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2013年12月26日 イイね!

復興予算 トヨター>自民党 〜懲りない国民の選択〜

★復興予算 自民に還流 2億円献金 違法の疑い 12年 トヨタ・キヤノン…補助金交付先から

東日本大震災の復興予算流用が問題化した国の補助金をめぐり、補助金交付先のトヨタやキヤノン、東芝などの
大企業が2012年、自民党の政治資金団体「国民政治協会」(国政協)に計2億3千万円を超える巨額献金を
していたことが分かりました。国の補助金交付決定から1年以内の献金は法律で原則禁じられています。
被災者のための復興予算が、大企業優遇を強める政権党に還流していたことになります。

トヨタなど国政協に献金する企業が受けていたのは、経済産業省所管の「国内立地推進事業費補助金」です。
復興予算から約3千億円を流用し、被災の有無を問わず最大150億円を設備投資の支援金として、ばらまきました。
本紙は、国政協の12年分政治資金収支報告書から、トヨタなど補助金の交付先に選ばれた企業の献金を調査。
その結果、交付先のうち37社が、12年に計2億4214万円を献金していました。

このうち補助金の辞退後や交付決定前の献金などを除いた33社の計2億3224万円が、政治資金規正法が
禁じる、補助金の交付決定から1年以内の寄付でした。

トヨタは、被災地から遠く離れた愛知県内の工場でのエコカー生産で補助金を申請しました。12年2月3日に
第1次の交付先に選ばれ、その2カ月半後の同4月20日、5140万円を献金しました。

本紙の取材にトヨタは補助金受給と献金の事実を認め、「この補助金は公益性が高い。献金規制の例外となる、
利益をともなわない補助金に当たる」(本社広報部)と主張。復興予算の返還に応じず、「適切に使う」とします。

キヤノンは期限までに回答せず、東芝はトヨタと同じく「規制の例外」と弁明します。

献金する各社がいう、規制の例外になる補助金について、規正法は「試験研究、調査又は災害復旧に係るもの
その他性質上利益を伴わないもの」とします。問題の補助金は、製造ラインの新規増設など企業の生産活動に
直接かかわる設備投資を支援するため、企業が利益をあげるのを前提とし、例外にはあたりません。


【国内立地推進事業費補助金】 2011年度3次補正予算で、財界要望にこたえて復興予算から2950億円を計上。
交付決定を受けた510件のうち、大震災の被害がとくに甚大だった岩手、宮城、福島3県内は約6%の31件。
総額の8割がトヨタ、キヤノン、東芝などの大企業に配られることが日本共産党の国会質問などで明らかになっています。

 


まあ、こんな事なんてずーっとやってきたのが自民なのですからソレを再度選んだのだから別にそれが?
って感じです。日本国民はそんなの気にしちゃいません。 

自民党に対する批判なんてバカバカしくて付合ってられませんね。
Posted at 2013/12/26 00:31:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治官僚との癒着・裏工作 | ニュース
2013年12月25日 イイね!

がんばれ!トヨタ プリウス 〜欧州でも日本でも大活躍〜

なんか、Skoda出したら 非力だとか言い出してる人が来たんですよ。
えっそうなの?って事で早速 調べちゃいました。

Toyota Prius vs. Skoda Octavia vs. Chevrolet Aveo GLP

いや〜 笑わせてくれますね。やっぱ想像通りのヘボさ 
アノ形で一番最初にガス欠になっちゃ駄目でしょ。
三種の中でドベ・・・ドベ シボレーにも負けてる始末。

まあ、こんなもんでしょうね。

ええっココは日本だから関係ないって? そうかな〜
こちらなんかは、日本で大変な目にあってるようですよ。


高回転+登坂+プリウスにしては高い横Gで、オイルがエンジン内で偏った
この状態で走行不能になったところに土砂崩れでもくらったら…それこそヒヤヒヤでした。


非力どころか、まともに走れない・・・日本でですよ。
いやープリウス乗る人は、命はってますね。
こんなので欧州の道路なんてぜ〜ったい走らない方が良いですよね。
しかし、オイルの偏りなんて大昔のエンジンでもないでしょうに・・・
ホンダが初めてF1参戦した頃に同じ問題がレース中に起きて負け、ホンダは対策して勝ったんです。
ソノ後は連戦連勝。レーシングカー並みに横Gがかかるんですかね?
プリウスは・・・

いやはや、底なしもここまでくるとネタにするのも面倒になってきます。

 
Posted at 2013/12/25 01:29:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | ヨタフラクタル | 日記
2013年12月23日 イイね!

