2013年07月29日
カネボーの化粧品で、マダラ状に白くなると苦情が出ているのが最近何度も報道されているようです。
私なんかは、それがどうしたの?なんて思ってしまうんですがマスコミ連中は随分熱心に報道しているようです。
あの「放射能は漏れていません。格納容器は健全です」や「安心安全トヨタ」「トヨタ車暴走はアメリカ政府の・・・」等と垂れ流して来た屑どもが肌の色が変わった騒いでいるのを聞いて吹き出しました。
世の中の大多数は検証なんてしませんから、報道規模が大きい程 其の問題が深刻なもの規模が大きいものと認識します。
そんな例はいくらでもあります。領土問題もそうです。中国船舶も朝鮮船舶の事もずっと以前からありました。
竹島に韓国の建築物が・・・なんて、ずっこけぶりも桁違い。
自民党政権時代建材搬入されているのを認めていたと言う事なのですが、そこはソレ報道されない。
財政問題も同様。1000兆円も借金が有る。なんて大騒ぎしていたのに、今また阿部自民になり200兆円の国債発行を公言しました。
いやはや、アタマの悪さというよりも記憶障害の方ばかりのようです。
このようなデタラメな情報操作の大元は、やはり国にぶら下がっているゴロつきトヨタのような企業とソノ仲間に有るでしょう。
口封じと言えば、ホンダも米でのシビハイの訴訟ゴタゴタを前後して天下り受け入れてます。
ヤメ検でしたかね? 新型ハイブリッドの実燃費半分対策なんでしょうか?
それとも、シャフトが折れるという欠陥で事故でもおきていて隠蔽でもしてるのでしょうか?
シャフト折れも伊東社長が「ケタ違いの品質確保を目指す「ケタ品」活動を展開」等と言った先からコレです。
ホンダもトヨタ程ではないにせよ、広告費や天下り口封じ企業の仲間として観られても仕方ないでしょう。
ホンダも三菱やパロマ、そしてカネボーの件でのマスコミのはしゃぎっぷりを見たら、簡単に天下りや広告費をけずろうなんて思えないのも解りますが、別に簡単な話で、何もかもぶちまけてれば良いのです。
苦情が有れば嘘だろうが本当だろうが公開 事故も不具合もぶちまけ晒す。そこにタカリ集団の付け入る隙はないはずです。
まあ、トヨタにせよホンダにせよ記者クラブ連中とつるんでるようでは、何か良からぬ事を隠していると私に書かれても仕方ないと思っていただきたい。
N-boxの販売が絶好調と思ったらアレですから、案外トヨタ化は速く進んでいるのかもしれませんね。
プチ北朝鮮のトヨタ プチトヨタのホンダ なんて言われないようにしてほしいもんです。
パッソじゃないんですから・・・。
Posted at 2013/07/29 20:34:14 | |
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報道メディアとトヨタ | 日記