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クルマレビュー - オデッセイ
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マイカー
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Terumanaoki-RC1
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ホンダ / オデッセイ
アブソルート_7人乗り(CVT_2.4) (2015年) -
- レビュー日:2022年9月20日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:3
- 価格:4
- 満足している点
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外から見ると全高も低く見えますが、
室内は広い・・・
特に2列目がプレミアムクレードルシートの場合、とてもラグジュアリー - 不満な点
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動力性能
エンジンはRB3と比べ若干パワーダウンしていますが、それよりもCVTのレスポンスが従来(RB3)の5ATと比べるとかなり劣っている印象 - 総評
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CVTでハイウェイを優雅にクルージングするのであれば◎
RB3のようにパンチのある動力性能を求めると△
でも総合的にはRC1≧RB3・・・
動力性能だけでみるとRC1<RB3(アブソルート)
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マイカー
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Terumanaoki-RC1
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ホンダ / オデッセイ
アブソルート_7人乗り(CVT_2.4) (2015年) -
- レビュー日:2020年6月6日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:4
- 乗り心地:3
- 積載性:5
- 燃費:4
- 価格:3
- 満足している点
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室内空間が広くなり、新開発のK24Wエンジン
K24Aと比較してパワーダウンして車重も重くなっていますが、トルクは上がり動力性能は劣っていません。
パンチは少し落ちましたが、低回転域のトルクがあるため、あまり気になりません。ただし、高回転向けではなくなったため、回して楽しいエンジンではなくなりました。
(RB3と乗り比べると、刺激は落ちますが…)
サスペンションも先代のRB3オデッセイから劣っているような形式ですが、走りに関しては全く不安なく安定しています。
→3列目を三人掛けにするために、トーションビーム形式が必要不可欠、リアサスペンションのスタビリティを勝らせるため、フロントはダブルウィッシュボーンでなくストラット
→それでいて、走行性能を高めなければいけなかったであろうから、サスペンションセッティングが必要
初期型の硬さは、確信犯なのか?! - 不満な点
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ミッションがCVTのため、たとえマニュアルモードがあっても、多少滑る気がする
レスポンスがよいが(よーい、ドン!のようなフルスロットルはレスポンス最悪)
スロコンやサブコンまでつけたクルマは今までで初めて
つけようと思ったってことは、それだけ物足りないと思ったからだろう😖
やはりアブソルートだけでも多段ATは残して欲しかった
Defiのタコメーターを装着して、
改めてエンジンの動き(回転数)を見ると、オデッセイのCVTの制御、悪くないかも…と(笑)
クロス気味で、全開加速時にミッションぽくつながるところ、なんとなく好きになってきました!
それでも多段ATが好みでしたが(欲を言えばDCTなんかにして欲しかった) - 総評
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家族を乗せることを考えると正常進化しています。
高級感もあり満足です。
家族のミニバン=RCシリーズ
走りのミニバン=RBシリーズ
究極の走りのオデッセイ=RB3のような感じがします。
大きくなってもオデッセイアブソルートは、運転しても楽しい、他社には負けない良いクルマ
RAオデッセイ→RBオデッセイとRRエリシオン→RCオデッセイ
RB時代に枝分かれしたオデッセイが、再びくっついたイメージですかね
(RRエリシオンがあるため、RBオデッセイが思いきって全高を下げれたのか)
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マイカー
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y・hパパ
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ホンダ / オデッセイ
アブソルート_7人乗り(CVT_2.4) (2015年) -
- レビュー日:2017年2月17日
- 乗車人数:7人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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他のミニバンと比べてスタイリングが良い!!
背が高くない!
