以前記事でクラウン、プリウス、レジェンド、インプ?のプリクラ性能の事について書いたとき
「メーカは止まると吹聴してはいけない」
と書いてきました。
クラウンやプリウスは「止まる」として売っておりましたが検証では止まらず衝突しておりました。
これ、ユーザーの責任になります。しかし買う時は「止まる」としてうっているのですから止まらないと欠陥か或は詐欺行為となります。
しかも、自動ブレーキの体験試乗会で・・・。
おそらく、他社もやれば多かれ少なかれ同じ結果になっているでしょう。
過去のトヨタ車の検証で明らかです。
記事の通り、おそらく有効速度以上で追突と思いますが時速20~30キロメートル以内でしか機能しない自動ブレーキに一体何の価値があるのか?
時速20~30キロ以上で動作するってのなら解るんですけどね〜
てか、プリクラや自動運転の欠陥の場合 結果として全責任ユーザがかぶるようになるはずですが、そんならついてるふり〜してぼったくってればいいわけです。
そもそも、ブレーキ操作自体運転行為なのですから、自動運転ですと言って売っても良い訳です。なんせ国交省の自動運転の定義さえないのにトヨタ筆頭に違法運転の公道テスト。
つづいて違法騒ぎになったら、アベコベ総理が日産やホンダに乗って手放し実況中継!
この馬鹿さ加減は、コントロールされてるんでしょうか?
Posted at 2013/11/16 13:02:57 | |
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