やみにとけるどうくつ

未だに「ニンテンドウ64」が現役可動している我が家では「スーパーマリオブラザーズ」が操作しにくいレバーのままプレイできております。
そのゲームに
「やみにとけるどうくつ」と言う地底ステージがあります。

だから、何？という話なのですが、、、、

同様に紫貨物車にも
「やみにとけるどうくつ」
と呼ばれる場所がございます。(我が家だけ)

最近までそこはダルマ置き場として活用されておりましたが、
ダルマの任期が切れたことで、次のステージに移ることにしました。。

そう、いつものパターンです。。。。

べ、別に余っている杉板を
「無理矢理」使おうとする苦肉の策ではあああありませせん。。。。

古い英国車のダッシュボードには綺麗な木がおごられており、見る者を優雅な気持ちにさせる工夫がされておりました。

ならば私の紫には
「見ると滑稽な木」
があっても良いではないか？
と考えてのことでございます。。。

奥まった所は、ガムテープなどで局面に合わせて貼り付けてから型どりすべきでしょうが、面倒くさいので当て紙をして適当に型をとります。

例によって、
切って削って、仮あてして.......

それを繰り返すだけなのですが、この時はこの作業に集中できるため「心の休養」を取ることができるのが利点かと思われます。

壁面も同様に型どりして、切って削る....

新兵器としてドライバーの先端に付ける鉄ヤスリを入手したため作業が楽です♪

クダラナイ工作用に色々と工具が増えてゆくのが悩みでもありますが。。。。
(>_<)

「やみにとけるどうくつ」
の形に板がはまるようになれば、裏面に両面テープを貼り付けるだけです。

結構な時間を取られました。。。。。

「やみにとけるどうくつ」
が木化されたことで此処に投げ入れられるどうでも良いモノの衝撃音が緩和されると思います。

生憎ニンテンドウキャラを持ち合わせておりませんので、パックマンを入れてみましたが
「何だかな～」
と感動を覚えませんでした。

ウッドパネルと言う代物ではなく、穴に詰まったゴミのようです。。。

時間を掛けた割には大したものができませんでした。。。。

まぁ、いつもの事なのですが.......

それにしてもまだまだ余る杉板。
(残12、3枚)

もう紫では、簡単に施工できる場所はないように思えます。

(夏場用の木製サンシェードでも造ろうかな)
またどうでも良いことを考えるのでありました。。。。

ヘ(゜ο°;)ノ