残念ながらまだ走り込んでいません、勤務の都合上走りにも行けず、走行距離は通勤1往復の約10km・・・これではインプレするなって言われそうですが・・・
取り敢えず、始動性の向上はあるみたいです、またアクセルのツキも良くなった気もしますが、
明確な差は感じられず・・・
このままではプラシーポ効果の一歩手前(思い込み?)といわれても否定できません(^_^;)
なんたって、AT&ターボではインフォメーションが曖昧すぎです。
ちなみにVIVIOの時はMTでしかも加給はスーパーチャージャーなのでNAに近いフィーリング、
ブーストの変化もなく低回転域のエンジン特性の差を大きく実感したのですが・・・
(純正のアース線が細すぎたという事も言えますが)
私のkeiだとATとターボの相乗効果で違いの判りにくさに拍車をかけています。
プラシーポ効果・・・なんかこの言葉が夢に出てきそうです。
・・・これがその本質か???
ぃや、多分違うぞ!『効果ありと思いこんで実際に効果が現れる』ならまだしも
私が思いこんだ所で車が高性能になる事はない・・・
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2002/11/08 23:06:46