欧州燃費対決!〜ハイブリッドの燃費は良いのか?〜

なんか、欧州ではヤリスハイブリッドやらが人気だという人が出て来たので実力を見てみました。

掲載順序は、テスト燃費の良い順番。




まあ、こんな結果でやっぱりディーゼルに負けるんですよね。
で、フィットハイですが現行型はアクア同等燃費でポロブルー同等以上?の動力みたいですから さあ、どうでしょう?
電池満タンならぶっちぎりの性能でしょうけど、無くなる場合も有りますからね〜

つか、ヤリスハイブリッドって何ですか?
 アクアの欧州仕様みたいですけど、おかしな仕様ですね。

巡航速度は日本と比べ桁違いに速い欧州仕様がヴィッツスタイル。
 超低速巡航ノロノロの日本仕様が空力最優先スタイルってんだからトヨタって変態ですよ。


しかしディーゼルって本当に良いようですね。電池切れ無しだから、燃費もトルクもパワーも一定している。
こんな当たり前の性能を、良いですねなんて書く日が来ようとは・・・

プリウスやアクア乗ってる意味って本当に皆無のようです。

ああそうそう、THSって緩く長い上りで電池使い切った後に急な登坂できるのでしょうか?
SUVでさえトヨタのは中国人を怒らせていたのですから、フランス人も怒らせる事にならないと良いですね。
私の大好きなナルトのフランスでの大人気もソレがきっかけでぶっ飛ぶかもしれませんから。

いや〜トヨタの幻術は日本人には効果絶大みたいです。
写輪眼を使い捨てにするイザナギを使いまくり一族壊滅の危機に陥れたような事が今続けられています。
自民の元総理麻生はナルト好きのようですが、イザナミって瞳術が出てくる前に止めたのできっとイザナギを使い続けたんでしょう。
今の安倍なんてのはカムイを使うようです。アイツはトビか?


誰かイザナギ使える方居ませんかね? 
 
 

 
 
Posted at 2013/12/23 12:14:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 報道メディアとトヨタ | クルマ
2013年12月21日 イイね!

自工会も反論できないハイブリッドの燃費性能 〜ふざけすぎ国交省,環境省〜

JAMAGAZINE 47号 2013/6

抜粋

ユーザーにとっては図1にあるようなカタロ グ上の燃費ではなく、ユーザーの方々が実際に使 用した際の燃費(実走行燃費)が重要

エコドライブによる 実走行燃費の向上 
実走行燃費を向上させる手段はあ る。それがエコドライブである。

速度(車速)と燃費
平均車速が25km/h以上の全ての速度域でハイブリッド車は大きく燃費が悪い。

平均車速 市街地走行 16 ∼ 24km/h  地方道 34 ∼ 43km/ h、高速道路   77 ∼ 92km/h )
燃費が最も良いとされいる60km/h〜80km/hでの非ハイブリッド車との差は最大。

車両停止時間と燃費
今 回の試験に用いたガソリン車では、走行時間に占 める車両の停止時間割合が多くなると燃費が悪化
ハイブリッド 車は、車両停止時に自動でエンジンを停止するア イドリングストップ機能を有しており、車両停止 時にアイドリングによる燃料消費がなかったこと が、燃費悪化が小さかった要因

加減速が異なる走行パターンと燃費の変化
各車 両ともパターン2の燃費に対して10%以上良くな った。



呆れるというかなんと言うか...
実燃費を向上させるのはエコドライブとか言い切っちゃってますね。
で、車両の停止時間割合が多くなると燃費が悪化 
ハイブリッド 車は、アイドリングによる燃料消費がなかったこと が、燃費悪化が小さかった要因 とこれも言い切ってます。

