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チューンドSR20DE
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吸気系レイアウト
4連スロットルでファンネルむき出し仕様にしてしまった人には関係の無い話でしょうが、シングルスロットル仕様で街乗りも前提で話を進めていくと下記の二つの潮流があることに気づきます。
1、高回転を重視し、インマニが短いターボ用のトラスト製サージタンクを導入しつつも低中速のトルク特性をスポイルしないよう、サクションパイプを純正のようにグウッとラヂエータシュラウドの上に伸ばしてエアクリーナーやエアフロを左側に配置する。(多くはJN15パルサースロットル仕様)
2、純正サージタンクを使いながら、JN15パルサースロットルを流用し、バッテリーを純正位置からずらして、エアクリーナーやエアフロを右側に配置し、ショートなサクションパイプで高回転でのレスポンスアップを狙う。
どちらが正論でしょうか。
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作業工賃というかコストパフォーマンスではなく、片方で高速域重視のパーツを選んでいるのにもう片方では低速を重視というパーツチョイスの不整合について疑問に思いました。
せっかく大枚を叩くわけですから、パーツ本来の意味と投資効果を十分に活かしたいというのは皆が望むことだと思います。
SR20DENAメカチューンにトラストサージタンクというのはレ○スピードに載った九州の某ショップの記事でブレークした10年位前のちょっとした流行だったんですよ。
大分時間がっているのでその結果についての意見が聞くことが出来ればよいかと思ってスレッドを立てました。
トラストサージタンクは単体でもけっこうなお値段なので純正サージタンク利用の方が総合的には大分安く上がるト思います。
(因みにエアクリ右置き+RB系エアフロ移植というのはCB誌のす○屋コーナーが起源です)
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どちらが正論か・・これは走る所によっても変わって来るのではないでしょうか。
SRは元々高回転向きのエンジンではないので、やたらと高回転方向に持っていく改造は・・・個人的にはどうか?と思っています。
ただ、レスポンスは大切にしたいし、吸気温度は上げたくない・・・と言う想いで、兎に角”パイプを短くして、たこ足から遠ざけたい”と考え、私は運転席側配置としました。
レ○スピードに載った九州の某ショップの記事の件、この雑誌は読んだことがないのですが、どこか判りますか?
いや、改造方法がダブっているので、知っているお店かなぁと思いまして。
CB誌のす○屋コーナー・・好きでした。
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こちらは両者のハイブリット。
これなら高回転狙いというのが分かりやすいですね。
前の投稿の2、はコストの面でパフォーマンスの高さが魅力です。
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