k-ceeのブログ一覧

マジョレットネタが続いておりますが、、、、


ご存知ですか？　Genty Akylone
「えいきろん」と読むそうです。





詳しくはコチラで、https://www.google.co.jp/#q=akylone



昨年末、マジョレットのフランス車新作って事で入手してしまいましたが、まだ実車は完成していない様です。
まさしくホントのホントのコンセプトカー。



入手後にちょっと調べたら安っぽいCGしかない。
２０１１年にドーンとハイスペックなスーパーカーを発表して大金持ちから予約、出資をさせて完成させずドロンって感じの、●ギ？なんてつい勘ぐってしまいます、笑

こんな車なら、急いで入手しなくても良かったなぁ〜と反省、汗

もしカバヤ化されてスーパーで吊るされていても、ほとんどの人はナニコレ？？？？でしょうが、せめてフランス車乗りの方は知っておいて頂けたらと思います、笑



しっかし，ホントに完成するのかな、、、、？
幻のスーパーカーになってしまうのでは？

ここ最近のみん友さんのカバヤのマジョレットのC４WRCの２０１０年仕様のゼッケン１番のローブ搭乗車モデル、入手情報にウズウズしていたところに、嫁から「おつかい」を頼まれました。

下の子が発熱した為、代わりにお買い物の用足しだったのですが、これをイイ事にアクティブなマジョ狩りで数軒探索してきました。
イヤイヤ、リクエストのあったジュースが見つからなかったと言う建前もあったのですよ，笑

結果、C４WRCは見つかりませんでしたが、青いトラフィック発見。基本カラーバリエーションはスルーする様にしているのですが、黒のトラフィックが地味過ぎて今回は特別に、笑

アメ車、独車の新作も吊るしてありましたが出来がイイですねぇ。



最近は個人輸入で先行入手が続いていましたが、ターゲットがあって足で稼ぐマジョ狩りへの原点回帰、今日一日楽しんで参りました、笑

んでもって最後に訪れたお店でのポップ



ん〜？　どういう意味だろ？？？　

購入制限では無さそうですが、、、
ハマり過ぎを戒めているのかな？

いずれにせよ、一家に一台だけじゃあ足りません！！笑

＊追記

本日、会社帰りにもう一狩り、ターゲット確保できました，笑


2010年のラリー・メキシコ仕様ですね？　肉眼じゃ見えないとこまで細かいなぁ〜
もちろんS.ローブが優勝！　この年ゼッケン７オジエが優勝したのはポルトガル、ジャパンだけど、もしかして？

発注していたAlpine A110-50 が無事届きました。

前回のブログで、ご紹介したマジョレット版では無くイタリアのブラーゴ版です。


２０１２年からブラーゴも1/64モデルをラインナップに加わえましたが，ポルシェ、ランボルギーニなどメジャーなスーパーカーばかりでした。

しかしブラーゴと言えば1/43のスケールモデルと言うよりトイモデルに近い精度ながら、それでも多くの仏車をリリースしているメーカですし、なにより初代C４ピカソまでリリースしてくれましたから多いに期待していました。


そして、やっとフレンチカー第一号デビューなのです！



手前がブラーゴ版で奥がノレブ版。
サイズはほとんど変わりません。


ノレブ版より鼻先の「ALPINE」ルーフの「A110-50」ウイングの「RENAULT」などプリント多くなっております。

マジョレット版も同様にプリントが施されるようです。
ノレブさん、ちょっと手抜き過ぎ？　笑

で、そのマジョレット版はタイ工場のエンジニアの方のFacebookより確認できます。

コチラ

ホイールはしょうがないですね、、、笑

そして、前回ルノーのコンセプトカー　デジールについても触れましたがマジョレットでリリースされる様です。
TMSでも出展されてたみたいですね。

同じ方からコチラ

A110-50とウイング、色だけでなくフォグの位置等若干細部の形状も違うのですが、金型で無くプリントでなんとかごまかしちゃってます。
でも、デジールとしての商品化も楽しみです。


正直、このAlpine A110-50のデザインについては個人としては批判的でした。
Alpineの復活は大歓迎だけどA110の冠は付けて欲しくないと。
でもこのPV見ちゃったら、どーでも良くなりましたし、このA110-50大好きになっちゃいました、笑


どうです？カッコイイでしょ〜？


さぁ、次はマジョレットだ！

久々の古マジョ紹介です。

タイトル通りマジョレットのアルピーヌを紹介したいと思います。









まずはAlpine A310

トミカでもリリースされていますね。
乗用車のバリエーションとしてパトランプ付きの緊急車両モデルという形態が多い中、コチラのA310はパトランプ付きモデルしか存在しておりません。

なので、中々のプロポーションがもったいなく、パトランプ外してホイールを変えて、レストアしてみました

レストアはさておき、スタンダードモデルでは以上なのですが、、、

Alpine F3



銘はございますがその正体は牽引物の一部になります。
つまりはR16やFiat127などとセットになっている牽引トレーラーの上に載っている車なのです。最近のカバヤのロングモデルでも、バイクやボート、カートを乗せたモデルも見掛けますが、それらのバイクとかと同じです。
それでも、シンプルですが、ちゃんと作ってありますね，笑
 http://www.f3history.co.uk/Manufacturers/Alpine/alpine.htm
トレーラー無し、ロールバーが折れているジャンク品で入手いたしました。

そしてもう一つのモデルは、
 Renault 5 Alpine



ルノー５のカラーバリエーションです。
実際の５アルピーヌはフォグ付きエアロバンパーを装着していますが、
こちらのモデルはノーマルのまま、 A5のロゴも大きくデフォルメされていますが、赤いインテリア成型色含め、「それっぽく」仕上がっておりお気に入りの１台です!!

以上、現在までのマジョレットのアルピーヌですが、ナゼ今ご紹介したかと言いますと〜

マジョのA310リリースから３５年の２０１４年、新規金型でアルピーヌ復活の様です！！！

Renault Alpine A110-50 Concept
これはNorevの３インチ版です
A110の誕生５０周年を記念してのA110復刻のアナウンスに期待したけど、実際には既に発表済のコンセプトカー　デジールを青に塗って羽付けてだけじゃないか〜　こんなのA110じゃないやっ！なんて人もいたかと思いますが（エッ？オレだけ）これはこれでカッコいいですね，汗


A110-50の中身はメガーヌトロフィー。

マジョレット版のA110-50はノレブ版以上にタンポ印刷が多く引けをとらない出来になっていますよ！
流通されるのが楽しみです。
カバヤ化後にゼヒ、マジョ狩りで入手したいなぁ〜！（た、多分、ガマンできると思う、笑）