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2003年08月27日 イイね!

ドライバッテリー室内装着後ついに峠を走る。

ドライバッテリー室内装着後ついに峠を走る。以前の日記ではガソリンが沢山ある事を理由に充分なインプレが出来ませんでした。

次第にガソリンも消費し、普通に走れるようになったので…
いつも走り慣れている峠で『少しだけ』ペースを上げてみました。
えぇ『少しだけです、すこしだけ…』 w(-。-) ボソッ

コーナーでのアンダーステア感が半分位に減少しました。
フロントタイヤのスリップアングルが減って限界速度が高くなった感じです
いつもならグリップ感が希薄になっていく所でもフロントが外に逃げていく感じが減りました。

いつもと同じコーナーでも、侵入時のアタマの反応の良さでタイヤ半分位…
コーナー中、フロントタイヤの逃げが減る事で更にタイヤ半分位…
合計タイヤ1本位はコレまでより内側を走行してしまう感じです。


う~ん?全て同じ事を言っている気がします σ(^◇^;)
…でもフロントの10kgが室内に移動し少し軽くなっただけですが
だいぶイイ感じですョ♪

そうそう、定旋回時のロールも僅かに減っているような感じです(…コレはプラシーボかも?)


とにかくアンダーステアの減少は嬉しいですネ
フロントの軽量化をもっとエスカレートさせて…ナニをハズしましょう?

…エンジンとか… ☆\(-_-;)


あっ!一応念の為、法定速度厳守と安全運転中のインプレッションですから…
『車の挙動が安定し、ますます安全になった』…という意味で捉えて下さい。 _(._.)_
Posted at 2003/08/27 04:15:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2003年08月25日 イイね!

ドライバッテリー設置ネタ完結!…開始かも?

ドライバッテリー設置ネタ完結!…開始かも?整備手帳に
『ドライバッテリーを室内に設置(ハンドリング向上!)』
をupしました。
市販の車用がバカらしくなる位に安いです!
(チョット言い過ぎ?)

もっとも、耐久テストはコレからです…

室内に設置する分、熱的には有利だとは思いますが、充電電流の上限値について今後が心配です。
Posted at 2003/08/25 13:07:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
2003年08月23日 イイね!

ドライバッテリー室内設置!(取り付け&インプレ)

先日の日記に書いた『ドライバッテリー室内設置計画』を早々と…
本日、取り付けました。

季節がら、昼間の作業は避けたいので
仕事が休みの日の『朝一番』を狙っての作業計画は…
「5時起床、5時半頃に作業開始」でした。

…実際は…
『4時に目が覚めました。』
まるで、遠足を楽しみにする子供状態 f(^ー^;)

まだ外は暗く、早すぎるのでインターネットで暫し時間を潰し、
そして外がしらみ始めた5時半過ぎに駐車場の車へ向かう。
空を見ると少し雲があやしげだが、余り気にせず
ボンネットを開け、ケーブルをどこから室内に入れようか
じっくり眺めまわし…
(それこそボディに穴があく位…空いてくれたら楽なのに)

…と言っても純正ケーブルの束が通っていて、
既に他のDIYで10本位追加している既存の穴しか眼中には無い…
ちなみに穴の場所はバッテリー奥です。


作業の段取りをイメージし、作業開始を決心。
そしてバッテリーを外す等の作業の為に、
いったん工具を取りに部屋に戻る。
そして工具とケーブルを手にして、ドアを開けると…


雨がザ~ッ…
…お約束のようなオチです (T_T)


そこで挫折、今日の作業は中止にしようかと思いました。

…とはいえ、あきらめが悪いのが幸いしてか、
その後の天候回復の兆しを、いち早く察知したので
(なんてったって目覚まし5時にも関わらず4時起きですし…)
パソコンの電源を落とし、再度、車へと向かいます…

…そんなこんなで、作業は約2時間後に再開。
せっかく涼しいうちにやってしまおうという
「甘い目論見」は見事に崩れ去りました。


作業の流れは…
純正バッテリーを降ろして、バルクヘッドにケーブルを通し
長さを確認後、圧着端子をつけ、ドライバッテリー取り付け。
と言った感じです。
この辺は整備手帳に詳しく書いていきますが
作業撮影のデジカメが借り物という特性上?
パソコンへのデーター移動がまだですので
整備手帳は後日upします。


おまけ…
【走行インプレ】
ガソリンが満タンに近く、峠でペースを上げる事までは
試していませんが…(ガソリンが溢れてきます ToT)
エンジンルームの約10kgの重りを撤去した事の効果を
ハッキリと実感しました!

