VIVIOで装着していたアース線を流用しようとkeiのエンジンルームをのぞき込む。そこで、アーシングを途中まで実施。本当は配線の長さと端子の大きさ(取付ネジ径)を事前確認するだけの予定でしたが手持ちのケーブルに丁度装着可能なモノがあったので、その分だけは即、装着となりました。残りはケーブルを加工してから、再度作業予定ですが近日中にはupしたいです。なんたって電気溶接にも使える22スケアの極太ケーブルですから、圧着が大変・・・ちなみにVIVIOでは純正のアース線が、かなり細くて効果絶大(ちょっと大げさ^_^;)低速域の扱いやすさと燃費がリッターあたり一キロ強・・・というか2キロ弱位向上しました。