『正直、楽しんだもの勝ち』 2014MFF
投稿日 : 2015年01月10日
1
「会場」という名の駐車場で見掛けた、
DYデミオ前期型カジュアル。
何を隠そう、MT車。
これは良い、運転訓練車です。
タイヤ2セットでも平気で積載できる、
DYデミオ、最高のツールです。
2
TTomoさんの長期モニター代車。
DYデミオ後期型、MT過走行24万キロ。
代車のデミオって、気のせいか、
みんな同じニオイがします(爆)。
MS-8 フルホイールキャップを試着。
キャップのデザインでも、ボディによって、
似合う似合わないが、あるんですね(爆)。
3
昨年もお見かけした、
オートザム・レビュー。
優れたパッケージングに毎度感心。
将来、嫁車に欲しいですね(爆)。
今のご時世、こういう小粋なセダンが、
あってもいいじゃない。
4
某氏のNBロードスター初期型。
この御方、免許を取って最初に
ポーターを購入された極hentaiなので、
あれ、ポーターも来たの???と思ったら、
別のオーナーさんのクルマだった。
確かに、ポーターから見たら、
ロードスターなんて、高級車だよね(爆)。
5
マツダのサルーンたち。
ユーノス500、センティア、そしてアテンザ。
HDセンティアのショルダーが見事で、
横への張り出しが、セクシー。
オーナーの方々とお話すると、
最上級のhentai様(褒め言葉)で、惚れ惚れ。
レジェンド的なクルマは、クルマが人を選ぶ。
そう、あなたじゃなきゃ、ダメなんです。
6
パレードランでご一緒した、
ランティスクーペtypeG、そしてAT。
いわゆる、前期型のようです。
国内でもそこそこの台数が出た
バリエーションのはずが、
最近は全然見なくなりましたね。
オーナーさんとお話できませんでしたが、
ZEHI!3月の鷲羽山でお会いしましょう。
7
最大の功労者と思われる、
サーキットクイーンの御二方。
ストーブ、役に立ってないよね(爆)。
この極寒の中、おつかれさまでした。
8
そんなこんなで、パレードラン。
因みに入場順序は、
■ディーゼル→■レシプロ→■RE。
今年の先頭は・・・
カペラPWS、タイタン、ボンゴ
では、ありませんでした(爆)。
確か、アテンザ・CX-5・だったと思います。今のマツダを象徴するイメージリーダーが先頭で、良かったですね(´・ω・`)
パレードラン「レシプロ」枠のチケットは発売直後、真っ先に完売した、という話を聞きました。思うに、ロードスターオーナーの行動の早さと台数の多さが理由ではないかと・・・。すなわち、歴史に埋もれたクルマたちは、参加の意思はあったのに、パレードに参加できず仕舞いだったそうな。チケットの枠設定は、どうかご一考を。
今年9月に開催される三次試験場50thでは、偏りのない、様々な車種が参加できるよう、心から祈っています。
以上、最新車両やレースシーンを一切紹介しない(爆)、どこのブログやSNSにも紹介されることのない、MFFのレポートでした。
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