• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

キッド@SKYのブログ一覧

2012年01月30日 イイね!

SPIRIT R

SPIRIT R先日、遅ればせながらアクセラのサービスキャンペーンの実施をしてもらいに行ってきました。

まぁリコールなんですがね・・・

充電不足の場合はディーラーにて充電を行ってからリプロするらしいので、今までバッテリーが原因でi-stopしていなかった人が、リプロ後にi-stopするようになったというのは充電されたためと思います。

私の場合はディーラーへ向かう道中に充電されて(ディーラー到着時には82%だったらしいです。)i-stopするようになってましたので、幸か不幸か充電せずにリプロになりました。

しかし、現在はまた充電不足でi-stopしてません(^^;

まぁ最近は特に気にもしなくなり、気持ち回生による充電を意識してするようになったかな?程度。

さて、ディーラーへ行った際、珍しい車が展示されてました。





RX-8です。
今までこの店舗には発売して以来、展示された事が無い車でした。
まさかこのタイミングで展示されるようになるとは・・・
いや、このタイミングだからなのか?

当然のごとく、ただのRX-8ではなく、SPIRIT Rの6MTです。





大阪モーターショーでも展示が無かったので、実物を見れて良かったです。
19インチの特別塗装されたアルミホイール、ブレーキキャリパーのレッド塗装、ビルシュタインの足回り・・・走りのモデルという雰囲気が漂ってます。
車のオーラが良いですね~。
販売終了なんてもったいないです。



内装も初期モデルから比べると質感も上がりました。
デザインは初期モデルの方が好きでしたが・・・
レカロシートのホールド感も素晴らしい。
特に腰回りのホールド感は長距離運転でも疲労感は少ないでしょう。

まだ注文は出来るようなので、欲しい人はお急ぎをw
最後のローターリー。
プレミアモデルになる事は確実でしょう・・・

あぁ・・・やっぱり良いな・・・
Posted at 2012/01/30 22:35:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2012年01月29日 イイね!

TOYOTA TS030 HYBRID

TOYOTA TS030 HYBRIDトヨタ新型のルマンマシンです。

ネーミングは予想通りのTS030。

TS020の後継機となるわけです。




今年のルマンは2台体制で挑むらしいです。
初年度から優勝を期待しては酷かと思いますが、表彰台は目指して頑張ってほしいですね。
しかし、このデザイン、特にヘッドライトはどうにかならないものか・・・
パンダだ。。。

TS020の方が断然カッコいい。
レースで結果を出せばまた印象が変わるかもしれませんが、現時点ではこの目はダメでしょう・・・
クラージュに見える・・・


でも期待してます。
99年のルマン以来、私の悲願でしたから。
あの99年のルマンは忘れられません。
是非ともリベンジを。



hpiから出ているTS020のミニカーです。
詳しい人が見れば判りますが、ルマン本戦仕様ではなく、ルマン富士1000キロに出場したTS020です。
99年のルマン終了後、そのまま日本に持って来て出場したマシンで、ルマンを戦った日本人トリオが乗った3号車ですね。
やっぱりカッコいいです!



こちらは98年に出場したモデル。
27号車です。



フロントフェンダー内側からタイヤが見えるという斬新なデザイン。
アンドレ・デ・コルタンツが設計したこのマシンは芸術です。
98年、99年と運が無かったとしか言えないレース結果でしたが、今度こそはと期待しています。
Posted at 2012/01/29 00:39:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2012年01月29日 イイね!

