シャトルなフィットって…取って付けたようなラゲッジ…

って
同じような感じの車種がコルトとかマーチでもあったような記憶あります～
（ウチとこの先代のロッソも同じ…
ワゴン化にあたってリアのオーバーハング延長っていう
オーソドックスな手法でワゴン化されておりますが…

ほんなら
元のフィットって
何？
あの広大なラゲッジルーム
…れっきとしたワゴンやん

という訳で
フィット　ロングワゴンならぬ
シャトルって…ボディーサイズ
4410×1695×1540mmなんです…
ホイールベースは2500mm

でウチの307SW比較してみました～
307SWは…
4420×1760×1585mm
ホイールベースは2720…
高さはルーフレール分程度なんで
幅とホイールベースだけ勝った～

で肝心の…ラゲッジは
517リットルのハイブリッド
520～559リットルのサードシート外したSW
590リットル！床下合わせたガソリンのシャトル

ライバル？なT車のαの事考えたら
サードシート欲しい～ってな感じでしょうか？！

せやけど
テール床下に通常のタイヤぶら下げてる事考えたら
307SWのパッケージって秀逸～


しかしこのシャトルのディメンションって…
荷物満載したらどうなるんでしょう？
間違い無く尻さがりそうな…

307SWの場合ホイールベースが通常のハッチバックより
長いんで見た目安定感有るんですゎ～


という事で
比較にならない燃費はさておき…

何だかアンバランスなフィットシャトルはん…
ルーフレール付けたら安定感でまっせ～


以上！


この記事は、ホンダ、フィットシャトルシリーズを発売について書いています。