グレード・スペック - エブリイワゴン

スズキ エブリイワゴン 2024年02月～

スズキは、軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して、2024年2月27日に発売した。 今回の一部仕様変更では、全グレードにCVT車を新設定。そのCVTの4WD車には、使用状況や路面状況に応じて「2WD」、「4WD AUTO」、「4WD LOCK」の3つのモードが選択可能な電子制御式4WDや、ぬかるみ脱出アシストを採用している。また、LEDヘッドランプやLEDサイドターンランプ付ドアミラー［ ...

スズキは、軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して、2024年2月27日に発売した。

今回の一部仕様変更では、全グレードにCVT車を新設定。そのCVTの4WD車には、使用状況や路面状況に応じて「2WD」、「4WD AUTO」、「4WD LOCK」の3つのモードが選択可能な電子制御式4WDや、ぬかるみ脱出アシストを採用している。また、LEDヘッドランプやLEDサイドターンランプ付ドアミラー［リモート格納機能付］、助手席シートバックテーブル、本革巻ステアリングホイールを新たに全グレード標準装備とした。

ボディカラーは、「デニムブルーメタリック」と「モスグレーメタリック」を新たに設定した。

スズキ エブリイワゴン 2022年04月～

スズキは、軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して、2022年4月7日に発売した。 今回の一部仕様変更では、バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車をメーカーオプションとして設定。ルームランプ（リヤ）をLEDに変更した。またハイルーフ仕様にはオーバーヘッドシェルフ、PZターボスペシャルには本革巻きステアリングホイールを追加するなど、装備を充実させた。

スズキは、軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して、2022年4月7日に発売した。

今回の一部仕様変更では、バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車をメーカーオプションとして設定。ルームランプ（リヤ）をLEDに変更した。またハイルーフ仕様にはオーバーヘッドシェルフ、PZターボスペシャルには本革巻きステアリングホイールを追加するなど、装備を充実させた。

スズキ エブリイワゴン 2021年09月～

スズキは、軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して、2021年9月1日に発表、同年9月13日に発売した。 今回の一部仕様変更では、停車時アイドリングストップシステムを標準装備。またUSB電源ソケット（2個）や2WD車に運転席シートヒーターを追加して、利便性と快適性を高めた。

スズキは、軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して、2021年9月1日に発表、同年9月13日に発売した。

今回の一部仕様変更では、停車時アイドリングストップシステムを標準装備。またUSB電源ソケット（2個）や2WD車に運転席シートヒーターを追加して、利便性と快適性を高めた。

スズキ エブリイワゴン 2019年06月～

スズキは軽自動車の1BOXワゴンである「エブリイワゴン」を一部仕様変更して、2019年6月17日に発売した。 今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、軽キャブバン・軽キャブワゴン初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを採用し、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティサポート」の機能を充実させた。

スズキは軽自動車の1BOXワゴンである「エブリイワゴン」を一部仕様変更して、2019年6月17日に発売した。

今回の一部仕様変更では、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、軽キャブバン・軽キャブワゴン初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などを採用し、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティサポート」の機能を充実させた。

スズキ エブリイワゴン 2015年02月～

スズキは軽自動車の1BOXワゴンであるエブリイワゴンをフルモデルチェンジし、2015年2月18日に発売した。 基本プラットホームは昨年フルモデルチェンジしたキャリイをベースにしたもので、1BOXワゴンらしい極限まで広さや大きさを追求した四角い外観デザインを特徴とする。シルバー加飾のガリルを設けるなど、ライトバン仕様との差別化を図っている。 インテリアは機能性を重視したインパネレイアウトを採用 ...

スズキは軽自動車の1BOXワゴンであるエブリイワゴンをフルモデルチェンジし、2015年2月18日に発売した。

基本プラットホームは昨年フルモデルチェンジしたキャリイをベースにしたもので、1BOXワゴンらしい極限まで広さや大きさを追求した四角い外観デザインを特徴とする。シルバー加飾のガリルを設けるなど、ライトバン仕様との差別化を図っている。

インテリアは機能性を重視したインパネレイアウトを採用し、ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした開放感に満ちた室内空間を表現した。

室内空間は1BOXワゴンらしい広さを備えている。軽乗用車トップとなる2240mmの室内長を始め、ハイルーフ車ではクラストップとなる1420mmの室内高を確保し、1355mmの室内幅を実現した。フロントシートにはゆとりのあるベンチシートを採用し、シートスライド量を運転席は65mm、助手席は60mm拡大した。またロングホイールベース化とリヤシートスライド量の拡大により、クラストップの1080mmの前後乗員間距離を実現している。

左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による多彩なシートアレンジを採用し、販売会社装着アクセサリーを装着できるユーティリティーナットやラゲッジボードステーにより、趣味やレジャーに合わせた室内空間のカスタマイズを可能とした。

搭載エンジンは全車ともターボ仕様で、低速域から力強いトルクを発揮し、高速域では伸びやかな走りのR06A型エンジンを全車に搭載した。軽快な走りとクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を両立させている。トランスミッションはターボ仕様エンジンに合わせてトルク容量を最適化した4速ATを組み合わせ、中低速域での扱いやすさを向上させた。