誰が運転してもストレスなく運転できる。
ミニバンとは思えないくらい純正でもハンドリングがすばらしい。(現行フィットRSの方がいいけどね…)
サーキットとか走る人じゃなければ、純正でも十分満足できる(215/55r17)
ブレーキが良く効くので、急な飛び出しがあっても安心(実際あった。右側のAピラーが見えずらいので注意) - 不満な点
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燃費が普段乗りで8~9kmはキツイ。頑張って10kmくらい。市街地だと12km前後まで伸びるけど…
乗り心地(2列目、3列目)の改善があればいいかな(助手席ならまあまあ良い)。現行サスか、無限サス装着すれば満足できそうだけど…金欠…
燃料タンク55Ⅼではやや少ないので10Ⅼくらい多かったらなお、安心かな(>_<)
- 総評
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総合的にみると全然不満が少なく満足な車に仕上がっている。ただ買う時にほとんど純正オプションと無限パーツを少し装着したので、あと付けすることがほとんどなくなってしまった(>_<)
あとは、レイズホイール、無限サスくらいやね(^-^)
しかし…みんカラ諸先輩方のオデ君を拝見していると、「他にこれも付けれるやん」、って思う今日この頃でした(≧▽≦)
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レンタカー
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Takahide Sumida
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ホンダ / オデッセイ
アブソルート_7人乗り(CVT_2.4) (2015年) -
- レビュー日:2015年10月9日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:仕事
おすすめ度: 4
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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・落ち着きのある内装デザイン。クオリティ。ドライバーを雇って2列目シートに座っていたくなる。
・ホンダセンシングの搭載。
- 不満な点
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エクステリアデザイン。最近のホンダファミリーフェイスは良くも悪くも印象に残らない。
アブソルートだからと言って、こんなにギトギトなグリルを与えなくてもいいのでは。オデッセイに限って言えば代々のっぺりした顔で、特徴という特徴もなかったが、バッジを外せば「新型のエリシオンですか?」と間違われそうなのがイタい。 - 総評
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初代の、あのシビックをミニバンにしたような異次元の走りに驚き、ラグレイトも好きだったから、今回のオデッセイには思うところがある。
発表当初の印象は、歴代オデッセイが守ってきた低い車高とヒンジドア・ダブルウィッシュボーンのサスペンションを捨ててしまったことが残念でたまらなかった。確かに、3・4代目の異例とも言えるペシャンコなミニバンはホンダらしくユニークなもので、あれをステーションワゴンとは言われなかった事がオデッセイらしさを貫いており、これぞ「F1屋が作るミニバン」と思っていた。ところが5代目になり、あっさりとそのオデッセイらしさを捨てて、エスティマタイプへと変貌してしまった。廃番となったストリーム、エリシオンのポジショニングをも担って、ホンダのメシの種の為にもしょうがないのかなと腹をくくっていた。
◎良くも悪くもホンダらしい車種展開が始まった。
どうやらホンダは、3代目・4代目のペシャンコなオデッセイを、ニッチとなりつつあるポジショニングをジェイドに委ねたようである。箱型はステップワゴン、ワゴンタイプはオデッセイ、小型はフリードとフォロワー体制が出来あがたっところで、ミニバンの立役者でもあるオデッセイがまともなパッケージングに戻して良かったのだろうか。
そりゃあ、利益を得るためにも道は正しかったと言える。でも、ホンダらしさが希薄に見えてくるのが悲しい。
ホンダのファンでもなければ、クルマ好きでもなければいらぬ心配だが、80年代の韋駄天的なクルマ作りをしてきたホンダが好きならこのオデッセイは面白くない。例えば、ジェイドなんかはアヴァンシアやアコード・エアロデッキが再来したようなユニークさを感じるが、商業的に成功したとは言えないし、ジェイドがよく売れるとも思えない。
ホンダはたまにこういう「外し」をするのが好きなのか、或いは余裕ととるのか、最近は北米や中国の方が大事なようだから、どちらかというと日本での展開は二の次になっている。これは、かなり悲しいところだが、数の論理で受け入れるしかない。オデッセイはこれでいいのだろうか。買って使いこなさないで何を言う、と言われるのは承知の上だが、100キロちょっと乗ったところでよくできたミニバンであることに間違いはない。どうもオデッセイという先入観が強いだけに、こっちの方向でいいのか、いぃーんです!と考えさせる今回のモデルであった。
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