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2013年10月28日 イイね!

ホンダのトヨタ化が顕著に表に出て来た 〜欠陥と報道花火〜

Nboxのさびまみれから、最近では出たばかりのフィット3が異常走行すると動画まであがっているホンダ

時々、ホンダのトヨタ化は私も書いて来ているし他の方も指摘している。
何より、F1復帰のしかた。こちらの方が詳しく書いてくれております。

ホンダからの発表ではなく“新聞のスクープ記事”でF1参戦計画が明らかになるこの感じは、あの、悲惨な末路をたどった第3期ホンダF1の始まりと、恐ろしいほどソックリ

記事は「ホンダが自動車レースの最高峰、F1への復帰を前提に、エンジンの設計、開発に着手したことがわかった。2015年からの参戦を目指しており、イギリスの名門『マクラーレン』チームを軸にエンジンのみを供給する形での復帰を模索している」

ホンダの公式発表や新たなコメントもないのに、この記事が推測の形ではなく、「わかった」と断定形で報じられている点
報道の基本である「誰が、どこで、いつ、何を……」という事実関係にはまったく触れず、天下の朝日がいきなり断言

コレは世間の反応を見るために、ホンダが新聞を使って打ち上げた観測気球なのか?

ホンダの回答
「私どもとしては何も発表していませんので、なぜこのような報道があったかわかりません……」
伊東孝紳[いとうたかのぶ]社長が今年2月8日の会見で)F1について『勉強中』
事実じゃないなら公式に否定するとか、なんなら朝日に抗議しては?」と聞くと、
「まぁ、ポジティブな内容の記事ですし……」

とワケのわからん返事

トヨタも同時期に復帰の噂が出たが、ハッキリと否定している。
 『勉強中』「まぁ、ポジティブな内容の記事ですし……」なんて言っていない。
ホンダはアシモが原発事故処理を出来ると報道されたら
「まぁ、ポジティブな内容の記事ですし……」と言うつもりなのだろう。
 

参戦中にあった事件 BARホンダ失格
BARのマシンには二つタンクがあり、その二つめのタンクから燃料を抜いたら最低重量を下まわった
検査員がBARホンダにバトンのマシンから燃料を抜き取るように指示。
BARホンダのメカニックは燃料を抽出しました。
この時、計測すると最低重量を上回っており本来であれば、ここで問題は起こらないはずでした。

ところがその後、検査員自身がポンプで燃料を抽出後、車体重量を計測し直すと、バトンのマシンは最低重量をクリアできていませんでした。


この事件も一旦検査に通過した車両が、なぜかその後のGPで失格という どこかで聞いたような構図。
こんなの簡単です。調査する方が不正を見逃し続けていた。ソレがさじ加減をしている陰謀なのかどうかは解らない。
もっと言えば、それまで不正が野放しだったという事です。コレをアノ燃料は使ってないから適合だとか言うのは全く馬鹿げている。

交通違反で捕まって、あいつもやってるのに捕まえないからオマエらは不正だというのと同じレベル。
ホンダ援護隊もわきまえた思考をしてほしい。

上記技術資料

 

一連の流れを観ているとホンダもやはり日本の体質をかなり持っていると言わざる得ない。
曖昧、完全に空気を読む 流れに乗る 流される。
 ポジティブな内容の記事だから抗議しない。というのは報道を腐らせるという認識が全く無い現れだ。
それに、ポジティブな内容かどうかは参戦して勝利してこそだというのも認識が無い。

FIAの採決は納得出来ないと言っていたのに、復帰するのは矛盾まみれ。

これらの一連のモタスポ関連と、ただただ市場に迎合し自分を見失った車を投入し続けるホンダの未来は第二のトヨタになるしかないだろう。

 フィット3の異常走行はリコールされたが、原因がプログラム不良。
つまり、実走行テストをろくにやっていない証拠。
想定外を想定する ケタ違い品質 等と打ち上げて出す端からリコールでは、笑われるだけ。
 
ハイブリッドだのオートパイロットだの複雑系がメディアでもてはやされているが、複雑になればなるほど欠陥要因は増え数量的質的共に大規模になる。
そして、原因特定もしにくくなり 迷宮入りとなるか或はそうせざる得ない状況になるのは、トヨタ欠陥や原発事故でも明らか


 
 
 

追加 
FIT3ハイブリッドDCT登り
FIT3ハイブリッドDCTの登り2


まあ、日本で売れる車ってこんなもんです。
Posted at 2013/10/28 15:31:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ
2013年10月28日 イイね!

