2002年11月23日
先日の三菱チャレンジャーのナビ取付けに続いて
今日はフロントドアスピーカー交換と、前回取り付け場所検討で後回しにしていたTVアンテナの取付です。
そしてチャレンジャーのオーナーから前回の作業と合わせて、お礼としてビールをケースで頂きました。
思えば素人作業の特権で時間を気にせずに丁寧に作業した
〔・・・いや、ミスもそれなりにありますが・・・w(-。-) ボソッ〕
結果だと思います、ていうか普通に頼むと2~3万ぐらいの工賃を取るんですね?ある意味ぼろい業界ですか?
ユーザー自身が手を加える事は、車に対する愛着を深めるばかりでなく、お金を節約して、その分他にも予算がまわせる事でより一層幸せが増えますね(・・・ちょっとアルコールが入ってきて細部が意味不明な文章になりつつあります)
さて、keiについては後ろの反射板にLEDを装着しました。
これについては後ほど(たぶん明日?)書き込みます。
Posted at 2002/11/23 19:59:49 | |
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2002年11月22日
鳴らなくなった下側のホーンを撤去しました。
今度はバラして原因を追及したいと思います。
そのついでにエアコン側プーリーの調整方法を確認
・・・といっても以前、同僚所有の10年位前のアルトと同じ作りなので同僚の車で作業した時の方法と一緒です。
バンパーを外します、振り幅の小さいラチェットがあればナンバープレートを外すだけでも作業は可能ですが狭くて手こずるのでバンパーを外した方が気持ちよく作業できます。
次からの作業は基本的に11月20日の日記の手順と同じです。
修正するなら使う工具はkeiだと全て12mm、そしてベルトのテンションをかける時はダイナモ側と違って手を引っかける場所がいくらでもあるので手で充分に引っ張れます。
Posted at 2002/11/22 09:19:39 | |
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2002年11月21日
エアコンのガス漏れについて、
配管の腐食や外力による変形穴あき等のトラブル以外・・・
つまり、通常使用でパイプの接続部からエアコンガスが漏れる事もたまにあります。
次に述べる事は、その防止策の一つになると思います?(素人なんで効果の有無の判断はお任せします ^_^;)
対処法は
『冷房の必要でない季節でも、最低一ケ月に一回位は冷房を運転させる事』です。
その考えに至った理由、
エアコンの配管内にはガスのみでなくコンプレッサーオイルがあり、ガスと一緒に循環しています。
一般にオイルにはゴム等のパッキンを膨潤させる働きもあり、そのオイルが循環しパッキンに付着する事で気密性が保たれるのだと思います。
(言い方を変えると未使用期間が長くなりオイルが付着しないと
パッキンの硬化・乾燥・ひび割れ等がおこり、ガス漏れにつながるのではないでしょうか?)
また、タイヤならばゴムと気体の分子の大きさの差によってエアが少しずつ抜けるといわれています。
この事がエアコンガスの場合においてどうなのか?私には判りませんが
オイルの油膜がパッキンの表面を覆っていればその点でもガス抜けを予防できそうです?
最後に
省燃費の点から、下り坂などエンブレが必要な時の使用がお薦めです。
また我慢大会にならないように注意して下さい。
風邪などひかれないよう・・・(;^_^A
Posted at 2002/11/21 14:24:08 | |
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2002年11月20日
昨日の日記につけたVベルトの鳴きですが、今日の午前中に調整。
作業前にラバースプレーを吹き付け異音の変化を確認しようとしたら・・・
昨日の推測は見事にハズレ!ダイナモ側でした。
まぁ、隣のベルトなんで仕方ないか(;^_^A
ホントはエアコン使用時に音の変化がない事を確認すれば良いだけです、もっとも電力負荷でダイナモの抵抗が増すので若干は変化しますけど、この時に音が大きく鳴り響けばビンゴでしょう。
(他にも油圧パワステプーリー側だったらハンドルをフルロックした時の音の変化で気付くはずです。keiは電動パワステなんで関係ないですね・・・)
で、keiでのダイナモ側調整作業は
ダイナモの上にある固定ボルト(工具は12mm)そして
ダイナモの下にある調整時に回転軸になる部分のボルト(工具は14mm)を緩め、
ベルトのテンションは適当なサイズのメガネレンチを使ってテコの原理でダイナモを動かし調整、
そして同時にあいているもう片方の手を使って固定ボルトを締める
テンション量が適切なのを確認して回転軸部のボルトを締める。
最後にエンジンをかけて鳴きが収まった事、エンジンを止めてベルトの張りをもう一度確認して終了です。
あぁ、後半は整備手帳ネタでした・・・
(デジカメ無いんでupは未定です?)
Posted at 2002/11/20 14:21:00 | |
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2002年11月19日
今日は残業、今週は忙しくなりそうです。
でも、習慣になった日記帳は(我ながら不思議なくらい^_^;)出来るだけつけたいですが・・・。
最近エアコン側のベルトが軽く鳴りだしてしまい、張り調整の必要があるみたいです(エアコン停止時、2000~3000rpm位のわずかな回転域ですが・・・)
でもちょっと見た感じでは狭くてバンパー外さないとエアコン側ベルト調整は無理っぽいです。
また残念に思ったのがテンション調整用のボルトが無いという作りとエアコン側ベルトはVリブドでは無い。
・・・ここでもコストダウンですかね?
作業性が悪いとはいえVIVIOはベルト二本とも調整ボルト付きでVリブドでした。
もっとも非常に狭くてバイクで使い始めた2分の1インチ差し込み角のソケットでは調整作業が不可能で、あらたに8分の3インチのセットを買い足したのは言うまでもありません。
Posted at 2002/11/19 21:10:04 | |
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