大阪モーターショー レクサス編

大阪モーターショー レクサス編大阪モーターショーのレクサスブースです。

写真の整理が少しづつ進んできました。

今回のレクサスはCT2台と新型GS2台の計4台。

少し物足らない印象でした。


実はCTの実車をじっくりと見るのは今回が初めて。

CTの存在がスクープされた当時の頃はレクサスにFFは無いだろうと思ってましたが、発売が近付くにつれ興味が出てきて、今ではISと並びレクサスの中で好きな車種の一つとなりました。



CT 200hのFです。
CTのグレードの中では一番気になるグレードです。
個人的にレクサスのカラーはホワイトパールと心に決めていますのでwこの青にはトキメキがわきませんでした・・・
しかし、塗装のレベルや各パネルの隙間(チリ)の無さなど、細かい部分がやっぱりコストがかかってるなぁという印象。



特に内装のレベルは逸品。
アクセラと比べる事自体値段が違うのでアレですが、質感に高級臭がします。
ボタンやダイヤルの操作感、手触りなど細かい部分にも拘ってるなぁという印象。
ナビの位置はやっぱりここが一番見やすい場所ですね。
マウスの様なデザインの操作パットでナビの操作が直感的に可能です。
左手でマウス操作という点で慣れるまで難しそうですが・・・
スピードメーターがスポーツモードやらエコモードやらで色が変化したりするのが面白い。
タコメーターもスポーツモードだと出てくるあたりも良い感じ。
ただ、ハンドルのデザインが好みではないので残念。
もう少しスポーツ心が感じられるデザインでも良かったのかなと思いますが、ハイブリッドですから仕方ないのかも知れません。。。



リアラゲッジです。
恐らくメーカーOPのオーディオ(マークレビンソンでしたか?)搭載しているためかと思いますが、若干狭い印象。
アクセラの方が心なしか広く感じます。
でも必要十分ではないでしょうか。
2泊3日の家族旅行に行くには少々心もとないですが・・・
我が家はベビーカーも積まなければいけないので尚更ですね。



リアのシートベルトです。
このデザインは良いな~と思いました。
このような細かい部分にも拘ってるが素晴らしい。

横に映ってるのはスピーカーです。
アクセラにもこの場所にスピーカーが欲しいと思いました。
増設したいなぁ・・・



やはりCTは良い車ですね。
改めて再認識しました。
FFならCT。FRに拘るならISですね。
次期ISはハイブリッドも設定されるとのことなので、期待しています。
ISから上のクラスはサイズも価格も手が出ませんw
遠くから見るだけの存在ですね。



で、新型GSです。
サイズは日本ではデカすぎます。
ドイツのアウトバーンや北海道の荒野を走るなら良いんでしょうけど。
デザインは今後のレクサスデザインを牽引していくスピンドルグリル。
個人的にはう~ん。。。という感じ。
やっぱりプレミアムブランドを目指すのであれば、統一感のあるデザインは必要だと思いますが、数年でデザインの根幹を変更してしまっては意味が無いかと思います。
やるなら今後(少なくとも20年くらい)はこのデザインコンセプトを変更しないでほしいですね。
レクサスに足りないのは歴史だけと言っていたジャーナリストがいましたが、デザイン力もプレミアムブランドとしては今一歩足りない気がします。
頑張れ、レクサス。



ハイブリッドは遅れての発売らしいですね。
このクラスを買う人が燃費を気にするのか以前から疑問でしたが、環境に良いというイメージでハイブリッドを購入する富裕層が存在するのも確か。
ハイブリッド技術に関しては世界一のトヨタだが、このクラスはそれだけでは売れないのも事実。
欧州などはハイブリッドよりディーゼルが注目されているし、BMWからディーゼルエンジンの供給を受けることになったトヨタ。
今後どうなるか非常に楽しみです。

そういう意味では今年のルマンも深い意味がありますね。
Posted at 2012/01/29 00:09:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | レクサス | 日記
2012年01月24日 イイね!

大阪モーターショー マツダ編

大阪モーターショー マツダ編行ってきました。
第7回 大阪モーターショーです。

最終日である23日(月)平日です。
代休消化で休日にしましたw
やはり平日&最終日ということもあり、人もそれ程多くなく、写真もストレスなく撮影できる状況でした。


今回の第一印象はやっぱり昔に比べると規模が小さくなったと感じました。
出展車両の数もそうですがコンパニオンの数も少なくなった印象。
次回はもっと規模拡大して欲しいです。

写真の整理もまだままならない状態ですので、まずはマツダから。
他メーカーは後日少しずつアップしていきます。(たぶん)