原発事故 トヨタ問題 〜喉元すぎればなんとやら〜

ニュースって単語は、日本語じゃないのは皆さん知っていると思います。
で、News と綴られますから New の複数形のsなんて思ってる人も居るようで 笑
そりゃ、日本の報道聞いているとソッチの方が適正だな なんて思います。
でも、ニュースは古い方が価値がある場合が多い。正しかったかどうか検証出来ますから

2011年3月27日 
「アメリカに放射能が来る」世界で吹き荒れるパニック報道
CNN、ロイターも流したトンデモ情報


ニューヨークタイムズ電子版3月16日付けの報道では、こんな記事が出た。

 「U.S. Calls Radiation " Extremely High;" Sees Japan Nuclear Crisis Worsening」(放射線が極めて高く、日本の原発危機が深刻化していると米国は認識)。この記事の中で、米国原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤッコ氏が福島第一原発に対する米国の見解を述べている。要約するとこうなる。

 「原発危機の脅威は日本政府の認識よりもはるかに暗澹としたものだ。米国人には、日本政府が発表している距離よりも、さらに遠くに避難するようにと忠告した。特に4号機のプールにはほとんど、もしくは全く水がない状態であり、そこで露出されたままになっている燃料棒から、放射能が外に放出されている可能性が高い」

「日本政府は信用できない」「東電は完全な隠蔽体質」。この後、米国人記者が明らかに、こうした強い思いを持って報じ始めることになる。米国の報道は、自国の専門家に話を聞いて、事態を解明しようとする。日米の見識の違いについて、どちらが正解に近いのか、私には判断がつかない。しかし、ここから海外報道は、日本の報道と大きくかけ離れていった。そして、人々を混乱に巻き込んだことは事実だ。

 現地に派遣された外国人レポーターやキャスターの言葉が、だんだんセンセーショナルなものに変わっていった。

 16日付けのCNNのウェブサイトには、「After disasters comes the exodus from Tokyo」(災害が起こり、東京から大量脱出)という記事が掲載された。

 Exodusは、「大量の脱出」「集団脱出」という意味だ。東京在住者は分かると思うが、西日本などに避難する人がいるとはいえ、現在の東京を表現する言葉としては、明らかにそぐわない。海外メディアの報道が、ヒステリックでセンセーショナルなものに変わってきた。

津波と原発報道に不信感を抱いた人たちが立ち上げたのが「Journalist Wall of Shame(ジャーナリスト、恥の壁)」

投稿している人の多くが日本に住む外国人

日本からの放射能が米国西海岸にやってくる」という報道はまたたく間に米国に広まり、恐怖におびえる国民に対してオバマ大統領が「福島第一の漏えい事故による放射性物質汚染は、アメリカの領土を脅かすほどではない」とコメントしなければならなかった。各紙も、専門家が「心配はすることはない」という見解を示した。

日本を知らないアメリカのスター記者たち

 米国民の平静を取り戻すには、政府や専門家が正確な情報を流し続けるしかない。海外メディアは、日本から正確な情報がなかなか入らず、困惑と恐怖からセンセーショナルな報道に走ってしまった面がある。


April 25, 2012
Pacific bluefin tuna transport Fukushima-derived radionuclides from Japan to California

 マディガン氏
 「マグロは放射性物質に汚染され、これを世界最大の海洋を横断して運んできた」とし、「われわれはこのことに驚いたが、もっと驚いたのは調査対象の全てのマグロから放射性物質が検出されたことだ」


日本語解説

Fukushima radiation kills fishing industry

Posted Mon 25 Jun 2012, 3:16pm AEST

Fishermen in the Fukushima area, the site of the greatest single radiation contamination of the ocean in history, fear their industry is ruined. While boats still go to sea, their catches are being withheld from sale and instead the fish is sent for analysis. And it's not just Japanese fishermen recording radioactive hauls. Contamination is turning up thousands of kilometres away in fish caught on the other side of the Pacific Ocean.


