『ファミリア誕生50周年』　2014MFF

今年のMFFの裏テーマ、
だと勝手に思っていた・・・

ファミリア50th
BHファミリア20ｔｈ

かつてのマツダを支えた、屋台骨です。

BGファミリア　GT-R。
気合の入ったドライビングランプ。

BGファミリア　GT-R
・・・参加率高し。

BGファミリアの、その他のグレードは、
駐車場では見当たりませんでした
（いらっしゃったら、ゴメンナサイ）。

BH後期型ファミリア3ドア。
アンドレ・アガシの、
マイ・カー・イズ・スニーカーです。

廉価グレードにOPフォグの組合せが、
たまらなく、テイスティ。

CF曲の『マイ・シャローナ』が、
頭を駆け巡ります。

hentai集団が取り囲む、怪しい雰囲気。

こちらのファミリアも、なかなかの、
ユーザー耐久車状態ですが（爆）

わざわざ、チケット代を払って、
この会場にいらっしゃっているんですから・・・
きっと、お好きなんでしょうねぇ。

ファミリアネオとドアが同じって、ほんと？

マツダ国内事実上最後の3ドア普通車。
このテのクルマ、広島では地元企業の
社用車で良く見掛けましたよねぇ。

デザイン的には・・・
これといった特徴はないように感じますが、
リアゲート周辺がキックバックしているので、
空力にも考慮したデザインだな、と想像します。

この変哲もない（？）
ファミリアにレンズを向け、
何枚も写真を撮るhentai集団。

これぞ、MFFの醍醐味（・・・なのか？）

マツダスピードファミリア集団。

やはり、同じ車種・グレードが揃うのは、
見ていても楽しく、嬉しくなりますよね。

余談ですが、この会場でも、
最も珍しいレベルの筈の
iczerさんのフォードレーザーを、
今回、まったく写真を撮っていない事実。
・・・慣れとは恐ろしいものです。

駐車場を巡り巡っても、
ファミリアSワゴンは、
この1台だけだったようです。

すっかり激減しています。
乗り換えされているのか、
単に参加されていないだけなのか、
新しい部類のクルマだと思っていたのに、
・・・寂しく感じます。

こうして、マツダの歴史を語る上で欠かせない、
ファミリア50thは、駐車場でもひっそりと祝福されるのでした。

話題は変わり。

駐車場移動中の車内で、
「うぁぁ、エテルナや～！！」
と、突然の大声で知らせる、
てっつぁんのhentaiレーダー。

そして、
エテルナを激写するhentai紳士たち。

このhentai具合こそ、MFF（なのか？）

つづく。