走行中、僅かではありますが、常に車が軽い感じ。
もちろん真っ直ぐ走るなら変化を感じるはずも無いですが
直線道路でも僅かにハンドル修正等すればスグ気付く程です。
特にハンドルを左右に揺すった時の反応が良く、
その時の車体の揺れも、今までよりもはるかに早く収まります。

大袈裟に言うなら
「足回りの何かを変えたのでは?」と思わせるに充分な程です。
…スタビライザー+α位でしょうか?

純正バッテリー設置場所がフロントドライブシャフトよりも
前なので、余計にそう感じたのでしょう。
(ちなみに助手席シート下へ設置、
高さ的には太ももからスネへ、かなり曖昧な表現ですネ…)


【心配事…】
私の装着したドライバッテリーの技術資料によると
充電電流の上限が6.6Aだという事です。

ちなみに、純正バッテリーで充電電流を確認してみました。
エンジン停止中にライトオンでワザと放電させ、
テスターで12、1Vまでの放電を確認して終了。
1週間程乗らなかった時の放電状態だとこの位カナ?

その後エンジンを始動、その時の充電電流をテスターで測ると
(ライトを消して無負荷状態で測定)
約8A前後の値を示します…
ヤバイ…オーバーしてしまっています。
(-_-;)
その後、時間と共に次第に3A程度まで落ち着いてきました。
(時間の都合上、中断したのでそれ以降は未確認)

…まぁバッテリーのコンディションでも
大きな差があるでしょう、
このバッテリーは一度完全に上げてしまった前歴がありますし…

一方、ドライバッテリーは
装着直後に充電電流を測ってみると
1A程度から、それ以下だったので…
少しだけ救われる思いもしますが、過放電時が恐いです。

おそらく劣化してくると…
自己放電が多く(早く)なる

充電電流が増える

密閉タイプが故にダメージが大きい
と悪循環に陥り、
寿命を迎える瞬間があっという間に来てしまうような気がします。

爆弾をかかえて…
…これから、人柱人生の始まりとも…?
Posted at 2003/08/23 23:19:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2003年08月22日 イイね!

ドライバッテリー室内設置計画勃発!

以前より、やってみたいと思っていた事ですが…
ようやく実行を決意しました。

『ドライバッテリーの室内設置』です。

…作業は近いうち?にするつもりです。


要点は上記に書いた通りです。
ここから下は、長文でコレまでの経緯を…
要は無駄な独り言ですが。

前のVIVIO RX-Rに乗っていた頃から、エンジンルームの重たい
バッテリーを移動したいという思いがありました。
ただでさえエンジンがあり、重たいフロントなのに
更にバッテリーがある事は許しがたい…。
(所詮、軽自動車サイズなので10kg程度ですが、車重からしたらバランスが…)

普通に『純正バッテリーの移動』を考えていた時には
次の障害がありました。
1 室内には設置スペースがない。
2 トランク設置でも2boxのボディ形状が故に、発生する
 水素ガスが室内に充満するので危険だし、健康にも悪そう。
3 長くて太いケーブルを使うとトータル的にはケーブルの長さ
 分の重量増加となる。
(アーシングにも使った22sqのケーブルを使用予定だが、
 数mの長さになると結構ズッシリ…)

上記欠点を補う為の解決策として、ドライバッテリーと言われる
『横倒し可能な密閉タイプバッテリー』が頭をよぎるが、
購入の妨げになる問題点は
4 価格が高い事…自動車用として売られているモノの多くは
 二万円を超えている。
5 軽量タイプでもクランキング能力は優れているらしいが、
 絶対的な容量が少なくバッテリー上がりの恐怖がつきまとう。
6 密閉タイプのバッテリーは充電に気を使う(急速充電禁止)

これらの欠点が考えられるので、高い出費をしてまで
あえて苦労をするべきなのか悩む所であった。


所が『自動車工学』2001年6&7月号の記事がフト目についた。
純正で密閉タイプ(横倒し不可)を使用する車種への、
ドライバッテリー(横倒し可能)載せ替え記事だったので、
当時は気にもせずに読み飛ばしていたページだったのだが…

何気なく読み返してしたら…
シビックで2年以上問題なく使用出来た旨の記述がある。
…と言う事は、普通のバッテリーを使う車でも
『充電に関する部分』で気を使わなくて大丈夫なのか…?
↑これ、そもそもはバイクで普通のバッテリー搭載車に
密閉タイプのバッテリーを使うと破裂や破損のおそれがある!
という昔の知識…
『ダイナモとオルタネーターの違い』を考えたら、
今の車では余り気にしなくても良いのかな?と、
思う様になっってきた。
ちなみに、今回私が使う予定のドライバッテリーは
技術資料によると充電電流の上限が6,6Aらしい、
バッテリーが過放電状態なら危険だろうが通常使用では…
…うーん?ドウなのだろう…この辺は人柱?

