復活?していくつか記事を書きましたが全て過去の自己検証みたいな感じです。
で、今回もその線です。
まず、私のこのブログタイトル
欠陥車メーカートヨタ問題と原発の裏側
裏側とは何かを、これまで膨大な時間を費やし書いてきました。
その一例で最もトヨタがなんであったか結論づけたのは例の暴走
端的にいって暴走が欠陥によるものか否かが最も重要であり
最終到達点だったのです;。
最終到達点とは、NASA検証であり裁判であったのです。
NASA検証では欠陥があったという結論でした。
もう一つは裁判です;こちらは和解ということでした。
さて、和解とは一体なんぞや?というのは過去に書いておりません。
そして日本で訴訟が起きているのか起きていないのかも検証してきませんでした;
それは、書いたかもしれませんが、日本では国交省始め司法も機能していない
のを知っていたからです;
こちらに、和解とは何か?そして日本の警察検察裁判が如何に腐りきっているか
を告発している元裁判官がいます。
上記リンク先動画を視聴すれば解るのですが、
和解とは「被告側が反論できない証拠があり、被告側敗訴した場合に莫大な制裁金が課せられるのを避けるためと裁判による時間と労力を削減できる仕組み」
というのが解ると思います。
しかし、日本では・・・ということなんですね。
和解したという事は司法においても欠陥があったという事なんです。
これは過去に書きました。
トヨタという日本を象徴するような企業を見ると、その周囲を囲んでいる様子
システムなども自ずと理解できるというのがヨタフラクタルの千里眼なのです;
東芝や原発、他諸々 日本のシステムは完全に腐っていて、その根源は「個人」
にあるというのが私の到達点なのです;安心シンドローム なのです。病気です;
私はできる限り掲示板やブログを使って記事を書いてきましたが、間違いを指摘されたのはたった二項目のみでした;
つまり、この私自身に対しても自浄能力が働いていないのです。
私は自分で自分の意見に対し自浄しなければいけないのです。
それは苦痛ですし無駄なんです。できない事は出来ない
全部正しくなんてのは無理なんです。正しくないと真実から外れていき墓穴を掘るのです。
だからこそ他者の知力が必要なのです;
過去にも書いてきましたが、2chやyoutube始め 論破という稚拙なことをやっている
カスがいます。そして、勝敗を決める視聴者がいます。
論破したら勝ちでその意見が主張が正しいのでしょうか?
違います。論破され 論破された部分を理解し受け入れた者こそ勝者なのです。
自身に自浄作用機能を持つものが、常に正義で勝者なのです。
トヨタや日本の警察、検察、裁判官のやっている事は論破勝負なのです。
自己の権力に陶酔しきっているが、片方では論自体表明できない腰抜けなのです。
そんな事を言ったって長いものには巻かれろというし、お前のやっている事は無意味だという考えは幾度となく聞いてきました。それは半分正解ですが、半分間違いです。
つまり、具体的に大きなものには何もできないじゃないか という考えの上での意見なのです。
やれる事はあるんです、観察し理解する つまり知るという事です。
そして軽蔑嘲笑するのです。当然軽蔑嘲笑するに値するという場合ですよ
しかし、軽蔑嘲笑するに値する者が これこそが正しいと自信満々に思っている場合
全く効果がないのです。つまり完全に頭がいかれている者には効果がないのです。
人には見せられない変態っぷりを知られ冷たい視線を浴びるのは、おそらく大多数の人々にとって恐怖でしょう。しかし、完全にイカれている人はこの範囲外なんです。
恐怖を持ってして操作してくる者たちには恐怖を持って対抗せよ
これが、私の指南するやり方です。
相手はこう脅してきます。「お前のやってる事は全て知っている。」
ならこちらも「私もあなた方のやっている事を全て知っている」
といえばいいのです。
そしてこう切り出すのです「例えば・・・」と
本当に観察し理解していなければ切り出せません。
嘘を見抜かれます。
公権力は、あなたのやっている事を全て把握しているとしても吹聴できません。
なぜなら、公権力が吹聴した場合 あなたにも同じ反撃ができるチャンスが訪れるからです。
だから、檻に入れるか殺すかなのです;。しかし、簡単にはしません。
なぜなら、それをやったらあなたの周囲の人間が敵になり真相を知ることになるからです。
真実こそが奴らの最も恐れることなのです。本当の事をあなた方は知っておく必要があるのです。それがあなた方我々を守る唯一の手段なのです。
敵が痛めつけてきたり殺してきたりしたら、こちらは晒しものにすればいいのです。
指をさして笑ってやるのです。 奴らの尊厳を奈落の底へ突き落とすだけでいいのです。
奴らは尊厳なき人生を送り悔やみながら死ぬ羽目になるのです。