W204ベンツCのパンク修理&タイヤ空気圧警告システム再起動

皆さん、こんにちは～(^O^)／

今回は久しぶりに修理ネタです。

暫く前からメーターに警告が出て、ガソリンスタンドでエアーを入れて様子を見たのですが２週間程でまた出ました。
パンク確定です(>_<)


と言っても、マジ凹むことも無く、「遣るかぁ・・・」とS/Wが入るだけだったりします。

実は若い頃、異常に長い期間にわたるガソリンスタンドのバイト経験があるので普通に販売されているパンク修理KITの殆どのパターンは経験有りなのです。
なのでモノさえ有ればと、AMAZONさんより以下のグッズを届けて貰いました。

中国産？のパンク修理KIT


アストロのコンプレッサー


タイヤを確認すると、バッチリ刺さっていました。


タイヤを外すのは面倒なので、角材に乗ったり位置を調整したり小技を駆使します。

穴を塞いだらシガーソケット電源駆動のコンプレッサーでエアーを入れて修理完了です。

でも・・・
もう一手間掛けないと煩い警告が出続けるのです。


システム再起動の手順は取り説書に記載の通りです。


ここまで遣って一連の作業は終わりとなります。
一件落着！！


作業の細かい流れはいつも通り整備手帳の
W204パンク修理&タイヤ空気圧警告システム再起動　その1
と
W204パンク修理&タイヤ空気圧警告システム再起動　その2
にUPしておきました。

クルマの弄り方を忘れない為のリハビリと言ったトコですかね(笑)