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クルマレビュー - ハリアー
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マイカー
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過去所有
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不良イグレシアス
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トヨタ / ハリアー
プレミアム(CVT_2.0) (2017年) -
- レビュー日:2024年3月31日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:3
- 乗り心地:3
- 積載性:4
- 燃費:2
- 価格:5
- 満足している点
- ジワジワくる高級感
- 不満な点
- 2000ccの燃費は厳しく、一昔前のエンジン。
- 総評
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気がつくと高級感を味わってます。
この高級感は内装、外装にあります。走りにはありません。一昔前のエンジンとシャーシは、よくもこうブラッシュアップしたものだと感心しました。
規格が前時代のため、失われた快適も残っています。
それはリア席の居住性の良さやリクライニング角度の自由度であったりします。
60系から80系にはスムーズに移行出来にくい。
それくらい方向性は違います。
所有満足度は高い60系ではあります。
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マイカー
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マイカー
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kuroharri3
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トヨタ / ハリアー
プログレス(CVT_2.0) (2017年) -
- レビュー日:2023年10月14日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:買い物
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:5
- 燃費:5
- 価格:5
- 満足している点
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60系ハリアーは、象徴的なチュウヒマークをフロントに冠しており、存在感が明確である。
デザインは直線的でスッキリしたスタイリッシュなデザインで好感度が高く飽きが来ない。
Progress”StyleBlueish”高級ハリアーの最終型として、切削光輝+ブラック塗装ホイールを採用、フロントグリル、サイドプロテクションモール部の要所に漆黒メッキ加飾を加えて高級感を醸し出している。 室内は造形美に溢れ、乗り込む度に高級感に浸れる造り込みとなっている。
ダッシュボードからドアトリムに至るラインは流れる様なデザインで、ソフト素材の多用、加飾に手抜きが無い。 視認性は視点が高く運転しやすい。さらにパノラマミックビューモニターのおかげで死角が殆ど無く、安心して運転できる。 - 不満な点
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フロントバンパーのチリ合わせが甘く、バンパーとボディの隙間が開いている。
ディラーサービスに指摘したものの改善はされなかった。
いずれ慣れるものと思っていたが、今でも洗車時に残る水滴を見ては気になる。 - 総評
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5年経過しても所有満足度が高いままであり、飽きが来ない。
外観の完成されたデザインと加飾(フードモール、サイドプロテクションモール漆黒メッキ。切削光輝+ブラック塗装ホイール)
曲線美を取り入れたデザインと加飾(ブルー木目、ブルーステッチ、ブルーシート)がいつまでも新鮮。
荷室までもスライドレールなどトリムで加飾。 などなど分かりやすい高級感が良い。
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