 加藤 靖子と言う輩が日経ビズに書いた事こそ、とんでも情報なのでした。
 日本から出続けている大量の放射能汚染物質は気流と海流双方に乗って流れる。
流れる先にはアメリカ西海岸が有る。こんな当たり前の事をデタラメだと報道しているのですから驚きです。





 米国に放射能が来る。とする報道に反論してる側がこれまた面白い。
 多くが日本に住む外国人だということです。
つまり、国内で発せられる情報を元にするとこういったデタラメな予測になるという典型例なのです。

上記のニュースは古いですが、子供でも解るような幼稚な事を記事にしている現状がそこらかしこに有るという事です。
福島原発事故から三年が来ようとしていますが、今後太平洋は益々汚染がひろがります。
世界の人々 日本の人々は太平洋の海産物を食べるのでしょうか?
一匹づつ測定するのでしょうか? なにも検討されず検出された時だけ騒ぎ
トヨタ欠陥のように、放置し続けるつもりなのでしょうか?

きれいな魚を巡って戦争はおきないのでしょうか?

皆さん 魚市場に行った事有りますか?
 奇形の魚いるんですけど、やっぱり安いんですよね。当然!
それってどう売ってるか知ってます。切り身にして売るんです。
形解らなくなりますから。そんなのおいしいって食べさせられてるんです。
放射能汚染あろうが無かろうが...。それに放射能汚染魚が追加され
空気を吸わされ水を飲まされ...

安全じゃない国で安心して暮らしてるってある意味一番幸せなのかもしれませんね。
危険な車に安心して乗ってられるのだから当然なのでしょう。

安心出来る記事に人気が出るのも一種の病的性質ですね。
危険な車に人気があるのは病的を超えて気が狂ってます。

 


 
2013年10月27日 イイね!

捏造矮小化されるトヨタ問題 〜かけ離れた日本の報道〜

もの凄く久しぶりに例の暴走欠陥の記事。

トヨタがまた和解金払ったというヤツ。日本の報道も沢山あります。
で、何が違うかって内容が全く無い。結論に至までのプロセスが大事なのですけどね

Toyota hit with $3-million verdict in sudden acceleration death
An Oklahoma City jury finds that faulty electronic systems in a Camry sedan caused it to accelerate out of control and crash, killing one woman and injuring another.
オクラホマシティ陪審員 カムリセダンで不良電子システムが一人の女性を殺害し、別のを負傷させたと認定。
http://www.latimes.com/business/la-fi-toyota-verdict-20131025,0,2222494.story#axzz2ivAaSU2D

 弁護士マイケル·バール バールは評決後タイムズ紙に語った。
カムリのスロットルシステムでトヨタソースコードをコーマソフトウェアの専門家によって提示された証拠を検討。
彼はトヨタのスロットルシステムを制御するソフトウェアで複数の問題が2007年事故で制御不能に加速するカムリを引き起こしたかもしれないと証言した。



今月最近ロサンゼルスのケース - -
トヨタは陪審評決を獲得したもののいずれもバールの証言にあったソフトウェアの欠陥を認めません。

ドンSlavik 弁護士 
同様の証言はトヨタを含む来試験の多くに現れる可能性がある

"我々は、障害のあるソフトウェアの結果として起こる問題の多くを見ている、 " Slavik彼らが加速したときに他の人が足踏み状態から離陸しながら、いくつかの車はすでに、動いていたことを指摘した。 "すべての我々の専門家は、これは悪いコードの結果であると言う。 "

エレクトロニクスグリッチ理論の次のテストは、サンタアナの米国地方裁判所で11月5日予定。相続人弁護士は、彼女のカムリはジョージア校舎の側に加速しクラッシュした。欠陥のあるソフトウェアが原因と主張する。 (聖ヨハネは後に他の原因で死亡した。 )


上記の内容で指摘されているのは欠陥プログラム。
既にNASAによって証明されているスズウィスカは出て来ておりません。
つまり、原因としてプログラム欠陥が再浮上しているのです。

トヨタの電子制御欠陥は多岐にわたっており、ステア操作、ガスペダル、ブレーキ制御と基本操作全てに存在している。
これでオートパイロットで安全になると報道されているのだから、正に原発安全神話以上の洗脳報道でしょう。

トヨタオートパイロット安全神話が流布されると、現実に事故が増えても減少したようにせざる得ない状況が出来 またまた警察の事故データ捏造となり、現実離れしたおとぎ話が事実とおきかわり社会に浸透するのです。

正にトヨタ神話の無限ループの二周目といったところでしょうか
 

トヨタは、電子制御のソースコード不良もハードウェアの欠陥も認めていない。
したがって、改善措置はされていないか、闇改修で対応しているということになる。

Posted at 2013/10/27 20:54:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ
2013年10月27日 イイね!

