ずっと以前からトヨタへの天下りは指摘されたくさんの記事があります。

で、米での欠陥騒ぎで出て来たのも、コレまた安全局、運輸省からの天下り 欠陥検証した教授の所属大学への多額の寄付金 等々
呆れる程、日本でやり続けて来た隠蔽方法と同じ。
結局、運輸長官スレーターの天下り受け入れで完全決着でした。

日本のカス記者どもがよく言うのが「情報源の秘匿」つまり情報源を守るため出所は明らかに出来ない。です。
コレ、いくらでも捏造出来ますよね。
 記事等には「関係者」とか書かれいかにも信頼性の高い取材もとであるかのように装うのです。


ことトヨタ関連に付いては、全く取材をしていない。
 それなのに陰謀論を平気で流布するのですから無能を超えて気が狂っているとしか言えないのです。


このような病的思考は、屑記者に限らないので注意が必要です。
トヨタ援護隊ホンダ援護隊他諸々にもはびこっているのです。
例えば何度か書いて来た「ボディ剛性」剛性があがった。
なんてほざいてる人が居ますが、調べてみると全く上がってなかったりする。
足回りのセッティング変更によって、剛性感が変わったのを「剛性アップ」
と病的思考により置き換えちゃってるのです。

ホンダのペラペラボディ説も、この病的単細胞思考が生み出した神話。
 剛性不足を感じるのであればサーキットのような超高速環境でのコーナーのみ
足が緩ければスグにバンプタッチ 適切な場合のみこの剛性不足が現れるのです。
そもそも、剛性不足だと何がいけないのかが解ってないのがこの手あいでしょう。
 
緩い足やタイヤの種類での挙動変化を剛性と直結させるコノ思考回路もトヨタ欠陥陰謀論者と全く同じ思考回路が働いているのです。
働いた結果トヨタ車が売れるという、この見事な現実があるのです。

 
 
 
 
 
Posted at 2013/08/25 09:40:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | ニュース
2013年08月05日 イイね!

トヨタ式 騙しのテクニック イカサマ商法のコツ。

イカサマ商法の詭弁に続き、実際こんな感じっていうのを書いてみます。

メーカー 「ハイブリッドppはxx%燃費向上 xxkm/l向上。」
客『で、実際どのくらい燃費出るの?』
営業「xxkm/lくらいです。平均でxxkm/lくらい」

信じて購入後
客『全然、お宅が言った通りの燃費出ないけど?』
営業「まあ、乗り方や走行距離が関係しますからお客さんの場合そんなもんです。」

ここで、まともな国や国民なら米のように裁判になるのです。

 乗り方や走行距離が関係するなら、最低でも最頻値を伝えるべき。
特に酷いのは既存ガス車は平均燃費が悪く。
ハイブリッドは平均値の方が良い計上です。(米国EPA)
つまり、実際使ってみると既存車は聞いた数値より良い燃費
ハイブリッド車は悪い燃費となるのです。
現状EPAサイトではグラフ化されているのだから、日本もとっとと導入すべき。
くだらない猿真似はやるのに、直接利権にならないと全くやらない。
興味も持たない あきれ果てた民族。
 
エコを押し、低燃費をうたっているのは消費者側ではなくメーカー側
ソレなのに、デタラメなモード燃費に飽き足らず適当な実燃費をでっち上げ
客に売っているのです。こんな世界が他に有るのでしょうか?

購入検討者側は、有る程度の掛け率 七割や五割と自分ルールを決め
その自分目安と営業の言葉で買っているはず・・
ハイブリッド車は、この暗黙の目安さえ当てはまらないのです。

「運転の仕方で変わるのなら、ハイブリッド車の燃費向上は噓であり。
距離や環境に左右されるなら、売る側の言っている事は全て噓になります。」

驚くべき事に、こんなデタラメまみれなのに日本の消費者は、このような事を当たり前 常識 普通として扱っているのです。
いや、もっと酷い。米国の訴訟や韓国の燃費基準の話に及ぶと「日本車叩き」とメーカー側の援護をやり始める始末。
まったく馬鹿を超えて、北朝鮮の金崇拝や宗教の狂信者のレベル。

安全性にしても同様。
 トヨタの欠陥をトヨタが調べるという傑作な事がありましたが
何も疑問を持たないのが日本人のようです。衝突安全試験にしてもしかり。
全てがすっとこどっこいの的外れ、無意味の固まり。

以前の記事で後藤政志氏の、安全の基本の基本の動画を貼りましたが
アノ中でも全く同じ事が語られていました。
考え方がズレすぎていて、保護主義の中で守られ続けた日本家電メーカーは今や木っ端みじんです。

そろそろ、日本人もオカルト信者を止めてほしいですね。
私も日本人ですから、諸外国の人と話すのが恥ずかしくてたまりません。
「何考えてるの? それって日本じゃ普通なの?」
と聞かれ返す言葉も無いのです。


 

 
Posted at 2013/08/05 16:08:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ
2013年08月05日 イイね!

