グレード・スペック - Cクラス カブリオレ
メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ 発売年月一覧
メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ グレード一覧
メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ 2022年02月~
メルセデス・ベンツ日本は、「Cクラス カブリオレ」に一部仕様変更を施して、2022年2月10日に発表した。 今回の仕様変更では、「一部装備を変更。にレザーARTICOダッシュボードを新たに標準装備した。またボディカラーに「スペクトラルブルー」と「ハイテックシルバー」を追加設定した。
メルセデス・ベンツ日本は、「Cクラス カブリオレ」に一部仕様変更を施して、2022年2月10日に発表した。
今回の仕様変更では、「一部装備を変更。にレザーARTICOダッシュボードを新たに標準装備した。またボディカラーに「スペクトラルブルー」と「ハイテックシルバー」を追加設定した。
メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ 2020年02月~
メルセデス・ベンツ日本は、「Cクラス カブリオレ」に一部仕様変更を施して、2020年2月28日に予約注文の受付を開始した。 今回の仕様変更では、「C180 カブリオレ)」にオプション設定していた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備して、安全性を向上した。 2020年4月1日には価格改定を実施した。
メルセデス・ベンツ日本は、「Cクラス カブリオレ」に一部仕様変更を施して、2020年2月28日に予約注文の受付を開始した。
今回の仕様変更では、「C180 カブリオレ)」にオプション設定していた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備して、安全性を向上した。
2020年4月1日には価格改定を実施した。
メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ 2019年10月~
メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ 2018年07月~
メルセデス・ベンツ日本は、マイナーチェンジを受けた「Cクラスカブリオレ」を2018年7月25日に発表、同日より注文の受付を開始した。 2014年に登場した現行Cクラスは輸入車Dセグメントにおけるベンチマークとされているモデル。今回の改良では前後バンパーを一新、ヘッドライトに「LEDハイパフォーマンスヘッドライト」と「マルチビームLEDヘッドライト」を用意した。このマルチビームヘッドライトはEク ...
メルセデス・ベンツ日本は、マイナーチェンジを受けた「Cクラスカブリオレ」を2018年7月25日に発表、同日より注文の受付を開始した。
2014年に登場した現行Cクラスは輸入車Dセグメントにおけるベンチマークとされているモデル。今回の改良では前後バンパーを一新、ヘッドライトに「LEDハイパフォーマンスヘッドライト」と「マルチビームLEDヘッドライト」を用意した。このマルチビームヘッドライトはEクラスやSクラスと同様のシステムとなり、前走車や対向車のドライバーを幻惑せずに広い照射範囲を確保。雨天の照り返しを抑えるモードや高速道路モードなどがあり、最長650m先まで照射する「ウルトラハイビーム」を新たに搭載した。
「C180カブリオレスポーツ」には新たに「ダイヤモンドグリル」を採用し、左右エアインテーク部に2本のフィンを装着。高級感とダイナミックさを印象づける仕上がりとしたほか、フロントバンパー左右に設けられた「エアカーテン」により、空力性能を向上。新設計の「18インチAMG5ツインスポークアルミホイール」も空力性能を追求したデザインだ。
インテリアはスポーティなデザインコンセプトを継承しながら、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムが表示される高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。また、12.3インチの「コクピットディスプレイ」には速度計や回転計、ナビゲーション、安全運転支援システムなどの情報を表示するほか、「クラシック」、「スポーツ」、「プログレッシブ」のデザインから好みに応じて設定することが可能だ。
ステアリングホイールはSクラスと同じデザインのものが採用されており、手を離さずにナビゲーションの操作や車両の設定などが行える「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動発進機能付き)」を設定するスイッチを備える。また、カラーがゆっくりと変化する「マルチカラーアニメーション」を搭載した「アンビエントライト(64色)」も標準装備されている。
パワートレインは従来モデルと共通の1.6リッター直4直噴ターボ。メルセデスAMGについては「C43」にターボの大型化と制御の改良によって従来モデルよりも17kW(23ps)高出力化した3.0リッターV6直噴ターボ(最高出力287kW(390ps)を搭載。従来「メルセデスAMG63シリーズ」に採用されていたイリジウムシルバーマットに塗装されたツインルーバーの「AMGラジエターグリル」を採用し、リヤには「ツインラウンドテールパイプ」が装着された。また、「C63S」には「AMGパナメリカーナグリル」を採用。トランスミッションには新たに9速の「AMGスピードシフトMCT」が採用され、軽量化とレスポンスの向上が図られた。
運転支援システムの「インテリジェントドライブ」については、Sクラスと同等のシステムを採用し、先行車との車間距離を維持する「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」に自動再発進機能をプラス。停止後30秒以内であれば自動的に再発進が可能。「アクティブステアリングアシスト」も車線が不明瞭な場合でも周囲の車両やガードレールなどを認識して、車間を維持しながらステアリング操作をアシスト。さらに高速道路でウインカー操作により自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」、走行中にドライバーが気を失うなどの際に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」も搭載されている。
また、「24時間緊急通報サービス」を最長10年間無償で提供される「安心安全サービス」、スマートフォンで車両の状態や駐車位置検索などが3年間無償の「快適サービス」、「24時間コンシェルジュサービス」を1年間無償で受けられる「おもてなしサービス」といったテレマティックサービス「メルセデスミーコネクト」も標準装備されている。
2019年1月1日には価格改定を実施した。
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メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ 2017年07月~
メルセデス・ベンツ日本は、Cクラスカブリオレの装備を一部変更するとともに価格改定を実施して、2017年7月25日に発売した。
メルセデス・ベンツ日本は、Cクラスカブリオレの装備を一部変更するとともに価格改定を実施して、2017年7月25日に発売した。
メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ 2016年09月~
メルセデス・ベンツ日本は、4シーターのオープンモデル「Cクラスカブリオレ」を2016年9月28日に発表、同日に販売が開始された。 Cクラス初となるオープンモデルは2016年3月のジュネーブショーでデビュー。Cクラスクーペをベースとし、メルセデスの最新デザイン哲学「モダンラグジュアリー」を体現させたエクステリアを特徴とする。オープン時はもちろん、ソフトトップを閉じた状態でもスタイリッシュなプロポ ...