トヨタ手放し運転 〜特別な許可で運転〜


あまり、あてにならない人の記事ですけど...国沢の記事。
「特別な許可を受けています。ですから皆さんには運転して頂けないんです」。

が 関係者に聞いた。とか、許可証の写しは無し。とか取材の仕方も知らないレベルなのでした。

特別な許可受けてるなら、当日にハッキリ これこれしかじかの範囲でこれこれしかじかの項目のテストの許可をしますと記載した許可書を添付した記事を書くのが取材でしょ。

関係者ってアホですか・・どこの誰かさえ書いてないとは・・・

道交法の『安全運転の義務』を読むと「車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」

ハンドルから手を離して確実に操作できるのでしょうか?
手を離して確実に操作となれば、車両側の問題となるわけで特別な許可は必要ないはずです。

国沢はこうも書いてます。
取材当日関係者に聞いてみた。
「特別な許可を受けています。ですから皆さんには運転して頂けないんです」。
つまりデモンストレーションをしますよ、ということは関連部署に伝えてあったのである。
そういった事情を全く知らない警察や国交省の関係者がコブシを振り上げてしまったんだと思う。

当然の如く手を離した走行になる 
手放し運転は禁止されているのかとなれば、ビミョウ

微妙だという運転を警察や国交省に知らせずやっていた。他の関係部署に伝えていた。
この通りならソリャ怒るでしょうよ。当たり前なのです。


許可はあくまで人間が運転する際の補助機能として認められた
と報道しているbiz-journalの記事が一番整合性があるのです。

補助機能なら手放しは現行法で違法なのです。



どうやら、何処に質問してもまともな返答が出来ないってところみるとやっぱり違法をどうにか合法ということにしてしまうようです。

  
Posted at 2013/10/27 19:13:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治官僚との癒着・裏工作 | クルマ
2013年10月27日 イイね!

トヨタ自動運転問題 〜やっぱり利権の中心〜

例のトヨタの試験はひとまずおいといて、メディアが自動運転ヨイショしてるのが気持ち悪い。
いつもの利権の匂いがプンプンします。

なぜかというと、オートパイロットにするには、どうやらインフラも相当手を入れないといけないようです。
トヨタは道路など公共インフラとの連携を前提としているのが特徴だ。(bloomberg記事より)

要するに土建屋利権とコラボの再来です。

更にオートパイロット普及の理由。高齢者増加問題を上げてます。
これは、オートパイロットじゃなくても十分なのですけどね〜
高齢者は加害者側じゃなく被害者側 歩行中に事故に遭い被害も大きいので
プリクラッシュの分野強化で対応出来ます。なんでいきなりオートパイロット?

現状のプリクラッシュだって殆ど普及していないし、方式も頼りないものばかり
IIHSの評価ではスバルがかなり良いようですが、レーダー頼みでは現実社会では穴が多すぎです。
ホンダ式の携帯スマホ等と連携するのは素晴らしいけど、年寄りが若年層みたいに常に携帯しているなんて無いです。
まあ、スバル式+ホンダ式のコンビで標準搭載ってのが現状出来る事でしょう。
安全性最低なトヨタが オートパイロットだ死亡事故減らすだってのは冗談がすぎます。

まあ、世界最悪の原発事故を起こしてマトモに対応出来ない国が世界に安全がどうのこうの言ったところで全く信憑性無いのですけどね。
というか、プッと笑われるのがオチかと思います。

トヨタのオートパイロットなんて出したら「安倍式」なんて言われそうですね。
あっちでドカン こっちでゴッツン それでも「完全にコントロールできてます」
なんて言い張るでしょうから。日本はブラックジョークを素でいく国になったようです。

追記

質問

「運転支援」だったというのは、トヨタからの回答でしょうか?それとも取材した側の認識でしょうか?


返答


ナンバーをとっているのだから、車両法に合致しているというのは、国交省自動車局に確認した話しです。つぶやきを遡っていただく方がより正確です。



 上記返答内容の場合、運転者と運転させた企業は違法です。
 車両が違法か、ドライバーの行為が違法かどちらかにならざる得ないのが現行法。
Posted at 2013/10/27 13:11:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ

プロフィール

「中央省庁の統計偽装と隠蔽は日本のスタンダード http://cvw.jp/b/985301/42447130/
何シテル?   01/28 21:29
Hang off+です。 トヨタの本性を暴き トヨタに関する悪辣極まりない所業を暴露しております。 当ブログを通してトヨタの様々な行為を知っていただき、世間...
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