さてマツダブース。



今回楽しみにしていたのはやはりCX-5。

初めてのご対面です。(当たり前ですが)



サイズがやっぱり大きいですね。
想像はしてましたが、やっぱり改めて実車をみるとデカいです。
横幅1800mmオーバーとなると日本ではチョッと敬遠してしまうサイズになってきます。
その分、威圧感や存在感は大きいですが。。。



Cピラー付近のデザイン処理は好きです。
アクセラにも共通して逆三角形で塊感があって良いですね。



リアスタイルもカッコいいです。
左右出しのツインマフラーや後方視界が良さそうな面積が広いリアウィンドウ。



新たなスカイアクティブエンブレム。
アクセラやデミオと異なる仕様です。
メーカー担当者に聞いてみたところアクセラやデミオのスカイエンブレムは動力部分だけのスカイアクティブ搭載ということで動力をイメージしたエンブレムデザインで、CX-5からのスカイエンブレムはフルスカイアクティブテクノロジー搭載ということなので、このエンブレムデザインを採用しているとのこと。
ということは今後発売してくるスカイアクティブ搭載モデルは全てこのエンブレムということか。
なんとまぁ寿命が短かったデミオ&アクセラのスカイエンブレム・・・
エンブレムだけ取っ換えるデミオ&アクセラユーザーが出る可能性大です。。。

しかし、このスカイブルーマイカは凄い綺麗ですね。
スカイブルーのアクセラも展示されてましたが、アクセラよりも非常に彩度が高く鮮やかでした。
同じスカイブルーのハズなのに全く違う新色のブルーに見えたのは不思議です。
照明のせいですかね・・・
アクセラもこのブルーの印象のままだったら間違いなくスカイブルーにしてたでしょう・・・



内装です。
メーター周りは独立3眼タイプで初代アクセラを思わせる印象でした。
メーターの質感は高く、非常に印象良かったです。
右側にi-DMをはじめとして多種多様な情報が表示される形です。



インパネはアクセラと違って絶壁というか角度が急というか・・・背が高いもしくは座高が高い人は見にくい印象でした。
操作系が下の方に集中していて、表示されるパネルも小さいので判りにくい印象ですね。
その代わりにナビは上の方にあるため見やすかったですw

価格は・・・
SKY-G FF 205万~ 4WDは226万~
SKY-D FF 258万~ 4WDは279万~

SKY-Gモデルは安いと思います。
SKY-Dはチョッと高いかなと。しかし、ディーゼルにしては安いんでしょうね。

続いて雄(TAKERI)
次期アテンザと目されているモデルです。



魂動デザインです。
カッコ良いです。実車で見ると改めて思いました。
アテンザ期待できます。このままだったらの話ですが・・・
正面から見ると目つきの悪いジンベイザメでした。
フロントスポイラー上部のエアインテーク部分が半開きの口に見え、それからはもうジンベイザメに見えるようになってしまいましたw
嫁いわく、マツダの車は目つきが悪い子ばかり・・・とのことw





サイドから見るとやはりフロントが絶壁ですね。
魂動デザインは空気抵抗という観点から見るとどうなんでしょうか???
素人的にみるとアクセラの流線形デザインの方が空気抵抗は良いように感じますが・・・
ボンネットは長いですね~やはりSKY-Gの4-2-1排気管を収めるにはこれくらいのサイズが必要なんでしょうね。



リアスタイルもカッコいい。
美しいですね。マフラーは交換できるのかな・・・市販時はマークX等と同じようにバンパーとマフラーは独立して交換できるようになっていて欲しいですね。



そしてアクセラです。
自分の乗っているモデルがモーターショーに出展されて、大勢の人が興味を持って乗り込んでいる姿を見るとやはり嬉しいもんですね。
列まで作って乗り込むのを待ってくれて・・・
メーカーの人に代わって商品説明したくなりましたw
昔の血が疼きました・・・(元マツダディーラーで営業してましたのでw)
置いてあったのは20S-SKYでした。
オーディも純正でナビ無しのモデル。
純正オーディオのデザインも良いもんですね。