容量に関しては22Aあるので、現在のバッテリーと比べても
それほど変わる事はない。
(その分重量は6,3kgと軽量化の点では控えめです)
その点、5キロ代の軽量化を前面にうたったドライバッテリーは
容量も14A前後とリッタークラスのバイク程度…
あれっ!…Keiよりもエンジンでかい…σ(^◇^;)
…まぁ、車は待機電流の消費が多めにあるという事で…

更に、価格がドライバッテリーとしては結構安い?ので
無駄にしてもサイフが痛くない…ホントか?
(単品で5200円、送料、代引き手数料あわせて1000円up)
インターネットを始めてから通販利用が増えて、地域格差を気に
しなくなってきたのもバッテリー購入のきっかけですネ。


では、予想されるメリットを想像したい。
フロントの重量を若干減らす事が出来る。
(予定は助手席シート下なのでホントに『若干』です。
 あと、設置高さを抑えて低重心化も狙えます)
室内設置でエンジンルームの劣悪な環境から解放される。
(バッテリーの耐久性向上)
エンジンルームにも空間が出来るので放熱に良さそう?
しかも何かアイテムを追加出来るかも???
…ナニをするつもりだ ☆\(-_-;)

あと…
整備手帳コーナーのネタ作り♪ …人柱とも?
バルクヘッドのケーブル通しに一汗書けばダイエット効果で
更に軽量化…?いゃ、ビールでチャラだナ… w(-。-) ボソッ

実はバッテリーは昨日、宅配便で届いています。
あとは細部を練り直して(配線の取り回し等)
汗を書くだけです。

ちなみにバッテリーはコレです♪
Posted at 2003/08/22 06:38:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
2003年08月17日 イイね!

45扁平のタイヤ交換初体験(作業のコツ?)

なかなか日記を書くネタも無く…
(ホントはいろいろありますが、チョット抵抗あるネタだったり)

先日、同僚所有車両のタイヤ交換をしました。
タイヤチェンジャーを借りて、作業はいつものように楽しく…
…とはいえない位に汗ビッショリになりました。
…季節も関係しますが…

と言うのも今回交換したタイヤは
205/45-16
今まで私が交換作業したタイヤのなかでも一番の扁平率です。
(これまでの作業経験は60~82%の扁平率&バイクのタイヤです)

サイドウォール部が狭く、全体として固い感じで作業はやや難航!
車の持ち主と、丁度その場に居合わせた後輩の合計三人がかりで
タイヤを必死に押さえつけました。
(タイヤレバーに相当する部分の反対側周辺を充分にホイールの
凹み部に落とし込む為)

今回の教訓!
『ビートワックスの塗り過ぎは逆に作業を難航させます』
滑りが良すぎるとタイヤを嵌めるそばから同時に
飛び出して外れていきます (;^_^A
まぁ4本交換する頃には馴れてきますが、
はじめの一本は皆で悪戦苦闘しました。
いゃ~、塗りすぎたら少し拭けばいいだけだったのと、
落とし込む範囲が不充分だっただけですが…。


ちなみに作業順序です。
画像がないので、想像をたくましくしながら読まないと
判りにくいです、その割りには文章が大ざっぱかも…。
興味がなかったら、この下はいっそ読まない方が
シアワセかもしれません m(_ _)m

【1】車をジャッキup…☆\(-_-;)その辺は省略します…。
  虫ゴムを外します。そしてビート部分をチェンジャー右脇の
  アイテムでホイールリムから落とします。

【2】ホイールを台に固定します。
  固定箇所は内側と外側の両方選べますがアルミホイールなら
  外側からリム部の固定が無難です。
 (内側固定だと…始めての作業時に165/60-13ですが、
  滑ってホイールごと上にせり上がってきて
  ピンチになった事があります)

  この外側固定時は、タイヤを挟んでないかを確認します
 (ホイールサイズとサイドウォールの堅さによっては
  挟まりやすいです)

  リバースリムタイプだと反対向きに固定するはず
 (ホイールの表面が下)なので傷防止にリムプロテクター
  みたいなモノが必要です。

【3】タイヤレバーに相当する部分
 (アームが伸びてきている所…う~ん部品名が判らない ^_^;)
  に空気を入れるバルブがくるようにタイヤを回転させ
 (外す時はどちらかというとバルブ位置をアームより少し
  戻した場所にした方がいいようです。)

  そこから作業開始です。
  手に持つ『タイヤレバー』でタイヤをめくります。

  ※この時は反対側周辺をホイールの凹みに落とします。
  目安は時計でアーム位置を12時とした時4~8時位です、
  範囲が広いほど機械の負荷は減りますが体力を使います。
 (中にワイヤーが入っている為ゴムみたいに伸びる事はない
  ので、突っ張ってしまい作業出来ません)

