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高級原付二種代表車 - PCX
おすすめ度: 4
- 満足している点
- ABS、トラコンが標準装備。レプリカなどと比べると大容量の収納。万人受けする。驚愕の燃費。添加剤の影響受けやすい
- 不満な点
- 横風に強烈に弱い。路面状況悪いと衝撃がえげつない。前車ガンマと比較すると10馬力ダウンの4スト為、0-100加速ではドッカンターボのガンマとマイルドのPCXといった感じ。ヘルメットのゴーグルが自動で閉まる風圧のガンマ。閉まらないPCX。曲がり方分からんので低速でしか曲がりません。カウル外すのにねじ式じゃなくツメなのでまず自分じゃ無理。ライダーの体重が軽いと安定しにくい
- 総評
- ノーマルでほぼ完成されているといってもいい。スタートダッシュから普通の250なら90キロまでは先に加速します、そっから抜かれる。SS系にはまず負ける。通勤仕様の為純正オプションの巨大スクリーンでは車体抵抗受けやすく、横風に弱い
- デザイン
- 5
-
3代目はライガー 4代目はエルサムライ
3代目の赤が欲しかった - 走行性能
- 4
- 2ストレーサーレプリカには遥かに及ばないが4ストとしては満足なパワー感はある。ゾイルで圧縮アップしハイオクがその力を発揮する。乗りやすさはバイク屋さんが点検で乗っても乗りやすいという。ガンマの150キロよりPCXの100キロの方が怖い
- 乗り心地
- 2
- エンジン音はおとなしめ、振動も少ないとよく言われますが、私には大きく聞こえる→フラッシングゾイルで異常に改善した。めちゃくちゃサス固い。少しの道のガタがもろに直撃、場合によれば飛ぶ。獣道走った時はオフロードみたいに立ち乗り必須
- 積載性
- 5
- フルフェイス入れても他にも入る。タイプC延長ケーブル箱に入れたまま各種ウエス、ウインド洗浄セット5セットグローブと小型バックも入る
- 燃費
- 5
- アイドリングストップ使わない。アイドリングと暖機運転計15分アフターアイドリング走行時間・高回転に入れてるかで何分かやって44.7kmL。基本片道数キロの通勤仕様。添加剤により47.0kmLに改善
- 価格
- 5
- 高級車装備にアーシングきっちり。省エネのACGスタータ。全LED。前後ディスクブレーキ。原付二種としては高いが内容見ると安い。ただLEDですが暗め。
- 故障経験
- 最初の頃1回だけですが長時間乗ってるとき、オフにしてるアイドリングストップが自動で動いた。エンストしたと思ってアクセル開けると動いたので
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