半年前の資料ですね。私の記事でも読んで急いで取り繕ったのでしょうか?
過去記事で書いたように、エコドライブの一割から二割の削減効果とアイドリングストップの効果一割五分を総合すると約三割弱の燃費削減が出来るという結論になります。

しかし、現実には二割弱しか削減効果のないハイブリッド車。
これは実質的最低一割の燃費悪化仕様としか言いようが無いのです。

回生力を上回る重量増での燃費悪化が今までのハイブリッド車
重量増、電磁波、有害排出ガス、複雑系制御等で危険性は限りなく増大。
特に重量増は、衝突安全性を二重に脆弱にします。
電池モーターの増大分をフレームで軽量化でカバーする。
重いのに衝撃吸収部分を削るという誠に愚かな安全設計指向にならざる得ない。

マツダのアイドリングストップ車は評価されませんでしたし、各社アイスト車を前面にエコをうたっていません。
なのに重り付きアイスト車をハイブリッド等と煽り売りまくっています。

トヨタ、国交省、環境省、通産省、警察 天罰がくだるぞ。
 
環境省資料2005年
日本市場では、ディーゼル乗用車がほとんど販売されていない。これは、排出ガス規制や市場性の影響
自工会各社は、普及を目指してクリーンなディーゼルの低コスト化開発に努力している。
エコドライブによって、実走行燃費がかなり向上する。


規制や市場性の影響でディーゼルが販売されてない?
各社クリーンディーゼルの開発に努力してる? 


これってお役人連中は完全に「ディーゼル、アイスト、エコドライブ」の方が有効だって解ってたんですね。
ハイブリッドの回生効率や回生率と燃費の相関は皆無だし、なにより巷の情報に無い速度との関係でハイブリッド車の燃費の悪さを思い切り晒してくれてます。

 
Posted at 2013/12/21 15:30:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 製品欠陥 | クルマ
2013年12月20日 イイね!

トヨタユーザーは自爆好き?〜自分の主張で自分を虐める快感?〜

まあ、何時もの事なので記事にしようか迷ったのですが面白いので・・・。

私のこのブログのコメントでもプリウス乗りの山本氏に大変親切な誤指南をしていただいております。
”排気量が大きい方が不利だから...車重が違うから・・・後出しだから・・・
だから初代インサイトを抜けなくて当然
なのだ。”



基本そうなんですけど、エコって縛りで書いてるのですからそこらは解って欲しいもんです。

で、ちょっと新型の実燃費でてきたので比べてみましょう。

  ハイブリッド  車両重量(kg)総排気量(L)実燃費km/L
アコード        1,620 1,630  1.993    20.06
カローラフィールダ    1,180   1.496    20.02


なんか大変な事になってますよ。勝って当たり前の三要素が全て当てはまるのに負けてますね。
コレ私が書いた事じゃなく私が書かれてた事なんですよね。
THSなんてのはしょせんこんなもんだ。トヨタなんて燃費命燃費しか取り得ないのにこんなレベルだ。
ってTHS好きの方が一生懸命書いてくれていたのです。

で、これだけですめばいいのですがどうやら販売台数の首位はフィット3って事で、もう自分たちが放った相手を貶める為のコメントで自爆まみれ状態です。

更にまだあるのですよ。なんかいかにもアメリカでもプリウスが人気って記事とか記事とかありますけど、
今年1~8月●アメリカ 21位 ●フランス 93位なんですって...。
21位でもの凄い人気有るって言われてもね。なんか、ハイブリッド人気=馬鹿度みたいな気がしますね。

ハイブリッド人気の国って燃費あがっちゃうようです。
つか、コレ90年より悪くなってるの日本だけですよ!
一旦上げて落とせば落ちたように錯覚するってのを利用してるとか?
せこい!せこすぎる!

 
Posted at 2013/12/20 01:03:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | ヨタフラクタル | クルマ

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「中央省庁の統計偽装と隠蔽は日本のスタンダード http://cvw.jp/b/985301/42447130/
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