みのさん　９３０のブログ一覧

１１７ｃｏｕｐｅが戻ってきまして、下廻りの確認と
ブレーキパーツの注文

ブレーキパーツあるんですよｗｗｗ

マスターインナキット
キャリパシールキット
ピストン
リヤホイルシリンダーＡＳＳＹ
同じくインナキット

いすゞ　すごいなあと．．．

まあこのまま着地して、次の車を上げますけど

来たお客様には　喜んでいただいています。
これって外車？　　って言う人と
１１７ｃｏｕｐｅに会えると思わなかったｗ



と　いうかた

勿論ロドスタも　お色直しして　昨日のフォークリフトの修理に乗っていきましたが
出張先でもロドスタは人気でした（笑）

今日は３年前に出張してクラッチディスクとカバーとベアリングを交換してすべりを修理したこんな車です。
写真は防災と空拝借して来ました。

”某サイトから”　　でした（苦笑）

今度は　冷えてるときにクラッチが切れない、温まると切れるという訳のワカラナイ故障の修理依頼でした。

３日前くらいに、調整でいけるのかと思って見に行ったら、どうも駄目でして（自動調整式の油圧クラッチだった）どうもレリーズは漏れていないので、クラッチマスターの不具合で確定です。

クラッチペダルとちょんちょんと踏んであげれば取り敢えずは普通に使えるから、
部品が入るまで待ってくださいと伝えて、本日交換に行ってきました。

クラッチマスターインナキット取替と　クラッチレリーズシリンダインナキットの交換。

フォークリフトの場合預かって来る訳にもいきませんので、（積載車が壊れるのです）
いつも現場修理（笑）

今日は久しぶりに、息子が帰ってきて、明日は娘もお出かけの相手がゴルフとかで、
久々に４人そろいますので、ハイエースでどこかにドライブに行ってきましょうか？

明日のポルシェ上州ツーには、やはり行けそうにないので、（ｲﾂﾓｺﾄﾜｯﾃﾊﾞｶﾘﾃﾞｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）
ＫＯＳＨＩさん　楽しんできてｗ

今回９月の一気筒の失火の為純正のコイルと点火プラグを６セット交換して治ったと思っていましたが、
交換後の茨城までのプチツーリングで再びトラブルに見舞われた、愛車の９９６。

前回のブログの通りの経過でした。

もし今回６セット　純正で交換しなかったらもっと回り道をしていたことでしょう。

交換したと思っていた部品に疑いのかかる故障コードでしたから．．．

でも　走ってもそんな感じはしないし、スロットルバルブをを勾配のあるところで全開にして初めて気づいた故障でした。

ちょっと回り道をしそうになったのは、故障コードＰ０３００のマルチシリンダのミスファイヤのみ　出ていたことです。

なんとなくほかの故障なら別に出るかと思いましたので、長期お休みしていたこの車なので、燃料タンクの中に不純物があり、フィルターに詰まったのかもと、考えてしまったのです。

日本の車　Ｒ３２のスカイラインのターボ系の車はよくエアマスが壊れるんだよね。
故障コードも反映されないし（特性ずれという故障）

今回ボスからのコメントで、スペアに持っていたエアフロに付け替えてみましたら、踏み抜いた挙句にアイドル不調にもなりエンストする始末、リセットするとアイドル不良は復帰し、また走れる様になりました。
この結果から、予備のエアフロも駄目で（苦笑）　スペアカーから外したエアマスでテストしましたら、完全復活しました。

エアフロの不良で、もともとの症状は踏み抜いたときの失火で、レブまで回らなくなるだけでしたが、
予備のエアフロでは踏み抜いたときに失火するのは同じですが、その後もアイドル不良になるような症状が出たのは驚きでした。

想像と違っていましたから．．．

今回エンジンのドナーの車から移植してテストすると、完全復活ｗ

やはり　エアマスセンサーは　消耗品ということですなｗ
ＢＯＳＳ　ありがと　コメントいただけなかったらもっと回り道してたわ

経過、交換などは、整備手帳に載せてみました

９９６をお休みさせて、９３０を起こそうと考えていた矢先のことです。
拗ねちゃったんだろうなあｂｂ

事の始まりは9月に茨城の涸沼に整備組合の総会のため出張しようと
考えていましたが、数日前に１気筒働いていないのが分り、
典型的なイグニッションコイルの不良なのは直ぐに分りましたので、
純正のイグニッションコイル６個　純正のプラグ６個　取り寄せて交換しました。

外したものは６番シリンダーのものだけゴムのスカートが破れていました。
こんな感じです



イグニッションコイルは対策品？に代わっていました。
コイル自体が大きくなっていて、合わせてボルトも交換せよと
コイルと同時交換セットで付いてきました。

順調に交換すると、今までコイルを熱害から守る為の遮熱板が、
ボルトが長くなったために取り付けできなくなり、対策としてスペーサーを入れることにしました。

８mmのナット（ＨＥＸ12ｍｍ）を利用しました。

エンジンを始動するとまた軽やかに回るようになり、
快適にいこいの村涸沼まで入ってきました。

時間が早かったので、大洗まで行ってガソリンを満タンにして、
総会の後、いつものように一晩宴会と少しトウが立った尾根遺産をからかいながら翌朝早く
６時前に現地を立って　茨城にしインターの手前のストレートで
２速全開にすると、エンジンのチェックランプが．．．．

点滅から、少しすると　点灯に変わりました。
そのときは特に違和感は無く、その後も吹き上がりはいいし
高速を走っても何の違和感も無く、、、

変わったことといえば大洗で給油したことのみですが、
まさかありえないし、もし燃料の不良なら普通に乗れるはずがない！

帰ってから故障コードを見ると　マルチシリンダのミスファイヤとありましたが、故障コード消さなかったから付いたんだろうと思い、消去しておきました。

調子良かったですしね（笑）

それが　先日嫁と赤城山のふもとの同級生がやっている　かやぶき　に蕎麦を食べに行くとき
何気なく２速で踏みましたら、またまたチェックランプが点滅から点灯に変わりました。

しかしその後の道中も何の違和感もなし。

その後忙しかったので、放置しておき、明日本庄サーキットに行く為ガソリン補給をかねて乗り出したら、またもや点灯．．．．．

藁をもつかむ思いで　なんとなく気になっていた遮熱板を外して乗ってみましたが、
やはり駄目です。

だんだん故障コードを拾うハードルが下がってきたように感じます。

当初は６０００ＲＰＭくらいだったのが、４０００ｒｐｍ以下でもチェックが入ります。

もし交換したコイルが不良だったなら、固有のコイル番号が出るはずなのに
何度消して乗ってみてもＰ０３００しか出ません。

自分の経験上コイルの不良なら音や振動や加速感で分るので
どうも違う部分のような気がします。

明日は、雨なので丁度良いやと思い　９９６で本庄サーキットに行こうと考えていましたが、
踏んでも走らない車だと危ないので、
雨のＡＺ－１はもっと危ないし、ロドスタは鈑金屋だし．．．

ということでお休みします。

こんな経験の有る方いらっしゃいますか？

取り敢えず　燃料フィルターを換えてみようかと考えていますが．．．

今月は１５日しか、自分の走れるフリー走行枠がないので、
行ってこようかと思っています。

午前中２本で帰ってきますので
家庭にやさしく波風立てない　（笑）

しかも雨の予報なのが余計に○です　　ｗ