快適装備は携帯リモコンを身につけていれば、ワンアクションスイッチを押すだけで解錠と開閉が可能なワンアクションパワースライドドアをPZターボスペシャルは後席両側、PZターボは後席左側に設定した。左側スライドドアの開閉に連動して出現・格納し、乗り降りに便利な電動オートステップをクラスで唯一PZターボスペシャルに採用している。

安全装備はクラス初の衝突被害軽減ブレーキとなるレーダーブレーキサポートを始め、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、横滑り防止装置のESPなどの先進安全技術を全車に標準装備とした。

スズキ エブリイワゴン 2013年10月～

スズキ エブリイワゴン 2012年05月～

スズキ エブリイワゴン 2011年07月～

スズキ エブリイワゴン 2010年05月～

1998年に軽自動車の規格が変わった後、それまではライトバン仕様しかなかった軽自動車の1BOXカーにワゴン仕様が設定されるようになった。2005年8月にはワゴン仕様になって2代目のエブリイが登場している。外観デザインはフロントに小さめのノーズを持つ軽1BOXらしいもの。角張ったヘッドライトが力強さと存在感を表現している。スライドドアのレールがガーニッシュで覆われ、すっきりして上質感のある外観を作 ...

1998年に軽自動車の規格が変わった後、それまではライトバン仕様しかなかった軽自動車の1BOXカーにワゴン仕様が設定されるようになった。2005年8月にはワゴン仕様になって2代目のエブリイが登場している。外観デザインはフロントに小さめのノーズを持つ軽1BOXらしいもの。角張ったヘッドライトが力強さと存在感を表現している。スライドドアのレールがガーニッシュで覆われ、すっきりして上質感のある外観を作っている。ボディタイプは標準ルーフとハイルーフがあるが、上級グレードのPZ系は標準ルーフのみの設定となる。インテリアは2色でコーディネートされ、インパネシフトによって前後左右のウォークスルーを可能にした。後席は足元空間を広げたほか、左右独立で150mmのスライドとリクライニングが可能なシートが用意されている。搭載エンジンは660ccの自然吸気DOHCとDOHC＋インタークーラー付きターボの2機種。廉価グレードは5速MTと3速ATの組み合わせだが、上級グレードは4速ATのみの設定となる。足回りはL型ロアアーム＋サスペンションフレームの新構造を採用、またサスペンションの取付け剛性を上げることで、操縦安定性と乗り心地を向上させている。PZ系にはオートエアコンが装備されるなど、快適装備の充実度も高い。2007年7月には内外装のデザインを一部変更し、全車のシート形状を変更したほか、グレードによって装備を充実化するなどの改良を行った。2010年5月には前後のデザインを変更するとともに燃費を向上させた。

スズキ エブリイワゴン 2009年03月～

スズキ エブリイワゴン 2007年07月～

1998年に軽自動車の規格が変わった後、それまではライトバン仕様しかなかった軽自動車の1BOXカーにワゴン仕様が設定されるようになった。2005年8月にはワゴン仕様になって2代目のエブリイが登場している。外観デザインはフロントに小さめのノーズを持つ軽1BOXらしいもの。角張ったヘッドライトが力強さと存在感を表現している。スライドドアのレールがガーニッシュで覆われ、すっきりして上質感のある外観を作 ...

1998年に軽自動車の規格が変わった後、それまではライトバン仕様しかなかった軽自動車の1BOXカーにワゴン仕様が設定されるようになった。2005年8月にはワゴン仕様になって2代目のエブリイが登場している。外観デザインはフロントに小さめのノーズを持つ軽1BOXらしいもの。角張ったヘッドライトが力強さと存在感を表現している。スライドドアのレールがガーニッシュで覆われ、すっきりして上質感のある外観を作っている。ボディタイプは標準ルーフとハイルーフがあるが、上級グレードのPZ系は標準ルーフのみの設定となる。インテリアは2色でコーディネートされ、インパネシフトによって前後左右のウォークスルーを可能にした。後席は足元空間を広げたほか、左右独立で150mmのスライドとリクライニングが可能なシートが用意されている。搭載エンジンは660ccの自然吸気DOHCとDOHC＋インタークーラー付きターボの2機種。廉価グレードは5速MTと3速ATの組み合わせだが、上級グレードは4速ATのみの設定となる。足回りはL型ロアアーム＋サスペンションフレームの新構造を採用、またサスペンションの取付け剛性を上げることで、操縦安定性と乗り心地を向上させている。PZ系にはオートエアコンが装備されるなど、快適装備の充実度も高い。2007年7月には内外装のデザインを一部変更し、全車のシート形状を変更したほか、グレードによって装備を充実化するなどの改良を行った。

スズキ エブリイワゴン 2007年

スズキ エブリイワゴン 2005年09月～

発売年月が2010年５月～です。

発売年月が2010年５月～です。

スズキ エブリイワゴン 2005年08月～

平成10年に軽自動車の規格が変わった後、それまではライトバン仕様しかなかった軽自動車の1BOXカーにワゴン仕様が設定されるようになった。平成17年8月にはワゴン仕様になって2代目のエブリイが登場している。外観デザインはフロントに小さめのノーズを持つ軽1BOXらしいもの。角張ったヘッドライトが力強さと存在感を表現している。スライドドアのレールがガーニッシュで覆われ、すっきりして上質感のある外観を作 ...