トヨタ式 詭弁 良いものだから売れる。の矛盾。

人気だ。売れていると騒ぎ立てるのが大好きなトヨタ援護者とメディアの連中。
本当に良いから売れてるの? なんて考えもしないのでしょう。

で、これまた良い例がいくつか有る。
86とBRZ   これ随分販売台数に差が有るけど86の方が良い車なんですか?
EKとデイズ これも差がありますけどデイズの方が良い車なの?

同じ車なんですよ。
 何時も思うのですが、現実を無視した基地外思考には呆れます。

例えばホンダなんかも プリウスには白旗発言で周回遅れ等と言い
マツダスカイには、あんなものウチでも造れる。と言っていたのに
結局はハイブリッドです。あれっ周回遅れなのにTHS抜いて
スカイを圧倒するミラーサイクルは無いようですが?

コレ結果を観るとTHSには勝利したが、スカイには負けてますよ。
あれだけ大口叩いたホンダ フィットの燃費は26km/l ビックリ!
よゆうで30km/lは超える言い方でしたよ。

某番組で、ホンダフィットハイ営業のセールストークの放映してました。WBSでしたかね。
 「旧タイプと比べ10km/lも燃費が良くなります」
だって・・・コレ明らかに詐欺商法です。プチトヨタまっしぐら

ホンダは中央集権的メーカーじゃないにせよ、あまり馬鹿なディーラーや営業を野放しにするととんでもない事になりますよ。

 

 

 
Posted at 2013/08/05 13:52:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ
2013年07月29日 イイね!

カネボー化粧品の被害とトヨタ欠陥車の被害。口封じ力の差。

カネボーの化粧品で、マダラ状に白くなると苦情が出ているのが最近何度も報道されているようです。
私なんかは、それがどうしたの?なんて思ってしまうんですがマスコミ連中は随分熱心に報道しているようです。

あの「放射能は漏れていません。格納容器は健全です」や「安心安全トヨタ」「トヨタ車暴走はアメリカ政府の・・・」等と垂れ流して来た屑どもが肌の色が変わった騒いでいるのを聞いて吹き出しました。
世の中の大多数は検証なんてしませんから、報道規模が大きい程 其の問題が深刻なもの規模が大きいものと認識します。

そんな例はいくらでもあります。領土問題もそうです。中国船舶も朝鮮船舶の事もずっと以前からありました。
竹島に韓国の建築物が・・・なんて、ずっこけぶりも桁違い。
自民党政権時代建材搬入されているのを認めていたと言う事なのですが、そこはソレ報道されない。
財政問題も同様。1000兆円も借金が有る。なんて大騒ぎしていたのに、今また阿部自民になり200兆円の国債発行を公言しました。
いやはや、アタマの悪さというよりも記憶障害の方ばかりのようです。

このようなデタラメな情報操作の大元は、やはり国にぶら下がっているゴロつきトヨタのような企業とソノ仲間に有るでしょう。

口封じと言えば、ホンダも米でのシビハイの訴訟ゴタゴタを前後して天下り受け入れてます。
ヤメ検でしたかね? 新型ハイブリッドの実燃費半分対策なんでしょうか?
それとも、シャフトが折れるという欠陥で事故でもおきていて隠蔽でもしてるのでしょうか?
シャフト折れも伊東社長が「ケタ違いの品質確保を目指す「ケタ品」活動を展開」等と言った先からコレです。
ホンダもトヨタ程ではないにせよ、広告費や天下り口封じ企業の仲間として観られても仕方ないでしょう。

ホンダも三菱やパロマ、そしてカネボーの件でのマスコミのはしゃぎっぷりを見たら、簡単に天下りや広告費をけずろうなんて思えないのも解りますが、別に簡単な話で、何もかもぶちまけてれば良いのです。
苦情が有れば嘘だろうが本当だろうが公開 事故も不具合もぶちまけ晒す。そこにタカリ集団の付け入る隙はないはずです。

まあ、トヨタにせよホンダにせよ記者クラブ連中とつるんでるようでは、何か良からぬ事を隠していると私に書かれても仕方ないと思っていただきたい。

N-boxの販売が絶好調と思ったらアレですから、案外トヨタ化は速く進んでいるのかもしれませんね。
プチ北朝鮮のトヨタ プチトヨタのホンダ なんて言われないようにしてほしいもんです。
パッソじゃないんですから・・・。

Posted at 2013/07/29 20:34:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | 日記

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「中央省庁の統計偽装と隠蔽は日本のスタンダード http://cvw.jp/b/985301/42447130/
何シテル?   01/28 21:29
Hang off+です。 トヨタの本性を暴き トヨタに関する悪辣極まりない所業を暴露しております。 当ブログを通してトヨタの様々な行為を知っていただき、世間...
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