グレード・スペック - スーパーキャリイ

スズキ スーパーキャリイ 2024年04月～

スズキは、軽トラック「スーパーキャリイ」を一部仕様変更して、2024年4月19日に発売した。 今回の一部仕様変更では、「後方誤発進抑制機能」に「ブレーキ制御機能」を追加。また、「スズキ セーフティサポート」が全車に標準して、安全性能を高めている。 5MT車には停車時アイドリングストップシステムを新搭載。「X」にはLEDヘッドランプを標準装備した。さらに、電波式キーレスエントリーやパワードアロ ...

スズキは、軽トラック「スーパーキャリイ」を一部仕様変更して、2024年4月19日に発売した。

今回の一部仕様変更では、「後方誤発進抑制機能」に「ブレーキ制御機能」を追加。また、「スズキ セーフティサポート」が全車に標準して、安全性能を高めている。

5MT車には停車時アイドリングストップシステムを新搭載。「X」にはLEDヘッドランプを標準装備した。さらに、電波式キーレスエントリーやパワードアロック、パワーウインドーを全車に標準装備としたほか、「X」と「Xリミテッド」に電動格納式リモコンドアミラーを採用している。

ボディカラーは、「ノクターンブルーパール」に変更して「デニムブルーメタリック」を新たに設定した。

スズキ スーパーキャリイ 2023年12月～

スズキは2023年12月13日、軽トラック「スーパーキャリイ」に特別仕様車「Xリミテッド」を設定し、発売した。 今回の特別仕様車は「X LEDヘッドランプ装着車」をベースに、エクステリアをタフで精悍な印象に仕上げたモデルだ。ボディサイドに専用のデカールがあしらわれるほか、メッキ仕上げのフロントガーニッシュやフォグランプベゼル、ホイール、ドアハンドル、ドアミラーがブラック化される。 ボディカラ ...

スズキは2023年12月13日、軽トラック「スーパーキャリイ」に特別仕様車「Xリミテッド」を設定し、発売した。

今回の特別仕様車は「X LEDヘッドランプ装着車」をベースに、エクステリアをタフで精悍な印象に仕上げたモデルだ。ボディサイドに専用のデカールがあしらわれるほか、メッキ仕上げのフロントガーニッシュやフォグランプベゼル、ホイール、ドアハンドル、ドアミラーがブラック化される。

ボディカラーは 「モスグレーメタリック」、「シルキーシルバーメタリック」、「クールカーキパールメタリック」、「ブルーイッシュブラックパール3」の4色をラインナップする。

スズキ スーパーキャリイ 2023年08月～

スズキは軽トラック「スーパーキャリイ」の全グレードのボディカラーに、「モスグレーメタリック」を追加設定して、2023年7月3日に発表、同年8月に発売した。

スズキは軽トラック「スーパーキャリイ」の全グレードのボディカラーに、「モスグレーメタリック」を追加設定して、2023年7月3日に発表、同年8月に発売した。

スズキ スーパーキャリイ 2022年04月～

スズキは軽トラック「スーパーキャリイ」を一部仕様変更して、2022年4月7日に発売した。 今回の一部仕様変更では、3ＡＴ（3 速オートマチックトランスミッション）車を4ＡＴ（4速オートマチックトランスミッション）車に変更して、燃費を向上。また4AT車に停車時アイドリングストップシステムを採用した。さらに「X」にＬＥＤヘッドランプ（マニュアルレベリング機構付）をメーカーオプションとして設定した。

スズキは軽トラック「スーパーキャリイ」を一部仕様変更して、2022年4月7日に発売した。

今回の一部仕様変更では、3ＡＴ（3 速オートマチックトランスミッション）車を4ＡＴ（4速オートマチックトランスミッション）車に変更して、燃費を向上。また4AT車に停車時アイドリングストップシステムを採用した。さらに「X」にＬＥＤヘッドランプ（マニュアルレベリング機構付）をメーカーオプションとして設定した。

スズキ スーパーキャリイ 2021年08月～

スズキは軽トラック「スーパーキャリイ」を一部仕様変更して、2021年8月2日に発表、同年8月18日に発売した。

スズキは軽トラック「スーパーキャリイ」を一部仕様変更して、2021年8月2日に発表、同年8月18日に発売した。

スズキ スーパーキャリイ 2019年09月～

スズキは軽トラック「スーパーキャリイ」を一部仕様変更して、2019年9月2日に発表、同年9月17日に発売した。 今回の一部仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を採用して、軽トラックで初めて夜間の歩行者を検知可能とした。また前後の誤発進抑制機能に加え、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストなどを新たに採用して、スズキの予防安 ...

スズキは軽トラック「スーパーキャリイ」を一部仕様変更して、2019年9月2日に発表、同年9月17日に発売した。

今回の一部仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を採用して、軽トラックで初めて夜間の歩行者を検知可能とした。また前後の誤発進抑制機能に加え、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストなどを新たに採用して、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能を充実させた。

ボディカラーは、「クールカーキパールメタリック」を新たに設定した。

スズキ スーパーキャリイ 2018年05月～

スズキは、キャビンスペースを拡大した新型軽トラック「スーパーキャリイ」を2018年5月16日に発表、同日に販売を開始した。 「スーパーキャリイ」は「キャリイ」に対してキャビンを後方に460mm伸ばして室内空間を拡大。クラストップのシートリクライニング角度（運転席40°、助手席24°）と十分なシートスライド量（運転席180mm、助手席100mm）を実現した。大柄な人でもゆとりある運転姿勢が得られ ...

スズキは、キャビンスペースを拡大した新型軽トラック「スーパーキャリイ」を2018年5月16日に発表、同日に販売を開始した。

「スーパーキャリイ」は「キャリイ」に対してキャビンを後方に460mm伸ばして室内空間を拡大。クラストップのシートリクライニング角度（運転席40°、助手席24°）と十分なシートスライド量（運転席180mm、助手席100mm）を実現した。大柄な人でもゆとりある運転姿勢が得られるようになった。

さらに全車をハイルーフ仕様として頭上に荷物が収納できるオーバーヘッドシェルフが装備された。座席後方には大容量のシートバックスペースを確保。高さ920mm×横幅1235mm×長さ250mmのシートバックスペースは荷台に置けない工具や衣類や食品などのさまざまな収納に活用できる。さらに助手席前倒し機構を採用し、助手席背面にはデスク作業や食事などに活用できるシートバックテーブルを採用した。

荷台床面をキャビン下まで伸ばしたレイアウトとすることで荷台フロア長1975mmを確保。脚立や草刈機などの薄型の長尺物はキャリイ同様に積載が可能で、荷台長も1480mmのスペースを確保。自転車などの積載が可能だ。

安全装備としては、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の誤発進抑制機能と後方誤発進抑制機能を軽トラックで初めて採用し、全車に標準装備した。