平成10年に軽自動車の規格が変わった後、それまではライトバン仕様しかなかった軽自動車の1BOXカーにワゴン仕様が設定されるようになった。平成17年8月にはワゴン仕様になって2代目のエブリイが登場している。外観デザインはフロントに小さめのノーズを持つ軽1BOXらしいもの。角張ったヘッドライトが力強さと存在感を表現している。スライドドアのレールがガーニッシュで覆われ、すっきりして上質感のある外観を作っている。ボディタイプは標準ルーフとハイルーフがあるが、上級グレードのPZ系は標準ルーフのみの設定となる。インテリアは2色でコーディネートされ、インパネシフトによって前後左右のウォークスルーを可能にした。後席は足元空間を広げたほか、左右独立で150mmのスライドとリクライニングが可能なシートが用意されている。搭載エンジンは660ccの自然吸気DOHCとDOHC＋インタークーラー付きターボの2機種。廉価グレードは5速MTと3速ATの組み合わせだが、上級グレードは4速ATのみの設定となる。足回りはL型ロアアーム＋サスペンションフレームの新構造を採用、またサスペンションの取付け剛性を上げることで、操縦安定性と乗り心地を向上させている。PZ系にはオートエアコンが装備されるなど、快適装備の充実度も高い。

スズキ エブリイワゴン 2002年11月～

スズキ エブリイワゴン 2002年06月～

毎日の足代わりで使用中

毎日の足代わりで使用中

スズキ エブリイワゴン 2001年10月～

スズキ エブリイワゴン 2001年09月～

　軽自動車の規格変更に伴い99年6月にフルモデルチェンジした軽１ボックス。エンジンを車体のほぼ中央床下に配置することにより、広大な室内空間を獲得している。さらに後席を商用エブリィより 後方に配置し、リクライニング機構を設けることにより、室内をより有効活用できるようになった。 エンジンは実用域での低燃費と扱い易さを重視している。自然吸気を1グレード、その他のグレードはターボエンジンが搭載されて ...

　軽自動車の規格変更に伴い99年6月にフルモデルチェンジした軽１ボックス。エンジンを車体のほぼ中央床下に配置することにより、広大な室内空間を獲得している。さらに後席を商用エブリィより 後方に配置し、リクライニング機構を設けることにより、室内をより有効活用できるようになった。
エンジンは実用域での低燃費と扱い易さを重視している。自然吸気を1グレード、その他のグレードはターボエンジンが搭載されている。駆動方式は、ターボ車に2WDとフルタイム4WDを設定。ノンターボは2WDとパートタイム4WDの設定となる。軽量衝撃吸収ボディに加えて、前席エアバッグ、ABS、チャイルドシート固定機構付リアシートベルトを標準装備。高い走行性能と充実の装備により、街中から長距離まで自在に楽しめる。

スズキ エブリイワゴン 2001年01月～

スズキ エブリイワゴン 2000年06月～

スズキ エブリイワゴン 2000年05月～

スズキ エブリイワゴン 1999年11月～

　軽自動車の規格変更に伴い99年6月にフルモデルチェンジした軽１ボックス。エンジンを車体のほぼ中央床下に配置することにより、広大な室内空間を獲得している。さらに後席を商用エブリィより90mm後方に配置し、リクライニング機構を設けることにより、室内をより有効活用できるようになった。 エンジンは実用域での低燃費と扱い易さを実現したSiターボ一種類。駆動方式は2WDと4WDの切り替え式で、走行中に ...

　軽自動車の規格変更に伴い99年6月にフルモデルチェンジした軽１ボックス。エンジンを車体のほぼ中央床下に配置することにより、広大な室内空間を獲得している。さらに後席を商用エブリィより90mm後方に配置し、リクライニング機構を設けることにより、室内をより有効活用できるようになった。
エンジンは実用域での低燃費と扱い易さを実現したSiターボ一種類。駆動方式は2WDと4WDの切り替え式で、走行中に操作することも可能。軽量衝撃吸収ボディに加えて、前列エアバッグ、ABS、チャイルドシート固定機構付リアシートベルトを標準装備。高い走行性能と充実の装備により、街中から長距離まで自在に楽しめる。99年11月にはマイナーチェンジし、ターボ車は64馬力とパワーアップするなど、ゆとりを増した。

スズキ エブリイワゴン 1999年06月～

スズキ エブリイワゴン 1997年04月～

スズキ エブリイワゴン 1993年01月～

スズキ エブリイワゴン 1991年09月～

スズキ エブリイワゴン 発売年月不明