マツダブースは他のメーカーブースに比べると人が多かった印象です。
他のブースでは注目車の周りに人が多いだけでの印象でした(特にBRZと86)が、マツダは全体的に人が多かったです。
SKY-G、SKY-D等のメカニカル部品のブースにも人だかりが出来ていたのは嬉しかったですね。
若い(20代くらい)男性たちが話していた会話ですが『CX-5は絶対に売れる!』とか『マツダのデザインはやっぱりカッコいいな!』とか他のメーカーブースでは聞けなかった声が印象的でした。
マツダのブースに長く居たからかも知れませんがw

次回のブログではレクサスブースの感想を。。。。
Posted at 2012/01/24 00:43:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2012年01月20日 イイね!

プジョーがルマンから撤退

プジョーがルマンから撤退この記事は、自動車レース=プジョー、ルマン24時間耐久レースから撤退について書いています。

プジョーが今年のルマンから撤退してしまいました。

これで今年のトヨタとの対決は無くなってしまった訳です。

う~ん・・・残念。

ワークスが撤退するときはいつも『コスト削減』が理由に挙がりますね。。。
コストも大事ですがメーカーの技術力向上とブランドイメージ向上も大事だと思いますが・・・
近年はアウディとの熾烈な争いで、ルマン以外の耐久シリーズではプジョー優勢の印象でしたが、ルマンに限って言えばアウディの方が優勢の印象でした。
もうプジョーとアウディの対決が見れないとなると残念です。

今年のルマンはトヨタのハイブリッドvsアウディのディーゼルか。
プジョー908は鮮やかなブルーが非常に綺麗なマシンで、GT5でもお気に入りリストに入っているマシンでした。

それより今年のルマンは是非テレビ中継を復活させて欲しいところです。
テレビ朝日さん。トヨタが出るんだから放送を復活させて下さい。
近年のマシンにて『由良拓也が切る』のコーナーをまた見たいです。
よろしくお願いします。



現在PS3のGT5で、個人ルマンをやってます。
Aスペックです。
アップデートでピットイン時に中断機能がついたので気軽に出来る様になりました。
使用マシンはトヨタGT-One TS020。個人的に一番好きな車。
あえてフルノーマル(タイヤ以外)の状態での参戦。
平均ラップタイムは3分32秒位で5週に1回タイヤ限界が来るためピットインするんですが、アウディR8がやたら早く、熾烈な争いをしています。
スタートして2時間半経過した状態でラップ差が50秒。
ピットに入るたびに順位が入れ替わる感じで、24時間のスプリントレース状態です。

2000年のルマンにトヨタが継続参戦していたら・・・と妄想しながら夜な夜な個人的に楽しんでますw
Posted at 2012/01/20 10:18:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記

プロフィール

「そろそろ聖地沼津へ行こうかな。。。」
何シテル?   11/01 22:30
キッド@SKYです。 KF前期のXDに乗ってます。 初代CX-5から2代目のCX-5へチェンジしました。 今回も前車のCX-5同様、純正の良さ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/1 >>

1234 5 6 7
8 91011121314
15 16171819 2021
2223 2425262728
29 3031    

リンク・クリップ

北米マツダ純正 フードエッジプロテクター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/07/23 10:43:54
レクサ〇風?ナイキマークぽいポジションバー(完結編)  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/03/29 08:50:11
KENSTYLE フォグランプガーニッシュ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/02/03 22:00:55

愛車一覧

マツダ CX-5 マツダ CX-5
初代CX-5(KE)から2代目のCX-5(KF)へ乗り換えました。 KEからKFへの進化 ...
マツダ CX-5 マツダ CX-5
CX-5 XDのAWDです。 積雪地域に引っ越したのでアクセラから乗り換えました。 全 ...
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
2011年10月29日納車。 アクセラからアクセラへの乗換えです。 ボディーカラーにつ ...
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
初代アクセラ(BK)です。 2005年2月に新車で23Sを購入。 純正プラスαを目指し ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation