先日マイクロの24系富士の難関であるカニへの室内灯取り付けが終わってそのままだったので他の車両の室内灯&カプラー交換カニの機関車側のカプラー交換で問題発生…カニのマイクロスカートがカプラーに当たる…orz以前切り落としたカプラーポケットの腕の部分の厚みを薄くして脱着式カプラーポケットを外した跡に接着…スカート内側がカプラーポケットに当たるか当たらないかのギリギリ…カプラー本体も削る必要があるのでかもめナックルを採用(いつもなら高価なかもめナックルは客車には使わないんだけど…)シャンクの部分の高さを削って下げ干渉はなくなった…マイクロエースの車両はこれがあるから怖い…それだけでは終わらず、今度はKATOカプラーBタイプ用のアタッチメントに不具合があり、アタッチメントにカプラーが固定できない不具合発生…しかも全部…これはメーカーにまわして…交換できる部分と室内灯を全車に取り付けが終わったら日付変わってた…なんだかんだで6時間くらいかかっていたような…カニのカプラーがあんなに面倒じゃなければこんなに時間はかからなかったろうに…orz