【4】落とした側を手で確実に保持し、タイヤを回転させます。
  回転に合わせて押さえている手も少しずつ移動させます。

  半周を超えたあたりでもうタイヤが外れている事が判ります、
  が、そのまま一周させ次の作業に備えてバルブとの位置関係を
  同じ位にします。
 (チェンジャーの種類によっては、勝手に台が回って同じ位置に
  戻るモノもあります)

【3~4】を2回繰り返すとタイヤが外れたハズです…、
同時に少しだけ汗もかいたハズですf(^ー^;

次に嵌める手順です…
とはいっても、たいして操作は変わりません。
でも、大汗をかくかもしれません…。

【5】新品タイヤのビート部にビート用ワックスを塗ります。
※今回、塗り過ぎは『交換作業にも良くない』事を学習しました。

 ちなみに、もともと塗り過ぎは嵌めた後の急な操作等で
 回転方向にタイヤがズレてしまうので良くありません、
 ワックス乾燥&ビート密着、そして空気圧によるタイヤの成長
 (空気圧の低下)が済むまでが『慣らし』です。
 ※この為にも、慣らし中は『急が付く操作』は止めましょう。

【6】回転方向(タイヤ排水パターン)を確認してから嵌めます。
  サイズにもよりますが、内側(裏面側のリム)は
  ビートワックスでタイヤを滑らせば手だけで嵌められると
  思います。

  一方、外側は機械で嵌めないと、マズ無理でしょう。

  外す時はエアバルブ位置をアームより少し戻した場所と記述
  しましたが、嵌める時は少し送った場所の方が良いようです。
  この理由はタイヤのビート部分をホイールの凹みに落とす時に
  バルブの内側の突起に干渉するのを防ぐ為です。
 (特に金属ネジ固定タイプのエアバルブ)

  装着時、ホイールの凹みに落とす部分の目安は…
  時計でいうと12時から嵌ったタイヤを回転に合わせて
  2~9時位まで順次範囲を拡げながら押さえていきます。
  この時、押さえる範囲が狭かったり不充分だと8~9時あたり
  から、せっかく嵌めたタイヤが引っ張られて外に飛び出して
  きますf(^ー^;
  ワックスで滑るのも原因ですが、凹み部に押さえるのが大変な
 『高扁平率タイヤ恐るべし!』と実感する事うけあい…。

【7】嵌め終わったら、空気を入れる前に黄色いマークを
  バルブ位置に合わせます。(重量バランスの目安です)
  その後、上から手で押してリムとの接触を浮かせて、
  表裏リムの回転方向の歪みをとってやります。
  …これが歪んだままだと偏摩耗の原因になると思います。

  過去に一回だけですがトレッド面が偏摩耗したタイヤを
  見た事もあります。
  タオルを絞った時のねじれみたいな摩耗です。
 (アライメント不良や走行条件により荷重がかかって、
  ブロックの一つ一つがノコギリ歯のように斜めになるタイプの
  偏摩耗の事ではありません)
  偏摩耗防止対策はねじり負荷が付いたままエアを入れない事と
  充分に密着するまでは急な動作をしない事でしょう。

【8】エアを入れ『パンッ!パンッ!』と2回リムに密着する音が
  したらエアを規定値より1割ほど多めに入れてやってほぼ終了
  音がしなくても嵌っている場合があるので耐圧限界以上は空気
  を入れないで下さい。
  また規定値に調整してもタイヤ内壁が圧力で外に膨らむので、
  新品タイヤ装着直後は比較的早い期間で空気圧がどうしても
  下がります。
  その為1週間ほどして、もう一度空気圧を確認して終了です。

ホイールバランスはまだ、自分自身で作業した事がなく作業工程を
説明出来ないのでココでは触れません。
ホイールのインチサイズ、リム幅等設定しないと調整は無理かも?

う~ん、軽く書くつもりだったのですがすっかり長文に…
しかもココまで書いてきて、説明の項目数的にも整備手帳ネタだ!
と思いました。
もっとも、画像をとってないんで機会があるまで保留、
気が向けば追加してupします。

私の日記ってこんなのが多い気も…
デジカメ持たない&撮影する着意があまり無いのが原因ですネ。
(現在、RV用15インチタイヤの相談を受けていて、もしかしたら交換作業するかもしれませんので、その時にでも…?)
Posted at 2003/08/17 01:29:28 | コメント(1) | トラックバック(0)

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5型Keiスポーツ4WDに乗ってます。 所有車歴はFJ20ターボエンジンを積む希少なシルビアRS-X(US12)の中古車から始まりました。 このシルビア...
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