メルセデス・ベンツ日本は、4シーターのオープンモデル「Cクラスカブリオレ」を2016年9月28日に発表、同日に販売が開始された。
Cクラス初となるオープンモデルは2016年3月のジュネーブショーでデビュー。Cクラスクーペをベースとし、メルセデスの最新デザイン哲学「モダンラグジュアリー」を体現させたエクステリアを特徴とする。オープン時はもちろん、ソフトトップを閉じた状態でもスタイリッシュなプロポーションを実現したという。
オープン化に際して気になるボディ構造は、ベースとなったセダンの開発初期段階からカブリオレとしても通用するボディ剛性を確保。ボディシェルの前後、ルーフまわりを新設計とし、メルセデスの最新テクノロジー「アルミニウムハイブリッドボディシェル」により、軽量なアルミニウム合金と高強度のスチール材を組み合わせることで、軽量化と高いボディ剛性を両立させている。
ソフトトップは高い遮音性と耐候性を備えた「アコースティックソフトトップ」を採用する。ボディカラーに適合したブルー、ブラック、ダークレッドの3色が組み合わされ、クリアな視界を確保するガラス製のリヤウインドが備わる。50㎞/hまでは走行中でも開閉可能で、スイッチにより約20秒で開閉が完了する。
インテリアはCクラスをベースとしており、オープンドライブ時に室内へ風の巻き込みを防ぐ「エアキャップ」やヘッドレスト下部から温風を吹き出して首の周囲を確実に暖める「エアスカーフ」などの専用装備を追加。リヤシートはトランク内左右のスイッチによりワンタッチでシートを倒せる(50:50の分割可倒式)トランクスルー機構付き。カブリオレであっても高い実用性を備えている。
パワーユニットは4タイプを設定する。ベースモデルの「C180カブリオレスポーツ」には最高出力115kW(156ps)、最大トルク250Nmの1.6リッターを、「C300カブリオレスポーツ(受注生産)」には180kW(245ps)、370Nmの2.0リッターを搭載。両ユニットとも高い動力性能と環境性能を両立させた直4直噴ターボだ。さらに「メルセデスAMG C43カブリオレ」には最高出力270kW(367ps)、最大トルク520Nmの3.0リッターV6直噴ツインターボを、シリーズ最高峰となる「メルセデスAMG C63Sカブリオレ」には375kW(510ps)、700Nmの圧倒的なパフォーマンスが得られる4.0リッターV6直噴ツインターボが搭載され、0-100㎞/h加速4.1秒の動力性能を実現している。
組み合わされるトランスミッションはC180、C300、AMG C43が9速AT。AMG C63Sにはトルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いて、よりダイレクトで素早いレスポンスの得られる「AMGスピードシフトMCT」と呼ばれる7速ATが設定されている。
足まわりは全車フロントが4リンク、リヤはマルチリンク式となる。C180とC300には走行時の状況に応じて減衰力が調整されるセレクティブダンピングシステムを採用。AMGモデルには4輪それぞれ独立して電子制御される可変ダンピングシステムが装着される。スイッチにより「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツプラス」の3つのモードが選択でき、快適なドライブからダイナミックな走りまで、シーンに合わせた好みのモードの選択が可能だ。
全モデルには安全性と快適性を高次元で両立させた「レーダーセーフティパッケージ」を含めた「インテリジェントドライブ」を標準で備える。ステアリングアシスト付きのレーダークルーズコントロールの「ディストロニックプラス」、歩行者検知機能を備えた衝突回避支援システムの「プレセーフブレーキ」、被害軽減ブレーキ付き後方衝突警報システムの「リアCPA」、車線逸脱を警報する「アクティブレーンキープアシスト」などが設定されている。
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